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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2016年02月25日

「ヨーデル食べ放題」でお腹もよー出る♪

日も暮れかかる通勤途中のカーラジオ、
密壇のラジオ番組から流れてきたのが「ヨーデル食べ放題」。



聴くのは初めてではないが俗に言う〈コミックソング〉又は〈珍曲〉?
これがヨーデル風の歌は上手いし歌詞も笑えてニンマリ。

◎ヨーデル食べ放題

 ▲画像は今一つだが歌はイケル

  ♪味噌 味噌 味噌 味噌 味噌 味噌 味噌汁 飲み放題
   ビールは別料金

   関取も プロレスラーも 食べ放題
   ダイエット姐ちゃんも 今日だけ解禁日・・・

作詞・作曲:リピート山中、編曲:赤坂東児、
歌っているのは「桂雀三郎 with まんぷくブラザーズ」だそうな。
ここら辺にも、関西のパワーを感じさせるなぁ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:09震える一曲

2016年02月08日

寄り道・花道「宗像フィル」の旅

6日(土)・7日(日)は「宗像フィル ウィンターコンサート」を聴きに福岡へ。



6日の夜勤明けの昼過ぎ。
こっちが「急げ!急げ!」と家人に何度言おうと、
所沢の柳ジョージこと〈所ジョージ〉のTV番組観ながらいつまでもゲラゲラ。
これが後で墓穴を掘ることになろうとうは・・・残念!


 ▲車の助手席に居座っていたテントウムシ「Youは何しに我がキューブに?」

というのは出発が午後3時近くになってしまい、
パーキング休憩と渋滞にも合い「牡蠣焼き」の糸島到着が夕方6時前。
糸島の牡蠣店は、3軒程回ったが殆どが6時閉店。
結局動かぬ「牡蠣」に逃げられ、今回の福岡旅の一目的が早くも消滅。


 ▲今回お預けになった恒例の「牡蠣焼き」

行きは子供が運転、オイラは後部座席で湊かなえ「望郷」を読んでいたのだが
これがなかなか面白くてアッ!という間に車内で読破。


 ▲小説の前半と後半部分の変容が面白い「望郷」

Uターンして、21時迄営業の「マリノアシティ」に立寄り買物。
博多湾に面した施設なので、夜風が冷たく肌を刺し細身?に染みる。
点滅しながら形や色を変えて回転する観覧車が、幻想的でキレイだった。



「牡蠣焼き」で逸した晩飯は、温泉へ行く途中の「牛角 東比恵店」でゲット。
オイラはハンドルキーパーなのでノンアルコール、他はビール。
店員に「ボリュウムが少し足りないかも知れません」と言われたけど、
〈牛角プレミアムコース〉は量もたっぷりで満腹になる。
夜は温泉、空港近くの24時間営業・博多の森湯処「月の湯」。

180

翌朝は雨や雪の中、福岡空港近くから宗像へ向かう。
「ガスト」でモーニングを食べ「イオンモール福津」で時間調整、
昼1時には会場の「宗像ユリックス」に到着。
開演前の〈ロビーコンサート〉では、好きなヴィヴァルディ「四季:冬」も♪


 ▲こういう配慮も嬉しい〈ロビーコンサート〉

今回の「宗像フィル ウィンターコンサート」プログラムは、
   ・セビリアの理髪師/ロッシーニ
   ・弦楽セレナード/エルガー
   ・管楽アンサンブル
   ・交響曲第40番/モーツァルト
   ・映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より

◎ロッシーニ:歌劇 「セビリアの理髪師」序曲


◎「パイレーツ・オブ・カリビアン」


音楽にも色んなジャンルがあり、様々なミュージシャンや傾向がある事。
クラシックへの興味は、子供を通じてより世界が拡がった気がする。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:55震える一曲近況風景

2016年02月05日

流行歌は想い出を引き連れて

♪疲れ果てていることは 誰にも隠せはしないだろう
 ところがオイラは何のために こんなに疲れてしまったのか・・・

吉田拓郎の作詞:作曲「たどり着いたらいつも雨降り」は、今の心境にピッタリ!
元歌は「好きになったよ女の娘」、歌詞を書き直してザ・モップスがヒットさせた曲。
発売が1972年(昭和47年)だから20歳頃の歌。
青春時代に覚えたメロディーや歌詞は、なかなか記憶から消えない。


