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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2012年09月30日

ひとり日和・コンサート日和

福岡へ来る車の中、後部座席で青山 七恵著「ひとり日和」読破。
芥川賞選考委員だった石原慎太郎氏から「ビビッドで鮮烈」、
村上龍氏から「嘘のない自立を描いた稀有な作品」との評を受けた、
第136回芥川賞受賞作・全169ページ。



確かに今時の女性の若々しい感性が文章のアチコチに散りばめられていて、面白い。

「衣類を取り出して伸ばし、またたたんでいくおばさんの背中を見て、
 いたわってやらねばいけないんだろうな、と苦々しく思う」
「(老人二人の手を振って別れる姿を)三途の川の、あっちとこっちみたいだ」
「あれ程歳を取ってしまったら、もう大雑把な感情しか持っていないのだろう」
「鼻から口にかけても、鉛筆を挟めそうな長い皺がある」・・・

シビア過ぎないかい?思ってても言わないだろ?みたいな世界が繰り広げられる。
難しい話でもなく文章も簡潔で読み易いので、ちょっとしたユーモア小説の感♪
近寄り難い?負け犬の遠吠え女性の予備軍みたいな女性の話。

だから、女は怖い?面白い?不可解?愛おしい?・・・
男からはなかなか見えない、女性の小説ワールドをブック・オフ100円本で堪能。

100

今からユリックスへ行き、娘がチェロ演奏する宗像フィルコンサート♪
一年の集大成!心地良く、眠りこけない様にしないと。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:07ドライブがてら

2012年09月29日

頭の切り替え・気持ちの持ち方

土曜の朝はTBS-TV「サワコの朝」。
今日のゲストは、昔トレンディドラマの女王として君臨していた鈴木保奈美。
「カンチ!」時代の昔は?可愛かったなぁ。

とんねるずの石橋貴明と電撃結婚して3人の子育てを行い、
11年振りのNHK大河ドラマ「江」で女優復帰。

毎日の子育て時代には、TVドラマを見る事が生活の生き抜きになっていたと言う。
歳取ったら若い時出来ていたことが出来ないと思うのは、頭の回路が休憩しているだけ。
再度チャレンジすれば、暫く使ってなかった記憶がスナップで繋がる様に修復する話。
主婦業と女優の違いは、女優業は自分中心で進行し頭の切り替えが出来る話。
3人の子供の弁当作りで、胃袋を掴んでいる内は子育ても大丈夫という発言。




家庭で子育てをしてきた経験から、再度新たに女優を始める喜び・幸福感・自信。
特に女優業は日々の暮らしが舞台だから、経験積んだ分理解は深まる。
司会者の質問にも、旦那の素性を変にバラさず秘密事項として語らないのも好感♪
「なかなか頭のいい女優さんだなぁ」と、意外性に感心したり・・・。

単調な日々送っていると、確かに週一のTVドラマは節目になり生活のリズムになる。
土曜の朝の「サワコの朝」はゲストも楽しみだが、
提供のパナソニックCMモデル・吉瀬美智子を拝見できるのも又楽しい♪
出来ない事も、休んでいる脳の機能を呼び覚ませば回復する。
仕事も遊びも、頭の切り替え・リフレッシュが大切。

そんな事を、改めて考えさせてくれた番組だった。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:54人生いろいろ

2012年09月28日

勝ち犬・負け犬・吠えない犬

酒井順子著「負け犬の遠吠え」読破。
講談社エッセイ賞・婦人公論文芸賞受賞作品で、ブック・オフで100円で購入した本。

流行語にもなった「負け犬」とは、30代以上で未婚・子供なしの人を言うらしい。
既婚・子供ありが「勝ち犬」だそうで、区分けは実に単純。
勝った・負けたで物事を区別する事自体どうかな?とも思うのだが、
いみじくも「負け犬」になってしまった著者が、
女性特有の鋭い観察眼でその生態や行動、そして生き様をあますところなく暴いていく。



正直、ああだこうだと「負け犬」を解剖して自分なりに納得していく分にはいいが、
「だから、どうした?」「これから、どうしたい?」とつい思ってしまう。
向田邦子さんみたいな「負け犬」の生き方に憧れているなら、
自分で満足や納得出来るように仕事に励めばいい事。
言い訳やら分析は充分だが、後ろばかり見ててどうする?
「前を見て、もっとやりたいように生きろよ!」と、つい思ってしまう。

そういう世代や同類にとって自虐ユーモアの世界を堪能する分にはいいし、
同類の方々には共感することもあるんだろうが、何ともくどらしく感じてしまった。
何か女性の小言を長々聞かされているような気分になってしまった。


 ▲果たして犬に「負け犬」がいるか?

