スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年07月31日

♪旅行けば~ハプニングばかり

「高千穂」へ向かう高速道路。
一緒に付いて行きたいのか?トンボが突然ワイパーに!
何処からどう飛んで来たのか、
尻尾の先がワイパーに挟まり羽をバタつかせている。
しばしワイパー動かして離そうとするが、なかなか飛び立ってくれない。

仕方なく高速で路肩停車し、手でトンボをワイパーから開放。
近くの野草に離すと、葉にしっかりと掴っている。
恐怖の為か?体力消耗したのか?なかなか飛び上がってくれない。
高速の路上だし先を急ぐので、そのまま車へ戻り再出発。


 ▲元気に飛び立ったかな?

あのトンボ、果たして生気を取り戻し飛翔してくれたかな?

100

高速をつい一つ通り越し、〈五木の子守唄〉で有名な「五木村」へ。

「道の駅」で珍しい〈半なまワサビそば〉や〈手作り蒟蒻〉等を購入し、
隣の「五木村本舗」にて名物五木そばで腹ごしらえ。
大きな厚揚げが入った〈きつねそば〉は少し甘めだが美味!
食べ終わった頃、仲居さんが店内で「五木の子守唄」を独唱♪
よく響き渡る透き通る美声に聴き入ってしまう。


 ▲生で聴く「五木の子守唄」は嬉しいハプニング♪

ところで、歌詞にある
  ♪おどみゃ かんじんかんじん
   あん人達ゃ よか衆・・・

同行の二人に聞いたら答えは無かったけど、
「かんじん」の意味はご存知だろうか?
「かんじん」は〈もの貰い〉や〈こじき〉といった差別用語。
後に続く〈よか衆〉は身なりや身分がいい人達の意味で、対となっている。

「五木の子守唄」は、北原白秋もその見事さに唸った名曲!
歌い継がれる多くの歌詞も存在し、郷愁をそそる曲。
偶然辿り着いた奥深い「五木村」で、
山間に山彦のように「五木の子守唄」の歌が響き渡る気がした。

100

そこから更に「高千穂」へ到着する迄、車で約3時間。

途中、梅の木轟公園内にある「梅の木轟吊り橋」は
全長116m・高さ55mで日本一の吊り橋。
1本のロープも使わないPC(プレキャストコンクリート)床方式。


 ▲「梅の木轟吊り橋」

恐る恐る渡ったが、床もコンクリートで丈夫な造り。
しかし中央辺りに立つと静かに揺れている。
橋から渓谷を見下ろすと、半端無い高さで身が竦む。

高速を乗り越して出合った、日本一の「梅の木轟吊り橋」。
ハプニングあってこそ、想い出はクッキリと記憶される。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:05拡がる世界

2013年07月29日

神々のふる里「高千穂」へ

子供の夏休みに合わせ、宮崎の「高千穂峡」へドライブ。

神話と伝説のまち「高千穂」。
悠久の自然と神々のふる里と言われる「高千穂」のパワースポットで、
新たな英気を養い気分転換をしてきます。


 ▲涼しげな峡谷でリフレッシュ予定

阿蘇周辺は温泉も多いので滋養を取りサウナもがっぽり味わい、
サッポロビール日田工場まで短い足を?伸ばし
気分も少~し生まれ変わって再生する予定。

気ままな旅を楽しんできます♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 00:18拡がる世界

2013年07月27日

ちょいと気になるトトロ体型

まだお互いをよく知らないフロントの御姐さんが、オイラのことを
「〇〇さんは、トトロみたいなひとですね。
 そう言われません?」

思わずドキッ!
・・・というのも、そう言われるのはもう3度目位だからだ。


 ▲ニッ!と笑うのは似てるかも?

ちょっと太めで動作がノロそうに見えるのか?
あくまでイメージでそう言ってくれるんだろうが、
アニメの動物に似てるってマンガキャラ?