 ▲アルバムと同時にシングルカットされた名曲

今朝というか真夜中?というか、何となく目覚めたのが朝3時。
ラジオ深夜便「にっぽんの歌こころの歌」で昭和60年の歌謡曲特集が流れていた。

チェッカーズの「あの娘とスキャンダル」は現在、ベッキーの不倫騒動を想起させる。
  ♪愛さずにはいられない たとえ禁じられても
   諦めができれば お前苦しめないね
   悪いのは俺の方さ この愛・・・切ないスキャンダル


 ▲普遍的な流行歌はいつも時代を先取り

斉藤由貴や菊池桃子の「卒業」は、時代が流れた今もスタンダード曲。
とんねるずの「雨の西麻布」は飲み会でたまに口ずさんでいる。
おニャン子「セーラー服を脱がさないで」の際どさは、作詞家:秋元康の真骨頂か?
  ♪週刊誌みたいな Hをしたいけど
   全てをあげるのは もったいないから・・・あげない

   ちょっぴり怖いけど バージンじゃつまらない
   おばんになっちゃうその前に おいしいハートを・・・食べて


 ▲今はもうおニャン子も、おばんになっちゃた

そして安全地帯「悲しみみにさよなら」、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」・・・

昭和60年(1985年)は御巣鷹山にボーイングが墜落した年。
映画は「ネバーエンディング・ストーリー」、TVドラマ金妻ブームに沸いた年。
オイラはと言えば結婚して長男が誕生、毎年の様に家族が増えていってた時代。

流行歌は、その時代も家庭もプライベートも引き連れてやって来る。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:08震える一曲

2015年12月14日

♪「ホームにて」歌い比べ・聴き比べ

たまに無性に聴きたくなる、中島みゆきの「ホームにて」。
一度故郷を飛び出した経験者にとって、郷愁や哀愁を覚える名曲の一つ。


 ▲ジャケットの中島みゆきは美人だ

本人映像のものがなかったので、一曲まるまる入ったこのYouTubeで。

◎中島みゆき「ホームにて」


これを槇原が歌うと、声がよく伸びてとにかく上手い!

◎「ホームにて」 Covered by 槇原敬之


今回、YouTubeで見つけたBEBEさんのカバー曲。
彼女の歌声も素直で、好きになりそうだ♪

◎「ホームにて」 Covered by BEBE


中村美律子の「河内おとこ節」と共に、
次回カラオケでこの「ホームにて」もチャレンジするぞ~!  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:25震える一曲

2015年10月14日

色んな感性、磨かにゃ光らん

少し前にメトロ書店で同時購入してた3冊。


 ▲定期購読の「キネ旬」と一緒に購入

人生を変える言葉2000」はレジ横に陳列してあって、
書店の思惑に載ってしまって?思わず衝動買いしたもの。

その時のもう一冊が新聞紙上で発売を知った本。
デビュー当時から作家:五木寛之ファンなんで、かれこれ40年近く。
青春時代を共に過ごした懐かしい平凡パンチに掲出され
感性溢れる初期作品を集めた「五木寛之 時代を駆け抜ける作家」。
この本を暇々に読むのが、最近のオイラの密かな楽しみ♪

今朝読んだ「金曜の夜」も、刺激に溢れて楽しめた。


 ▲「金曜の夜」は、わずか4Pの短編

金曜の夜と土曜の午後が、わたしひとりのシャングリラ(=理想郷)なる

「(レンタルビデオ店で)そのコーナーは、ほとんどいつも客がいない。
 なんだか貸しだし率の悪いのを、押し込んだという感じ。
 そのコーナーを、自分専用の棚のように思いこんでいた」

こんな冷たい雨の降る夜には、慣れない相手より
 古い気心の知れた友達とつきあうほうが心がやすまる


「(映画〈ナチュラル〉で)ロバート・レッドフォードがくたびれた中年男を演じて、
 いい味をだしてるわ」

性格の悪い人間をやるとき、イブ・モンタンはなんて素敵なんだ」・・・


 ▲性格の悪いイブ・モンタンが鑑賞できる映画「愛と宿命の泉」

途中で女言葉みたいな会話になる辺りから「ん?何かヘン」と思ったが、
あの!五木寛之がこういう人間関係?ジャンル?の小説を書いていたとは。
若かったから、色んなジャンルの小説にチャレンジしてたのかな?