基本、勝ち負けで人生や人を色分けしようとする基準に共感出来ない。
講釈はいいから、何ならあっさり結婚でもして
次は全く逆の立場から「勝ち犬の咆哮」でも聞かせて下さい。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 01:23なるほど~

2012年09月27日

世界の笑えるCMから

ちょっとした失敗位なら笑い飛ばす。
どんなものでも、そんな笑いのセンスが感じられるものが好きです。

ニコッ!を笑ってくれる美女のカットもいいなぁ♪



オランダの保険会社「Centraal Beheer」による自動車保険CM。
愛車でカーイベントにやって来て、やっと駐車スペースを見つけ観覧をはじめると・・・

◎最悪な場所に駐車してしまった男たち


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:08人の振り見て

2012年09月26日

集団化は不気味な風潮

いくらか落ち着いては来たものの、日本周辺諸島の主権を巡り、
「愛国心」に名を借りた日本バッシングがえげつない。
何かあれば集団で暴徒化、国連での冷静な話し合いも拒否する。
このままでは、いつまでたっても民主的解決は進まない。

「愛国心」には、聞く耳を持たず自己主張ばかりの「国益主義」と
育った国や郷土を心から愛してやまない「祖国愛」の、二つがあることを新聞で知る。


 ▲話し合う冷静さも伺えない

「愛国心は、悪党の最後のより処」という名言は、
愛国の名のもとに、いくつもの戦いや紛争が繰り広げられた歴史に基づく。
「悪魔の辞典」によれば愛国者とは、
「政治家にはバカみたいに騙され、征服者には手もなく利用される」となる。

そういう思慮が少しでもあれば、愛国に名を借りて暴徒乱暴へ走ることはないだろう。
内政への冷静な目を反らせ、国やネットに操られている姿にも垣間見える。
熱くなり過ぎれば、平常心や冷静な判断も覚束なくなる。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:14なるほど~

2012年09月25日

これから主流になる?気になるネット銀行

ネット銀行の預金金利は、一般銀行より何故高いか?

ネット銀行は、インターネット上だけで取引する銀行。
自前の建物もない事が多いし、建築費・賃貸料・光熱費・人件費なども掛からない。
ATMがないので、他所の銀行やコンビニのATMを利用する。
だからATM設置料や維持費は省かれ通帳も発行しないので、経費が抑えられる。
そんな様々なコストダウンから、一般の銀行よりも金利設定を高く設定できる。



また、もしネット銀行が破綻した場合でも預金保険制度加入で
預金者一人当たり1000万円+利息まで保障されるらしいのです。

そういったいい事づくめのメリットがある一方に、ネット銀行のデメリットもある。
公共料金の振込みが出来なかったり、給与の振込みが出来なかったり・・・。
通帳がないので、自主管理が当然必要となる。

万一事故等で本人がいなくなったり記憶が喪失した場合、
どうなるのか?どうするのか?の疑問も沸く。
オイラみたいな古い?人間はパソコンは扱っても、
ネットの向こう側の世界がまだ信用できない、ネットでの買い物さえ躊躇する。



便利さの裏の見えない部分が、どうしても信用出来ない。

100

《今日の一言》間違いを犯さない人とは、何もしない人のこと。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:16なるほど~

2012年09月24日

転んでも?ただじゃ起きない直木賞

ちょっと前の話。
芥川賞掲載の「文藝春秋」を買いに書店へ行き、家に帰って袋を開けてビックリ!
「文藝春秋」ではなく、直木賞掲載の「オール讀物」を買ってしまっていた。

何をどう間違ったのか?
いろんな雑誌を立ち読みしてる内に、最終的に「〇〇賞発表」の文字だけを見て選択。
芥川賞と直木賞の確認もせず、間違えて購入してしまったらしい!?face07


 ▲間違えて購入してしまった「オール讀物」だったが・・・

「文藝春秋」は読みたい記事も多く掲載され楽しみなのだが、
「オール讀物」は記事や特集より、タイトル通り小説掲載が多い。
一瞬「間違えて損したなぁ」と思ったが、
直ぐ「直木賞も読みたかったから、それもいいか?」と気分転換。
流石、血液型O型?諦めも早いし、気分転換が適当・・・?