決して痩せていると言わないが、
これでも努力の甲斐あって?体重は5キロ減!
もうトトロと言われる程、丸々とはしていないつもりなんだが・・・

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:59なるほど~

2013年07月26日

後を絶たない公務員不祥事

広く公衆に奉仕すべき役職にある〈役人・公務員〉と言っても
教師から地方・国家公務員や代議員と数も多いし、
それだけに一旦不祥事が発覚すると公僕の手前、反発も多い。

今日は「高校教諭が生徒と二股交際」のニュースが踊った。
部活の女子生徒3年生と2年生と交際し、みだらな行為をしたとの事。

◎自宅でみだらな行為…生徒と二股交際の教諭、懲戒免職に!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000531-san-soci


 ▲二股交際と言えば、こんな有名人もいました

少し前には、20代の高校女性教諭が風俗店でアルバイト。
勤務時間外に、短時間で高収入が得られるホテルヘルス店で稼いでいた。

摘発された本人や関係者は必ず、
「生徒や保護者にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない」と平謝りするが、
事件の重要性の認識不足に加え、
崇高な使命と責任の自覚がどこまであるのか?


 ▲何かあれば毎回平謝り・・・

男女なら好きで深い交際になるのは解るが、
他人の彼氏・彼女だったり、未成年だったり、既婚者であったり、
まして教育を役職とする者が、生徒や商品?に手を出せばどうなるか?
障害が多いほど恋慕の情がより燃えるという事もある。
公務員と言えど、一人の人間。
いかに「自分を律する」ことが難しいか・・・

公務員に限らず不祥事や事件を根絶していく事は、なかなか難しい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:23人生いろいろ

2013年07月25日

大人の寺子屋「川柳」作句教室へ

いつもは義父母の病院見舞いの車の中で聞いていた、
NHKラヂオかんさい土曜ホットタイム「ぼやき川柳」。
近頃は仕事の関係で時間が不規則になり、先週も聞き逃し。

最近の「ぼやき川柳」から。

「道の駅 育てた人の 顔も売る」   廣田さん ※こいうのが素直な句
「言論の 自由を奪う 妻の眉」     波風さん ※妻の一挙一動が怖い?
「亭主の座 友達以上 ペット未満」  藤巻さん ※そんな事知ってらぁ


 ▲比べりゃペットが可愛いもんなぁ

「会話なく 箸だけ動く フルムーン」  目方さん ※異様な空気がフルムーン
「孫が来て 空気が動く 部屋になり」  神谷さん ※澱んでいるのは空気だけ?
「大漁も 魚にすれば 大惨事」     甲斐さん ※視点がいいなぁ

「俺が先 私が先で 死にもせず」    落ちこぼれさん ※長寿世界だからね
「弁当に 昨日の夜の 生き残り」    光畑さん ※その内昭和の生残り
「老人会 しわ雪姫と 呼ばれてる」  堺さん   ※いずれ女子会も・・・


 ▲幸せそうな皺

素直で正直・真っ直ぐな「川柳」も良いが、
自虐・諧謔・ユーモアに溢れた「川柳」が好きになる。
性格がやや?かなり?曲がっているせいかな。

そしてオイラもついに、大人の寺子屋「川柳教室」へ。
時間が仕事とダブル日もあって毎回は通えないが、
ゆったり気長に楽しみながらやっていこうと思ってマス。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 21:41人生いろいろ

2013年07月24日

相変わらずでホッ!岩下尚史さん

土曜朝のお楽しみは、爽やかなトークと音楽のTV番組「サワコの朝」。
先週のゲストは、久々拝見の作家:岩下尚史(ひさふみ)さん。

岩下尚史さんをご存じない方は、コチラをチェック。
◎再び注目!「岩下尚史」
http://hayaoki1951.noramba.net/e231476.html

相変わらずの品の良さ?独特の雰囲気・筋の通った楽しい話術・・・
昔は一見〈変なおじさん〉的視線で遠巻きに見ていたが、
知る程にその花柳界・伝統芸能の知識量や話術の巧みさに感心。



「(習い事は)所作の前に出てお辞儀して、
 お稽古して貰って有難うございましたと帰る。その時間が大事」
「つまるところ芸というのは、人格・生き方があらわれる」
「知識や誰かが言った解説を通して、物事を見ることが多くなってる。
 もっと自分で触ったり嗅いだり食べたり舐めたりして、
 触れて味わい尽くさないと」
「(料亭や御茶屋に)招いた客が喜んでかえるのも、
 昔の日本の男の喜びだった」・・・