最近は読者や受け手側にも様々な感性が要求され、
理解力がないと作品になかなか入れない・付いて行けない作品が増えている。
刺激されると、感覚も磨かれていくのだろうか?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:40震える一曲

2015年07月14日

心も身体も躍る一曲「♪ウンジャラゲ」

YouTubeで遊んでいたら、面白くも懐かしい映像に遭遇。

その昔、芸能界の一世を風靡した「ハナ肇とクレージーキャッツ」。
一般にコミックバンドのイメージが強いが、
実は音楽の質の高さを誇ったバンドだった事はこの映像で一目瞭然。

◎「ハナ肇とクレージーキャッツ」メンバー紹介


よくここまでキャラクターが異なり、個性的で面白いメンバーを揃えたものだと思う。
司会は日本初のフリーアナウンサー:高橋 圭三氏。

そして、サラリーマンの一週間を歌ったコミックソング「ウンジャラゲ」は
作詞:藤田敏雄・作曲:宮川泰の歌って踊れるクレージーキャッツ名曲の一つ。


 ▲元祖コミックバンドと言えば「ハナ肇とクレージーキャッツ」

◎懐かし映像「ウンジャラゲ」植木等


この画像で全面で踊っているのは、坂本九・植木等・森光子の3人。

100

「クレージーキャッツ」の流れをくんでいるグループが「ドリフターズ」。
そのメンバーの一人志村けんが
だいじょうぶだぁファミリー」でカバーした「♪ウンジャラゲ」。

◎「ウンジャラゲ」志村けん&田代まさし


バックで、元祖の植木等が真面目な顔で鎮座してるのが可笑しい。
この踊りは〈ウンジャラゲダンス〉と呼ばれ、歌と共に再び大流行した。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:54震える一曲

2015年06月09日

〈無頼〉とは無礼にも通じる行いか?

伊集院 静著「無頼のススメ」読了。


 ▲「無頼のススメ」を読んで〈無頼のススム〉になる?

坂口安吾・太宰治・織田作之助・檀一雄・色川武大等へと繋がる
無頼派〉の小説類は高校時代からお馴染みだし、
比較的新しい〈無頼派〉伊集院 静はじめ
彼の師匠:色川武大の「怪しい来客簿」は我が生涯のベスト小説の一つ。


 ▲観察力が刺激された色川武大著「怪しい来客簿」

伊集院氏によれば〈無頼派〉とは、
自分はどうしようもない人間で、ひどい怠け者なんだと
 自分自身の弱さをとことん知っておくことが無頼の大前提

頼るものなしという心の持ち方、生きる姿勢」のことらしい。


 ▲呑兵衛に頼られず?2010年頃に消えたお酒「無頼派」

「自分の周りに見たこともないような連中がうろうろし始めたら、
 世の中が大きく変わる兆しだ」
手っ取り早く知ったことは、手っ取り早く忘れてしまう
「世の中で金をたくさん儲けたやつの8割は悪党だと思っておけ」
理不尽こそ人を育てる」 ※伊集院氏が繰り返す持論
「無頼というのは、常に何かに対して、どこかで怒っている人間のこと」
世の中で起きたことは、自分にも起こりうる
「笑顔の背後には、当たり前のように涙もある。
 それを知ることが〈大人〉になる条件」
無心で何かを見つけようとしている目、
 手を差し伸べて何かを掴もうとする姿勢が常になければ運は向いてこない
」・・・

前半が快調な分、後半トーンが落ちて展開が尻すぼみの感もある。
〈無頼派〉で生きるのは男の浪漫であり、
到達できる人も少数派だからこそ、より憧れるのかな?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:15震える一曲