そして読み上げた、147回直木賞発表「鍵のない夢を見る」関連の特集記事、
これが期待以上に面白かった♪

直木賞受賞短編作品辻村 深月著「芹葉大学の夢と殺人」の夢を巡る不可思議な恐怖。


 ▲受賞作の一編読んだだけでも才能感じさせる直木賞作家・辻村 深月さん

自伝エッセイ「17歳のサイン会」での、作家としての心意気。
山梨県の同郷作家・林真理子との対談「私も若い時はそうだったよ」の可笑しさ。
そして、「そのとき、直木賞は」の意外な真実発見のコラム!・・・

いや~ぁ、読み応えがたっぷりありました。
雑誌は間違えて買ったけど、却って良かった?
新直木賞作家・辻村 深月も新鮮な才能ありそうで、これから読むのが楽しみ♪
次の本は、映画も近々公開の辻村 深月著「ツナグ」に決定だな。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 02:00拡がる世界

2012年09月23日

季節の変わり目、弱体のふたり

この処急に秋の気配が忍び寄り、昼夜の温度差が急変して野郎ふたりがダウン。
息子は風邪引いたらしく、薬飲んで休日は布団の中。
オイラも夜中に今秋初?の喘息発作が起こり、常備薬飲んで深~い眠りに。

嫁さんはと言えば、トニー賞とエミー賞W受賞の「ブラスト」公演見学で福岡へ。


 ▲長崎公演も予定されている、話題の「ブラスト」

残された弱体野郎ふたり、布団の中でモンモン。
女性は強し!羨まし!

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 04:40人生いろいろ

2012年09月22日

世界で一番短い手紙

ラヂオで耳にした、一番短い手紙の話。

ヴィクトル・ユーゴーが新刊の売れ行きが気になり、出版社に送ったとされる手紙。
その内容は、「?」。
帰ってきた返事が、「!」

つまり「?」(売れ行きはどうだ?)、「!」(凄いよ)。


 ▲「レ・ミゼラブル」等の著者ヴィクトル・ユーゴー

ツー・カアの仲とはよく言ったもの。
言葉も所詮、伝達の手段。
お互い理解していれば、多くを語らずとも意思は通じる。

100

これと似たようなことが、向田邦子のエッセイにあったような・・・。

子供が田舎へ集団疎開に行く時、父親が子供に託す葉書の話。
父親は沢山のはがきに自分当ての宛名を書いて、子供に持たせ疎開させる。
「元気な日はマルを書いて、ポストに入れなさい」

最初の内は元気な〇(マル)が大きく書かれて送られてくる。
その内マルは小さくなり、暫くすると葉書が来なくなる。
元気なのかなぁ?と心配になるが、後で迎えに行くと病気で書けずにいたという話。


 ▲今もドラマ化される事が多い人気作家・向田邦子さん

元気でない時も、親には心配掛けるんで
子供心にもバツ(×)なんか書いては送れないよなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 04:03なるほど~

2012年09月21日

いろんな出会い・突然の別れ

E先輩お奨めの、柏木純一著「渡哲也 俺」読破。
デビュー当時は一見バンカラで健康そのものだった俳優も、
実はいろんな病気との闘いが多い人生だった。



日活時代の共演者・吉永小百合は語る。
「渡さんはご病気をいっぱい乗り越えて、凄い役者になったなと思います」
病気を患う毎に大きく飛躍していく役者・・・渡哲也。
石原裕次郎を師と仰ぎ、高倉健は会ってみたいと渡の実家を訪ねて来たらしい。

「未練はあるが、悔いはない」「則天去私」
人には夫々の試練があり、その人なりの人生がある。

100

知人の奥さんからの連絡で、相撲同好会のメンバーの一人が亡くなった事を知る。
昨夜亡くなり、午後1時からの葬儀に急遽列席。
81歳、今年は体調の不良で入退院を繰り返していた。