好きな曲・元気を貰う曲としてピックアップしたのが、
弘田三枝子の「夢みるシャンソン人形」とレミオロメンの「南風」。
弾けるシャウトで歌う弘田三枝子は、オイラも好きだったなぁ。
「♪南風」は「言葉と調べがしっくりしている」と独特な評価。



◎レミオロメン「南風」
http://youtu.be/ijPWgjn0i80

清潔そうな身なりとしなやかな感性。
〈変なおじさん〉だけで通り過ぎるには勿体無い、話題の豊富さと知識量。
もっと話を聞いていたい気になる「サワコの朝」だった。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:49人の振り見て

2013年07月22日

「名言」をめぐる「迷言」

かっては「最も危険な遊戯 」「あぶない刑事リターンズ」 など
松田優作作品やアクション系映画で、
今はTV界で活躍の映画監督村川透の新聞コラム「博多パラダイス」。


 ▲執筆より映画製作が待たれる村川透監督

村川監督が名言について語る〈名言嫌いの迷走〉。

短いフレーズで人生を語ったような気になるもっともらしさが嫌い。
名言で人生を解ったような気になるのは、手抜きで傲慢・・・
しかし、即興で自分なりに
「人生にプロはいない。みんなアマチュアだ」
「禁煙で得たもの、健康。禁煙で失ったもの、健康以外のすべて」
等の名言もどきを語り、好きな格言を
「人の振り見て、我が振り直すふり」
「酒は百獣の王」・・・とヒネリを利かした迷言も。



映画監督らしく、洒落たセリフは好き(誰でもそうだと思うけど・・・)とかで
お金で幸せは買えないが、不幸を避けることは出来る
あくまで小洒落たセリフを楽しむ位で、人生の指針にするものでもない。
名言格言で人生を語る者は、信用してはいけない」・・・

いろいろと語りながらも、結局洒落た言葉には反応する。
名言といえども、普通それ位の距離間は誰れでも置いているのではないか?
モヤモヤとしている時、その気分を語った名言を発見すると
「コレだ!思っていたのはこの事!」と心情を代弁した言葉に反応する。
それが名言の名言たる由縁。

しかし名言格言で人生を語る人に、まだ会ったことがないなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 19:05震える言葉

2013年07月21日

結婚と神輿(みこし)と名言

「結婚とは祭りと一緒で、一つの神輿を男女が呼吸を合わせて担ぐこと。
 誰にも、担ぐ瞬間は与えられている」
「祭りにひとりで行き楽しんでも、帰路は寂しい」
「誰かと二人で行き、賑やかさを楽しむのも祭りの醍醐味。
 同じ味わうなら、その方がいい」・・・


 ▲例えにもいろいろあるが・・・

30歳過ぎて結婚した、還暦過ぎの女性からの読者投稿欄「こだま」。
文面は、夫と共に過ごす充実感で閉められている。

結婚への憧れは男性より女性の方が強いと思っていたが、
近年は夫婦生活の大変さ・縁やユトリの無さ・結婚への意志の薄れからか、
男女の半数近くは30過ぎても独身らしい。
世間は一人でも生き辛いだろうけど、結婚生活もいろいろあって大変。
しかし、一人では多分味わえない意外な喜びや味わいもある。

100

結婚前には両目を大きく開いて見よ。
 結婚してからは片目を閉じよ
」~トーマス・フラー~

できるだけ早く結婚することは、女のビジネスであり、
 できるだけ結婚しないでいることは、男のビジネスである
」~バーナード・ショウ~



人間は判断力の欠如によって結婚し、
 忍耐力の欠如によって離婚し、
 記憶力の欠如によって再婚する
」~アルマン・サラクレー~

結婚生活でいちばん大事なのは、忍耐である」~チェーホフ~

結婚は、してもしなくても後悔するものである」~カフカ~

結婚に関する名言・格言は多く、それだけ人を悩ませている証だろう。
今、一番身に沁みている格言がコレ。

結婚生活は、長い会話である」~ニーチェ~
では、会話のない結婚生活は…?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 22:40人生いろいろ

2013年07月20日

「空っぽのバケツ」と参院選

昔教わった「空っぽのバケツは、よく鳴る」。

空のバケツは、蹴るとよく転がり鳴る。
中身がない人ほど、意見もコロコロと変わり不平不満を言う。
水がいっぱい詰まったバケツは座りもよく、少々のことには動じない。
だから中身がいっぱい詰まって、どっしりと構えた人になりなさい・・・

まぁ、そんな意味だった。


 ▲バケツの中身は大丈夫か?