2015年04月23日

季節外れの「♪枯葉よ~」

夜中に目覚めたら深夜放送でボブ・ディランの「♪枯葉」が流れていた。
あのイブ・モンタンフランク・シナトラ等が歌っている名曲だ。


 ▲「イブ・モンタン」風貌も歌も大人の貫禄

〈枯葉〉と聞くと、盛りを終え寂しく散り風に舞ってるような情景が想い浮かび、
この曲も人生の黄昏時を唄った歌なのかな?と想像していた・・・

◎「♪枯葉」 フランス語バージョン和訳

  ♪思い出してほしい  
   僕たちが愛し合い幸せだった頃を
   あの頃 人生は今よりずっと美しく
   そして 太陽は光り輝いていた

   箒(ほうき)の周りを 枯葉が舞う季節になっても
   ほら 忘れてはいないさ

   枯葉が舞い集まり  思い出や後悔も集まってくる
   やがて 北風がすべてを  冷たい夜の闇の中に運び去る

   僕に歌ってくれたあの歌・・・
   あの歌は、僕たちのことを歌っているようだ
   君は僕を愛して、僕は君を愛していた
   僕達はいつも一緒だった

   君は僕を愛して、僕は君を愛していた
   やがて時は やさしく静かに 恋人達に別れをもたらす
   そして 砂に残った二人の足跡を  波が消し去ってゆく

100

「♪枯葉」は1945年バレエ映画の為にジョゼフ・コズマが作曲、
詩人のジャック・プレヴェールが作詞した。
映画「夜の門」の中でイヴ・モンタンが歌いヒットした。
アメリカでも映画で使われた英訳版もあるが、作詞は少し異なる。

◎「♪枯葉」 歌:イヴ・モンタン


  ♪枯葉が舞い集まり  思い出や後悔も集まってくる
   やがて 北風がすべてを  冷たい夜の闇の中に運び去る


枯葉に準(なぞら)えた〈人生訓〉の歌でもある。

イブ・モンタン〉1921年~1991年、イタリア農民出身。
ムッソリーニのファシスト政権を嫌い家族でフランスに移住。
美容師の見習いやトラック運転手など職を転々とし、
次第にミュージック・ホールで歌うようになり〈エディット・ピアフ〉に見出される。
モンタンにとってピアフは助言者でも愛人でもあり、関係は数年間続いた。
その後女優の〈シモーヌ・シニョレ〉と結婚、俳優やシャンソン歌手で活躍。
浮気がスキャンダルになり幾度か離婚説も流れ、
マリリン・モンローと噂になった時はシニョレが自殺未遂を図るなどしたが、
彼女とは結局亡くなるまで添い遂げた。

例えば、若手歌手が「♪マイウェイ」を歌っても心に響いてこないように、
この名曲も人生の荒波を乗り越えてきた歌手が歌ってこそ味わい深いものになる。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:29震える一曲

2015年03月16日

〈PUFFY〉の歌は元気の素♪

柄にもなく〈PUFFY〉は好きで、ベストCDも買って持っている。
アラカンおじさんと〈PUFFY〉の取り合わせも、満更不思議なもんではない。


 ▲〈PUFFY〉のAmi&Yumi、舞台は世界へ!

あのハーモニーと軽いノリの女の子のテンション、
いや〈PUFFY〉に楽曲提供している奥田民生・井上陽水・草野正宗といった
ミュージシャン達と嗜好が似通っているのか?

◎PUFFY「これが私の生きる道」


◎PUFFY「愛のしるし」


◎PUFFY「アジアの純真」


ビートルズやビレッジ・ピープルの〈YMCA〉等の影響も聴き取れるが、
歌の上手い・下手に関わらず一緒になって乗って歌えるメロディラインの単調さ、
いやシンプルさが心地良いのかも知れない。

聴いてる内に、段々と元気になってくる処がいい♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:15震える一曲

2015年01月26日

雨の日と月曜日は♪

夜勤明けの月曜日は、昨夜からの雨。
こんな日は、カーペンターズの「♪雨の日と月曜日は」を想い出す。



  ♪独り言をつぶやいては 年をとったなと感じる
   時には投げ出したくなる 何もかもしっくり来なくて
   雨の日と月曜日は いつだって気が滅入ってしまう

◎ 「Rainy Days And Mondays」Carpenters


しかし、今の自分はこんな気持ちじゃない。
仕事終えて帰路の国道34号線を走りながら、
「今日からの3連休を、どうやって過ごそうか?」と考えるだけでウキウキ。


 ▲月曜日の朝だし天気も雨だし・・・で車も渋滞

雨の日と月曜日なのに、お天気模様とは違った爽快感。
こんな気分を、睡眠を取り戻す為にだけ使ってなるものか!
「雨の日と月曜日は」いつだって気分良くなってやる♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:17震える一曲