小学校からの友人という残された友達の弔辞も、
想い出話を中心に友を亡くした喪失感がじっくり語られ涙を誘った。
長男のお礼の言葉も、父親の感謝の言葉と人となりが感じられ立派だった。

佐世保のNBC長崎放送前身となる会社で、
昔アナウンサーをやっていた俳優・二谷英明と仕事をしていた事を自慢していたという。


 ▲味のある紳士的な俳優だった二谷 英明氏

歴史にも興味があり、長崎街道研究会の会長も努めた事もある。
相撲会では軍歌を初め懐メロをよく歌い、老後人生を楽しんでおられた。
家族や友人に囲まれ、いい人生を送られたのではないかと思われる。

想い出を語ることが、亡くなられた人の一番の供養になると言う。
次回の相撲会では、たっぷり想い出話を語ろう。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:24他生の縁

2012年09月20日

もう見られない?懐かしいショット

我が女神・銀幕の女王!松坂慶子さん。
作詞家の五木寛之氏の著書は高校時代から読み漁っていて、
五木+松坂+レオタードと好きなものが集約して登場し、感激した覚えがある。

「愛の水中花」が大ヒットしてる時、松坂慶子の歌番組出演を追っかけていた。
レオタード姿で歌っている慶子ちゃんを、ローアングルで嫌らしく撮った歌番組もあった。
夜は同じような格好をした、バニーガールの店にも通っていた。(^_^;



それも今は昔、慶子ちゃんの体型も変わってしまったし・・・(^_^;
今のソフトな?慶子ちゃんも勿論好きですが。(^-^)

◎松坂慶子 「愛の水中花」




  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:43震える一曲

2012年09月19日

睡眠時間と認知症の不思議な関係

「寝る子は脳もよく育つ」
睡眠時間が長い子ほど、記憶や感情に関わる脳の「海馬」の体積が大きいそうだ。

早目に充分睡眠時間を獲る子ほど、発達も早く健やかな成長を遂げ、
午前零時を境に、以前と以後に寝るとでは同じ睡眠時間でも成長は違ってくる。
特に赤ちゃんの成長は睡眠時間に比例し、
「寝る子は育つ」の由来にもなるらしいのだが、
睡眠時間が「海馬」成長へ影響する研究成果は新しい。



「うつ病」や高齢者のアルツハイマー患者は「海馬」の体積が小さいそうで、
子供の頃の睡眠時間や生活習慣の改善が、健康な脳を築ける可能性もあるとか。
「充分な睡眠を取れずストレスを感じる事が、子供の脳にどう影響するか?」は、
今後の研究課題だそうです。

アラカン世代になって充分な睡眠時間獲っていても、ただボケが早くなるだけ!?
「花はおそかった?」「カオルちゃん」「美樹克彦」解るかなぁ?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:41なるほど~

2012年09月18日

今夜の友は酒と演歌

薄暗い隅のカウンター、ひとり酒、男と女の怨歌、心に沁みるぜ!
生活に疲れたことがない人には解らないだろうなぁ、大人の気の重い世界。
割り切れない不可解さ、世の中の深遠さを覗き見している気分。

♪ 地球の夜更けは 淋しいよ あなたを怨んで 呑んでます

◎冬隣 すぎもとまさと


♪ いいやつばかりが先に逝く どうでもいいのが残される・・・

◎「惚れた女が死んだ夜は」 小林旭


♪ 夢ならこのままで 花なら枯れないで
このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて・・・



◎「情炎」 吉幾三 With キム・ヨンジャ 


もう一曲、吉幾三の涙脆いヤツを。

「娘に・・・」 吉幾三with 島津亜矢


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:45人生いろいろ

2012年09月17日

言葉遊びから職人の技へ

「驚き、桃の木、山椒の木」
びっくりしたぁ!の語呂合わせは解るが、何故桃の木?山椒の木?
・・・と考え過ぎてはいけないらしい、単なる言葉遊びなんだと。


 ▲山椒の木、小粒でもピリリと辛い?