21日の参院選を控え、朝から選挙カーが声高にPRを繰り返す。
あれもやります!これも目指します!と、公約をうたう政党や候補者。
どういった政党?どんな人物?
どうやって公約を成し遂げようとするのか?
実現の可能性は?

「どういう日本・どんな未来にしたいのか?」
「空っぽのバケツか?」
「中身の詰まったバケツか?」
選ぶ国民にも責任はある。
自分のバケツの中身も試される。



触れたくない話題・臭いものには蓋をし、口を閉ざしていないか?
口当たりのいい言葉だけを声高に語っていないか?
賛同意見が増え続け9割超えると、国の行方は危ないともいう。

選挙へ行って、微力ながら一人ひとりの声を伝えよう。
大河の流れも一滴から・・・

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:29拡がる世界

2013年07月19日

芥川賞・直木賞予想と軍配

タメ記事が流れそう・・・

まだ先かと思っていた芥川賞・直木賞が発表された。
まだ発表前の、NN新聞掲載の「芥川賞・直木賞展望」。
この記事の中で、面白いと感じたことを書き留めていた。

100

・・・記者座談会形式の覆面発言記事なので、予想も言いたい放題?
芥川賞候補に、元行司経験者が相撲を題材にした作品がある(あった)。
その作品に触れての、ある記者の発言。

「実録モノとしての面白さはあるが、
 物語の展開に乏しく、軍配は上げづらい」


 ▲人生の采配も・・・

流石記者だけに一言一言に比喩があり、
このユーモア批評に、オイラは思わず軍配を上げたくなってしまった。

サッカー題材の作品なら、イエローカードか?


 ▲そのシュート、いや作品に異議あり!?

候補までになった作品なので、
まさか途中退場のレッドカードにはならないだろうけど・・・(^_-)

100

・・・と、ここまでが書き溜めていたもの。
17日、芥川賞・直木賞受賞作が発表された。

芥川賞が藤野可織さんの「爪と目」。


 ▲京都出身の芯の強さと淑やかさ

藤野さんは「いやしい鳥」で2006年文学界新人賞デビュー。
受賞作は、3歳の女児と父・その恋人を巡る危うい関係が描かれる。
ホラー映画を観ながら吉報を待ち、
両親に京都弁で「(芥川賞を)くれはりました」と伝えたらしい。

直木賞は桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」。


 ▲新しい恋愛ドラマの達人登場か?

家業だったラブホテルを舞台に、男女のどうしようもない生き様を表現。
趣向を凝らした連作短編小説で、オイラの好きそうな分野♪
「自分に起こることは無駄がないんだと思える一冊。
 私にしか書けない一行があると信じて書いた」
2002年に「雪虫」でオール読物新人賞受賞。
選考委員の一人からは、「まれにみる傑作」の評も!

女性2人の受賞者は、文学界も女性上位時代の象徴?
選考経過の批評や作品が掲載される〈文芸春秋〉と〈オール読物〉。
発売が待ち遠しい。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:24笑って眠れ

2013年07月18日

魅惑の言葉に酔う

昨夜は風呂上りに寝入ってしまったので、早起きの朝。
開けっ放しの窓からは心地よい風、聴こえてくる可愛い小鳥の囀り。
ラジオからは、聞き慣れたいつもの心地良い言葉。

心に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の心に響かない

暗いと不平を言うよりも、進んで灯りを付けましょう」・・・



少し宗教染みてはいるけど、心安らぐ優しい言葉。

前に進めば、眺めが変わる。
 もう少し進めば、心が変わる。
 さらに進めば、人生が変わる。


言霊に導かれて、少しずつ一歩ずつ前に進もう♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 19:56震える言葉

2013年07月17日

嗚呼、不甲斐ない!情けなや!残念!