2015年01月16日

切なさが迫る名曲「♪大きな玉ねぎの下で」

BS放送の「コロッケの千夜一夜」のゲストは〈サンプラザ中野くん〉。
若い頃歌ってた「ランナー」や名曲「大きな玉ねぎの下で」、
それに去年の新曲「We Love RUNNER」等を披露。
コロッケの初披露という、桑田佳祐風「喝采」のモノマネも聴き応えがあった。


▲これが武道館の「大きな玉ねぎ」

「大きな玉ねぎの下で」を聴けば、以前の職場の後輩A君を想い出す。
オイラのリクエストに応えて、A君が宴会でよくこの歌を歌ってくれていた。

◎「大きな玉ねぎの下で」爆風スランプ


彼のお母さんの歌もたまたまカラオケで聴いた事があるが、
母親同様A君の歌も素直な歌唱で、声量があって上手いのだ。

「コロッケの千夜一夜」を観ていてA君とまた酒を飲み交わし、
彼が歌う「大きな玉ねぎの下で」を聴きたくなってしまった。
今度誘ってみよう♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 23:12震える一曲

2015年01月07日

藤竜也「花一輪」を巡る冒険

最近では燻し銀の演技で活躍中の〈藤竜也〉さん。
昨年も「サクラサク」「私の男」「柘榴坂の仇討」(何故か全て踏破!)等で、
人生を背負った重厚な演技を披露し健在ぶりを発揮していた。



YouTubeサーフィンで発見したのが、彼が昔歌っていた「花一輪」。

◎「花一輪」藤竜也


昔この曲が入った彼のLP版を買って聴いていた。
LP「藤竜也」発売が1974年だから、もう40年も前?早い‼
当時大人気のTVドラマ「時間ですよ」という長寿番組があり、
森光子・船越英二・松原智恵子・堺正章・天地真理・浅田 美代子等が出演。
コミカルかと思えばシリアス・アクション・人情物など何でもありの面白い番組だった。



東京下町の銭湯「松の湯」が舞台だけに、女湯シーンも名物の一つ?
小料理屋女将お涼さん役の篠ヒロコとヤクザ風男との訳ありシーンもあり、
その男を演じていたのが、余り物言わぬ藤竜也でカッコ良かった。

「時間ですよ」の演出・プロデュースはあの久世光彦!さん。
久世さんが香西かおり「無言坂」や沢田研二「コバルトの季節の中で」他、
市川睦月・小谷 夏などのペンネームで作詞していた事を新発見。
以前、こんなブログも書いてます。

◎久世流「記憶の中の人々」
http://hayaoki1951.noramba.net/e250352.html

◎花も熟女も満開♪篠ひろこ
http://hayaoki1951.noramba.net/e249858.html

藤竜也は元々日活の遅れてきたスターのイメージがある。
大島渚監督の名作「愛のコリーダ」で主演を務め、再注目された。
この役柄は濃厚でオープンな絡みが衝撃的と当時大きな話題を呼んだが、
彼ならではの演技力とプロ意識があったから演じられた役だったと思う。



「愛のコリーダ」ノーカット版を観たいと、外国まで行った新聞社の先輩もいたっけ。

奥さんは可愛かった元日活女優芦川いづみさんでオイラもファンだった。
あるインタビューで「結婚後もふらりと一人旅に出る」と言う話も彼らしく思えた。
今は若手監督作品に意欲的に出演し映画界を盛り上げたり、
陶芸好きが高じて「藤竜也 陶芸展」も開催する、味わい深い俳優さんなのだ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:47震える一曲

2015年01月04日

「サンセット・サンライズ」味な聴き比べ

時々、ふっと思い出すメロディーがある。
ノーマン・ジュイソン監督の映画版「屋根の上のバイオリン弾き」。



そのテーマ曲「Sunrise Sunset」もそんな一曲。
ユダヤ教徒の生活を描いた作品で、元々はブロードウェイ・ミュージカル。
この映画の父親役テヴィエ役トポルも懐かしい。
「フォロー・ミー」のミア・ファローを追い掛ける探偵役も温かみがあって良かった。

◎「屋根の上のバイオリン弾き」Sunrise / Sunset
  作詞: シェルダン・ハーニック、作曲: ジェリー・ボック



原語で曲は歌えなくても、美しいメロディーラインが心に響いてくる。
日本では森繁久彌さんがテヴィエ役を演じ、上演回数900回の記録を樹立。
この森繁さんの「サンライズサンセット」も、例の森繁節で味わい深い。