しかし、後に続く言葉もあって、
「驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、たぬきに、洗濯機~!」
こんな何でもない事を知るのは面白いし、言葉の響きが何だか心地良い♪

100

「驚き」と言えば、着工から約130年も経過してるのに未だ建造中の教会がある。
バルセロナ市のシンボル、建築家ガウディのサグラダ・ファミリア教会。
しかし、ガウディの設計図は残っておらず、
弟子達や時代毎の建築家が、ガウディの設計構想を推測しながら現在も建設中らしい。
完成まで300年掛かると当初予想されていたが、
現段階ではガウディ没後100周年目に当たる2026年に完成予定。


 ▲もう直ぐ完成?サグラダ・ファミリア教会

スペインは一度は訪れてみたい国だが、先日はスペイン・バーに寄った。
システムが現金制で明朗会計、メニューもそれなり?楽しめた。
フラメンコとかサッカーとか、もっとスペインに浸りたい気分。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:31人生いろいろ

2012年09月16日

北杜夫に関する不思議のアレコレ

因果応報・因果は巡る?
全ての物事には因果関係かあり、現世の幸不幸は前世の行いの報いであると考え方。
どちらかというと悪い意味に取られる言葉だが、不思議な因縁関係を感じる話。

青春真っ盛りの頃、北杜夫の「マンボウシリーズ」は読んでいた。
北杜夫:本名は斉藤宗吉、斉藤茂吉の次男で小説家・精神科医・医学博士。
「楡家の人びと」で毎日出版文化賞、「輝ける碧き空の下で」で日本文学大賞等を受賞。
躁鬱病を患い、熱狂的阪神ファンで「マンボウ阪神狂時代」の本もある。



E先輩推薦の旧「文芸春秋」に掲載の1960年代の安保特集読んでたら,
その中の一つに北杜夫氏の記事発見。

芥川賞は小説家・芥川龍之介の業績を讃え、純文学の新人に与えられる文学賞。
北氏はその芥川賞を「夜と霧の隅で」で受賞するのだが、
芥川龍之介は父・茂吉と親交があり、不眠症の芥川に睡眠薬を処方していた関係。
(今では、こういう個人情報も厳禁ですが・・・(^_^;)

その受賞取材では勤務先のK病院で、
滅多にやらない顕微鏡を覗く「やらせ」のカットを撮影させられた話。
母親(父・茂吉の奥さん)から
「もっと読み易い、やさしい小説書かないと売れないわよ」と言われた話など、
内輪の暴露話に思わずニンマリ!

巡り巡って、兄の茂太の斎藤神経科医院に非常勤の頃には、
患者の一人に敬愛する小林 信彦がいた事を知る。


 ▲どこか似ているらしい小林 信彦氏

更に・・・
森鴎外は何故饅頭茶漬けを愛したのか?
胃弱の夏目漱石は何故消化の悪い食べ物が好きだったのか?
どうでもいい話題に拘りの、嵐山 光三郎著「文人悪食」も知る。

アンテナを拡げていると、いろんな情報は自ずと入ってくる!?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:48人生いろいろ

2012年09月15日

さらばマルクス・さらば仲間よ

いよいよ今日(昨日、記載)14日で、このOCでの期限付仕事も最終日。

かってこれ程、世代・個性・仕事内容・勤務体制等など・・・
バラエティ豊かで自由で去り難い職場は無かった。
「この仕事・このメンバー・この体制で仕事を続けられるなら、一生いたいね♪」
なんて事を仕事仲間と飲みに行った時、話したこともあった。
それ位に、居心地の良い職場だった。


 ▲職場から長崎港を高見の見物、朝方は生憎の雨模様

他人には口に出して言えない様な、内密の行動や出来事もある。
振り返ってみると陣頭指揮の経験豊かな先輩を中心に、
元サービス業・塾講師・警察官・いろんな営業マン・など、
個性的メンバーがよくまとまっていた。点在していた?
職場の空気が和やかで自由闊達、ストレス感じる暇もなかった!?