「人生は山あり・谷あり」なのは重々承知。
しかし、「嗚呼、不甲斐ない!情けなや!残念!」と、つい思ってしまう。

名古屋場所の横綱・日馬富士。
3連敗を喫して、10日目で無念の4敗目!
体格・体力の差はどうしようもないが、優勝した当時の勢いや輝きもない。
相撲内容でも、とても横綱とは思えない負けっぷり!?
TV中継で、「ああ、またか!」とつい口走ってしまった。


 ▲日馬富士関のこんな笑顔が、また見たい

セ・リーグの1・2位阪神VS巨人、直接対決の大事な首位攻防戦。
その差2.5のゲーム差、しかも甲子園。
7時のニュースでは、3-0で阪神のリード。
終わってみれば、8-3の巨人の勝利。
ラッキーチャンスの7回に、ミスも絡んだ大量8失点を献上。
勝負時の巨人が強過ぎるのか?
それとも阪神の精神力が弱いのか?実力の差か?人がイイのか(ToT)


 ▲裏切られるのは、いつもの事だけど・・・

甲子園で失望した阪神ファンの嘆きは、痛いほど同感!

◎失望の阪神ファン 攻撃待たずジェット風船飛ばす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000134-spnannex-base

あれこれ文句言うのも苦言を呈するのも、好きだからこそ!
期待してるが故、つい無念の涙にグチもこぼしたくなる。
猛暑続きでグッタリの日々、せめて気分位はスッキリしたいなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:40人生いろいろ

2013年07月16日

早くも来年度の期待作「小さなおうち」

遅まきながら、直木賞受賞作の中島京子著「小さなおうち読破。
「昭和モダン、戦争、そしてひそやかな愛の記憶が胸に迫る」



戦前の昭和初期から世界大戦を迎えるまで、
ある屋敷でお手伝いさんだった伯母が残した大学ノートを手にした青年。
そこに綴られていた、ある家族の変遷・時代の移ろい・密やかな恋愛模様・・・

特に、時代を越えて物語が現代へと受け継がれていく最終章が素晴らしい!

現在、松たか子と倍賞千恵子主演、
黒木華・片岡孝太郎・吉岡秀隆・妻夫木聡他の魅力的な共演者で
山田洋次監督が映画化しているという。



◎山田洋次監督「小さいおうち」
http://eiga.com/news/20130301/1/

女中さんが都会の文化を地方に運んでいたという認識。
戦争がもたらす時代の波に流され、不本意な選択を選ぶしかない人々。
神のみぞ知るいくつかの偶然に導かれ、世界は拓かれていく。

「事実などまったく用をなさない瞬間が、歴史のあちこちに存在する」

◎山田洋次新作『小さいおうち』製作記者会見


映画「小さいおうち」は、2014年1月に公開予定。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:10震える一冊

2013年07月14日

体感型映画館「4DX」を味わう映像

昨日掲載の「4DX」記事の続き。
YouTubuに「4DX」に関する映像があったのでピックアップ。

4月26日に名古屋市の中川コロナワールドに日本初上陸した
3Dを越えた体感型シアター「4DX™」


 ▲世界が認めた新しい映画館のカタチ

◎4DX™ 機能紹介 [公式]


映像に合わせて座席が振動したり、
風や霧が出たりする体感型の「4D」映画館。
テーマパークではおなじみのアトラクション。


 ▲ミスと効果も!
 
◎日本初、体感型「4D」映画館が名古屋に登場


早く、せめて福岡まで来ないかなぁ♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:24拡がる世界

2013年07月13日

期待♪の未来型映画館「4DX」

映画館に新しいアトラクションが増えた!と感じる、未来型映画館「4DX」

「4DX」とは「3D(立体)」より進んだ「4D(体感型)」を演出する映画上映設備。
座席がアクションシーンと連動して前後上下左右に揺れたり衝撃を与える他、
風・水・香り・煙・フラッシュ・シャボン玉など各種演出を体感するアトラクション効果で
観客が映画と一緒に、臨場感溢れる新しい楽しさを体験出来るシステム♪
「4DX」初の上映作品は映画「アベンジャーズ」。
まさに、テーマパークのアトラクションを映画館に持ち込んだ感じなのだ。