◎「サンライズサンセット」森重久彌


元本島等市長は自分の葬儀で「弔辞はブライアンさんで」と願い叶ったが、
オイラも自分の葬儀では、故人が愛した曲として是非流したい一曲。
他にも「Conquest of Paradise 1492」「バッハ無伴奏チェロ組曲」「ローズ」
「チャルダッシュ/モンティ」「弦楽のためのアダージョ」・・・とか、
女性の好みが定まらない様に?好きな曲もいろんなタイプがある。

一方では「オイラの葬儀無用!」と、白洲次郎の如く言ってはいるのですが(^_^;  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:03震える一曲

2014年12月12日

健さんの「時代遅れの酒場」

健さんの主演作の一つ映画「居酒屋兆治」。
原作が山口瞳で監督は降旗康男・主演が高倉健、
そして共演陣が大原麗子・加藤登紀子・田中邦衛・大滝秀治・伊丹十三・・・



この布陣なら当然面白くなりそうだが、映画はややくどくて緩い仕上がりだった。
居酒屋のお客さんの顔ぶれというのがバラエティー豊かで、
老若男女の個性派脇役陣が大勢揃い却ってうるさく感じる位だった。

◎映画「居酒屋兆治」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=kAMziEreONc

人が心に想うことは、誰れにも止められない。
 夢追いかけて行ってしまう人を、止めることは出来ない

この台詞に全てを語らせる処が、この映画の弱点かも知れない。

加藤登紀子の主題歌「時代遅れの酒場」を高倉健さんも歌ってる。

◎「時代遅れの酒場」作詞・作曲:加藤登紀子、歌:高倉健


  ♪この街には 不似合いな 時代おくれの この酒場に
   今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男達
   風の寒さをしのばせた 背広姿の男達

はにかみやで不器用な男の世界は、川島英五の「時代おくれ」とリンクする。
たまに居酒屋で飲んだり食べたりワイワイやるのは好きだ。
居酒屋を舞台にした映画「居酒屋ゆうれい」も面白いが、
「時代屋の女房」で中年男性陣が明菜の「少女A」を歌うシーンが妙に心に残り、
時々それを想い出しては「少女A」を口ずさんだりしている。

居酒屋は人生に疲れた時、ちょっと寄り道したくなる雰囲気が確かにある。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:15震える一曲

2014年12月06日

名曲と名画と名優と

前夜NHKの「ラジオ深夜便」で、懐かしいギター曲が2曲流れるのを聴いた。
名曲と言われる「アルハンブラの思い出」と「禁じられた遊び」。

スペイン最南部グラナダにあるアルハンブラ宮殿。
そこから生まれ「アルハンブラの思い出」は哀愁をおびたメロディーが美しい。
「アルハンブラ」とは「赤い城」という意味らしい。

◎ギターの名曲「アルハンブラの思い出」


もう一つの切ないギター名曲「禁じられた遊び」は、
フランス映画界の巨匠ルネ・クレマン監督作品「禁じられた遊び」のテーマ曲。



撮影にお金を掛け過ぎた為にオーケストラ演奏の余裕が無くなり、
ナルシソ・イエペスがギター演奏で全編を通したというエピソードがある。
その急場しのぎからこの名曲が誕生するのだから、世の中は面白い。
映画も幼いポーレット(ブリジット・フォッセー)が「ミシェル!ミシェル!」と呼びながら、
雑踏の中へと消えていく後姿の切ないラストシーンが忘れられない名画だった。

◎映画「禁じられた遊び」から


その日たまたまPC動画で「ニュー・シネマ・パラダイス」を再見していたら、
終盤近くに「禁じられた遊び」のポーレット役だったブリジット・フォッセーを発見。
すっかり熟女にはなっていたが、瞳の奥にポーレットの残像を感じた。


 ▲上手に歳を重ねた感がするブリジット・フォッセー

この映画は少年時代のトト(サルヴァトーレ・カシオ)がとりわけ可愛く、
熟年時代をこれまた懐かしい!往年の青春スター(ジャック・ペラン)が演じる。

「禁じられた遊び」と「ニュー・シネマ・パラダイス」の2つの映画に、
新旧のブリジット・フォッセーが絡んでいた偶然。
今話題の泣けるSF映画「インターステラー」じゃないいけど、
霊感に操られ引き寄せられたのかも?という気がした。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:16震える一曲

2014年12月04日

「♪白い靴」このインパクトは何だ!?