同じ職場で定年延長したままでいたら、味わえなかった経験や雰囲気。
志をもって頑張っていれば、いろいろと楽しい事にも出会える♫

何かを変えようと思ったら、思い込みで突き進むパワーも絶対に必要」~福山雅治~

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 01:07人生いろいろ

2012年09月14日

談志の気ままな行動力

何度も取り上げている「早熟の天才」立川談志の話題。

興味を持った人間には、初対面でも自分の方から会いに行ってたそうだ。
その好奇心・行動力が、落語のマクラなんかで披露されてたのかな?



天才と称され、その荒唐無稽・破天荒振りがファンには嬉しいのだが、
伝統を維持する保守系には好き嫌いが大きく分かれる。
反骨の人生をやり続けるにはエネルギーがいる。
大きく出る杭は打たれ易い。
しかし、本物なら打たれる程に強くなり感性は研ぎ澄まされる。

TVの「情熱大陸」から、その生き方を振り返る。

◎立川談志 1-3.
 

◎立川談志 2-3.


◎立川談志 3-3.
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:05なるほど~

2012年09月13日

青春時代の可憐なアイドル達

ほぼ同世代の先輩が一昔前の青春歌謡コレクターで、
その選曲を調べる内に、アイドルメドレーをYouTubeで発見。face02

いやぁ、懐かしい。
今から思えば、可憐で可愛いアイドルが多かったんだなぁ。
歌唱力もいろいろあって、それもまた楽し♪



各アイドル達のほぼ30数年後の今を知って眺めると、
その時代の一瞬の輝きに感慨ひとしお。

◎1980年代アイドル (ヒットメドレー)


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 03:36震える一曲

2012年09月12日

仕事のコツとは?何事も楽しむコツ

生きがい・やりがい・働きがい。

仕事は本来地味なもの。
そして、どんな刺激的な生活も、慣れるてしまうと単調に感じるもの。
それを毎日の様に繰り返すのだから、変化も刺激も感じなくなる。
慣れて単調さを意識しだすと、事故・災害の誘引やストレスにもなる。


 ▲どんな仕事も、慣れてこそ一人前

希望に燃えていた初心、忘れるべからず。
そして、楽しく働き続けるために心掛けたい「仕事のコツ」3つ。
(1)何をやるかよりも「誰とやるか」
(2)自分にしかできない「何か」はあるか
(3)社会・会社に「足跡」を残せるか

◎楽しく働くための3つの仕事観
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120719-00010001-php_s-bus_all&p=2

仕事はコツコツやり続けるしかない。
でも楽しくしたいなら、その中で楽しみを見つけのがコツ。

一見単調に思える仕事や生活の日々も、
季節のうつろい・社会情勢・年齢・体調の変化・子供の成長・・・と
よく目を凝らすと昨日と今日とでは、確実に何かは変わっているんだけどね。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:38人生いろいろ

2012年09月11日

落語家向き・不向きの顔

落語家向きじゃないんですわ、顔がハンサム過ぎる。
しかし、性格がいいんですわ。落語家向き・・・。

誰のことか?
3代目だった桂小米朝こと、5代目桂米團治(よねだんじ)。

1958年12月20日、大阪市中央区出身。本名は中川 明(シンプル~!)。
実父は落語家で人間国宝の3代目桂米朝、上方落語協会会員。


 ▲落語家には不向きの顔?桂 米團治

交換留学でドイツに行って以来、ドイツ語も堪能でドイツ通。
自宅が稽古場も兼ねている事もあり父と門下生の稽古に接していた為、
家では「家族同士、互いに敬語で喋るのはウチと皇室くらい」とか。
クラシック音楽にも造詣が深く、自称「モーツァルトの生まれ変わり」と公言もする。

その一方で、生来の天然ボケや物忘れ・勘違いが落語家向き?
公演中激しい目眩に襲われ、なかなか快復せず、周囲は「急病か?」と心配するが、
結局片方にコンタクトレンズを2枚入れていた事が判明し、周囲もあきれ返ったという。

いい人ばかりじゃ、いい芸人になれない。
いい人ばかりじゃ、世の中も渡っていけない。
いい人ばかりじゃ、人生面白くない。

◎米團治


落語家には不向きと言われる整った顔は、様々な人間性を醸し出すのが難しいのかな?
どんな芸・どんな表情・どんなキャラの桂米團治が出来上がっていくのか?
新スターが誕生し世代交代が上手くいけば、業界は活性化する。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:26
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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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