以前にも座席がゆれる「4サラウンドシステム」が流行し、
地震やジェットコースターと共に座席や身体が揺れる体感システムや、
2011年日本発の4D映画「スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」では
配られたカードをシーン毎に自分で擦り、匂いを嗅ぐものもあった。
その昔は、映画館自体で香りを漂わせ匂いのする映画もあったと聞く。
進化は日進月歩、留まる処を知らない。

「4DX」鑑賞料金は、2Dが基本料金+1000円。
3D映画は基本料金+1300円(3Dメガネは無料)。
しかし現在、「4DX」を体感できるのは名古屋の「中川コロナワールド」だけ。

新しモノ好き・怖いもの見たさの好奇心は、還暦過ぎても沈下しない。
ユニバーサルスタジオの〈スパイダーマン〉と〈4DX〉。
あの世への土産話に、取り合えずこの2つは体感したい処。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:22拡がる世界

2013年07月12日

進化型?新種族?文字配列への拘り

映画館で洋画を観る時でさえ、
「TV版のロードショーで吹替えに慣れている」とか、
「字幕を読めない・読むのが遅い・字幕を読むのが面倒」とかで
洋画は吹替え版しか観ない人がいることは専門誌で知った。
本を読まなくなった活字離れも一因だろう。

耳が聞こえない人には映画等の字幕はとても便利で、
夢と自由と可能性を与えてくれるとの話もある。



NN新聞「デスク日記」(生野秀樹)に、気になる面白い記事が。

紙面編集に対する学生からの要望で、
「ニュース用語をもっと解り易く解説して欲しい」等の改革案の外に
「文字を横書きにして欲しい」との要望も!
その理由として、
「普段縦書きの文字を目にしない」
「縦書きに慣れてないので、新聞を読むのが疲れる」・・・からだと。
「縦書きの文字を見ると、気分悪くなる」人もいるらしい。

確かに学校の教科書でも縦書きは「国語」位。
会社でも書類関係やビジネス文書は殆どが横書きだし、
こうやって見ているネットの世界も、
原稿用紙での文書作成以外は横書きが多い。

既に新聞でもコラムやお知らせ等、一部記事は横書きコーナーもある。



日本のかな・漢字文化は本来縦書き文化として伝統を守って来たが、
これも時代の流れなのか?
漢詩漢文を縦書きで習ってきたが、中国でもその流れはあるのか?

映画でも、昔は字幕は右端に縦書きが普通だったが
今は画面下に横書きが普通となった。
いずれ新聞も・・・なる日は近い?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 20:17人生いろいろ

2013年07月11日

心が痛い「ずっとあなたを愛してる」

様々な映画祭で、新人監督作品賞や外国語映画賞を受賞している
映画「ずっとあなたを愛してる」をDVD鑑賞。



15年の刑期を終えたジュリエット。
悲しみに沈む彼女の過去に犯した罪と罰、そして赦し。
人間の心の深淵に迫る、愛と再生の物語。

フランスの小説家フィリップ・クローデルの長編監督デビュー作。

姉息子殺しという過去の罪から、なかなか心を開こうとしない姉。
家族に気遣いながら姉を家に住まわせ、見守り続ける妹と家族・その友人関係。
姉妹を演じるクリスティン・スコット・トーマスとエルザ・ジルベルスタインの
互いを気遣う繊細な名演技。


 ▲姉妹二人の演技合戦も見もの

◎「ずっとあなたを愛してる」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=R3Mhge0zOCw&feature=youtu.be

犯罪者の社会復帰への厳しい道程や、普通に人と接することの難しさ。
神経がピリピリ研ぎ澄まされ、傷つき痛いものに触る怖さ。
やがて解き明かされる息子殺しの真相と母親の苦悩・・・

姉妹を取り囲む個性豊かな仕事仲間や友人達が素晴らしい。
再生への人生を再び歩みだす姿に、
人生は何度でも立ち上がれる希望が沸き上がる。
人と接することで、傷つき成長しながら・・・