カーラジでNHKや民放で聴きたい内容のモノがなく、FMラジオに切り替えた。
すると、タイミングよく「今日のゲストは〈なかにし礼〉さんです」の声。
彼のファンなので〈シメタ!〉と思い、しばし聴き入る。

彼は訳詞家・作詞家・作家・コメンテーターなどいろんな顔を持っているが、
元はと言えば身体があまり丈夫でなかったので、〈頭〉で稼ぐしかなかった話。
従来の5・7調の歌詞のリズムを打ち破りたかった話・・・など面白かった。



無いモノを欲しがったりせず、あるもので生き延びようとする思考。
従来のカラを破ることは難しいが、それでも新しい世界を切り開けていく・・・
そんな生き方の姿勢が何処か惹かれるのだろう。

新婚旅行中に出会った石原裕次郎から誘われた作詞の世界。
「知りたくないの」のヒットで一躍注目され、
「今日でお別れ」「石狩挽歌」「時には娼婦のように」「北酒場」等のヒットを飛ばし、
作詞した数は4000曲ともいわれている。
「恋のフーガ」「愛のさざなみ」「エメラルドの伝説」「君は心の妻だから」「雨がやんだら」
「夜が明けて」「別れの朝」「ホテル」「まわり道」サブちゃん代表曲「まつり」等々・・・
いやはや流石!歌謡界の一時代を気付いた作詞家だけに凄いヒット曲数。

「兄さん、死んでくれてありがとう」に始まる愛憎小説「兄弟」では、
膨大な借金返済に苦しみながら離れられない兄弟物語で直木賞候補となり、
あの「長崎ぶらぶら節」で第122回直木賞を受賞。


 ▲映画版は吉永小百合・渡哲也が主演

「食道がん」を陽子線療法で克服し復帰されたのも嬉しい。

今回のラジオ出演のキッカケは、
10月発売の初ベスト・アルバム 「ゴールデン☆ベスト なかにし礼~道化師の楽屋」と
詩集「金色の翼」発売のキャンペーンを兼ねたもの。
そのFM番組の中で流れた曲が「♪白い靴」。

なかにし礼本人の歌がYouTubeに無かったので、酒井 俊 さんの歌唱で。

◎「白い靴」 作詞・作曲:なかにし礼、歌:酒井 俊


  ♪アイツはスカート ハイヒール 
   追いつくはずなど ないけれど
   時々後ろを 振り向けば 
   それでも泣き泣き 付いてくる・・・

逃げる男に追う女、未練たっぷりな切ない別れのシーンが強烈だ。
これは昔買って聴き惚れていたLP「時には娼婦のように」の中の一曲で、
久し振り耳にし懐かしくなった。

「ゴールデン☆ベスト なかにし礼~道化師の楽屋」にはこの「白い靴」はじめ、
「時には娼婦のように」「マッチ箱の火事」(これも聴き応えあり!)「帆のない小舟」
「真夜中の自画像」「仮面舞踏会」など17曲を収録。
一度〈なかにし礼ワールド〉を堪能すると、
男と女のロマンと悲哀の世界から抜け出せなくなる!?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:56震える一曲

2014年09月02日

「プカプカ」を巡るスウィングの冒険♪

今年亡くなった俳優〈林隆三〉は渋くて粋で、
何処か照れ臭そうな所作が好きだった。
3歳からピアノを習い始め、プロ級の腕前だったという。
YAMAHAのピアノCMは,そんな裏技得意技あってのモノダネだったのか?



秋吉久美子と共演した藤田敏八監督の映画「妹」も忘れ難い。

◎映画「妹」予告予告編
https://www.youtube.com/watch?v=hUU8d13pXYM

彼がある時、好きな歌でよく歌っていると紹介してたのが「プカプカ」。

  ♪俺のあん娘は タバコが好きで
   いつも プカプカプカ
   身体に悪いから よしなって言っても
   いつも プカプカプカ♪

女優の桃井かおりが昔TVで、
例の雰囲気で「プカプカ」を歌ってたのが様になってた印象がある。
作詞・作曲は西岡恭蔵、歌う人は数知れず。
今では福山雅治他がカバーする、隠れたスタンダード?らしい。

◎「プカプカ」リレー


残念ながら、林隆三本人が歌う「プカプカ」の映像は見つけ出せなかったが、
シャンソン♪を歌う彼のYouTubを発見。

◎シャンソン(林隆三 加藤登紀子 本田美奈子)


今更オイラが言う事でもないが、歌唱力といい表現力といい素晴らしい!