100

人生、出会うべき人には必ず出会う。
 しかも一瞬遅からず、早からず。
 しかし、内に求める心なくば、
 眼前にその人ありといえども縁は生じず
。」 ~森信三~

  続きを読む


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:38震える~シネマ

2013年07月10日

世界は頭の中に拡がる

キャッチコピーが「伝統を纏った、小さなロウソク」。
「纏った?」何と読むのか?ふり仮名もない。



ロウソク関連なら、お盆や初盆・お中元時季を狙った広告なのだろう。
「亀山蝋燭」の全面新聞広告。
「蝋燭」のロウソクの漢字も、読めはしても書けないクラシックな文字。
日本の伝統文化を守っているイメージ。



「亀山」で思い出されること。

シャープが最新鋭液晶テレビをPRした「亀山工場」。
これで三重県亀山市の地名はアップしたが、
経済環境の悪化で「世界の亀山ブランド」TVパネルも今は製造されていない。
時代の流れは早い。


 ▲一時は栄華を誇ったシャープ亀山工場

元阪神タイガースの「平成のスライディング王」亀山 努と
双子の弟・忍の「亀山兄弟」も一時マスコミを賑わした。


 ▲今は100キロを越える巨漢に変身との噂

亀山市は人口約5万人、昔は東海道五十三次の宿場町。
「亀山蝋燭」の製造元「カメヤマ株式会社」亀山工場もここにある。

さて「伝統を纏った、小さなローソク」、正解の読みは「伝統を纏(まと)った・・・」。
惹句の「伝統を纏う」は意外な盲点。
せめて「ドレスを身に纏う」とか「ボロを纏う」とかの使用例なら、
意外と簡単に「まとう」と読めてたのかも?
これ、負け惜しみかな?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:10人生いろいろ

2013年07月09日

下り坂を楽しもう♪

NN新聞の「風車」で、いい記事発見。

筆者は年金生活に入った二人暮らし。
老後を楽しむ旅行への夢や大病への懸念・葬儀費用の心配・・・
そして、やっと得た老後の生活パターンやポジション。

そのキッカケはTV番組の火野正平「にっぽん縦断 こころ旅」。
視聴者の想い出の場所へ、俳優の火野正平が替わりに自転車で駆け巡る。



自転車なので上り坂はキツく、息も絶え絶え。
それを上り切った後、下りに入る。
火野が喜び勇んで叫ぶ!
人生下り坂、サイコー!



そこで筆者は、ふと思うのだ。

私は「下り坂」を落ち目と混同していた。
黄昏(たそがれ)ては居られない。
私も「下り坂」を楽しまなくては男がすたる・・・(中洲次郎)

物の見方は光があれば影があるように、視点次第で違って見える。
視点が違えば、考え方も違ってくる。
視野を拡げ、人生楽しまねば!

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:37人生いろいろ

2013年07月08日

予想出来ない展開に憔悴!「殺人の告白」

韓国映画の犯罪物には「殺人の追憶」など傑作が多く、
それに続く「殺人の告白」(2012年)も気になる作品だった。
この作品も「殺人の追憶」から発想された映画らしい。

今回も見落としかな?と懸念していたが、たまたま時間が空き、
更に上映時間もタイミング良く、幸運に恵まれての鑑賞♪



10人の女性連続殺人事件の犯人が、時効成立後に手記を発表。
クールな容姿もマスコミはじめ世間の注目を集め、
まさに予測不能!のストーリーがスリリングに展開するサスペンス・アクション。
主演はラストに意外な真実を隠し持つ刑事役にチョン・ジェヨン、
不敵な美青年犯人役でパク・シフがスクリーン・デビュー。
監督はアクションスクール出身で長編2作目のチョン・ビョンギル、
華麗なスタントシーンやカーチェイスも堪能出来る仕掛け。

◎「殺人の告白」予告編


「私が殺人犯です―」
マスコミが喜びそうな話題性で本を出版し名乗り出る人物の真意は?
真犯人しか知り得ない情報を、どうやって手に入れたのか?
何故犯人は、刑事を追い詰めながら致命傷を負わせなかったのか?・・・

謎が謎呼ぶ展開で、衝撃的な結末を迎えるまで先が読めない。
ラストに待ち受ける意外な真実は、縺れた糸が全て真犯人へと結びつく。
真犯人の面構えといい、韓国映画の役者たちのはまり具合が相変わらず凄い。

もう取り戻せない最後の穏やかな集合写真が切ない。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:45震える~シネマ
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2013年07>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人