TV東京の番組で、元俳優の息子・林征生さんと沖縄を旅した時の2ショット。
長女の林真里花さんは、女優・声優で活躍中。


 ▲親子とはいえ、よく似るもんだ。

演技・ピアノ・歌を披露する林隆三さんの舞台を、一度観てみたかった。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:49震える一曲

2014年08月25日

10分で次の愉しみを購入♪

最近は新しい買物を殆どしないし、あまり欲しいモノがない。
新しく手に入れたモノと言えば、
夏物ズボンと娘が誕生日祝いに買ってくれたデンバリ位。
そんな中でも、月々の定期購読誌と本の購入は欠かせない。

昨日スーパーでの買物帰りBOOKOFFに立ち寄って、
連れの「買ったアイスが解けるから、早くね」の言葉に10分位で選んだ本がこの3冊。



沢木耕太郎著「無名」。
帚木(ははきぎ)蓬生(ほうせい)著「閉鎖病棟」。
色川武大著「うらおもて人生録」。

「無名」は、〈一合の酒と一冊の本があれば、それが最高の贅沢〉と言う
作家・沢木耕太郎の父親の人生の記憶を辿った一冊。
「閉鎖病棟」は、精神科病棟を巡る殺人事件を追った山本周五郎賞受賞作。
著者・帚木蓬生氏自身も精神科医である。
「うらおもて人生録」は、人生の機微を知る作家・色川武大が
〈どう生きればいいのか〉〈どう生きたいのか〉〈その為には、何をすればいいのか〉等
若者向け?に生きていく上での技術とセオリーを綴ったもの。

鈍行列車に揺られながら、文庫本の旅するのもいいなぁ♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:22震える一曲

2014年07月12日

夜景を彩る「♪長崎夜曲」

2012年に香港・モナコと共に〈世界新三大夜景〉に認定された長崎夜景。



その魅力を国内外へより広く発信しようと
バイオリニストの葉加瀬太郎さんに長崎の夜景のテーマ曲を依頼し、
出来上がったのが「長崎夜曲」。

◎「長崎夜曲」葉加瀬太郎


「長崎夜曲」でネット検索していたら、
何と!俳優・鶴田浩二の歌も昭和26年頃に発売されていた。

◎「長崎夜曲」鶴田浩二


長崎にまつわるオイラの愛唱歌は、「長崎みれん」と「ふたたび長崎」。
特に美川憲一の「長崎みれん」は歌う人があまりいないし、
少々音程が狂い間違っても気付かれないのが得?

◎「長崎みれん」美川憲一


長崎は、異国情緒とロマン溢れるおしゃれな街のイメージがあるらしい。
「長崎さるく」でいろんなコースがあるように、
それだけではない歴史や遺跡・食・行事・曲など魅力も多種多様。
これ程いろんな魅力がある都市は稀らしいらしい。
〈世界新三大夜景〉として世界に認められ新しい曲が生まれたことで、
更なる魅力が加わったことは喜ばしい。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:16震える一曲

2014年07月07日

「女学生」「安達明」で連想するもの

〈セーラー服〉はまだいいとして、〈澄んだ瞳〉や〈アベ・マリア〉〈藤棚〉等の描景。
そして、優しくて明るくステキな「理想的な女学生像」が今では懐かしい?

女学生」という歌の内容もそうだが、
一世を風靡した「安達明」の流行歌手名に郷愁をそそるものがある。

◎「女学生」安達明
https://www.youtube.com/watch?v=kBSgHY6_sWI



デビュー曲は「潮風を待つ少女」で、2作目の「女学生」が大ヒットしてブレイク。
当時の芸能雑誌の表紙等も飾っていた。

◎「潮風を待つ少女」安達明


甘い顔立ちから発せられるかすれ気味のハスキーヴォイスは、
ひょっとしたら演歌歌手「青江美奈」や「森進一」等の、先駆者だったのかも知れない。
〈流行〉は流れ星の如く、一瞬にして消えるから輝いて見える。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:33震える一曲
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夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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