2012年09月17日
言葉遊びから職人の技へ
「驚き、桃の木、山椒の木」
びっくりしたぁ!の語呂合わせは解るが、何故桃の木?山椒の木?
・・・と考え過ぎてはいけないらしい、単なる言葉遊びなんだと。
▲山椒の木、小粒でもピリリと辛い?
しかし、後に続く言葉もあって、
「驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、たぬきに、洗濯機~!」
こんな何でもない事を知るのは面白いし、言葉の響きが何だか心地良い♪
「驚き」と言えば、着工から約130年も経過してるのに未だ建造中の教会がある。
バルセロナ市のシンボル、建築家ガウディのサグラダ・ファミリア教会。
しかし、ガウディの設計図は残っておらず、
弟子達や時代毎の建築家が、ガウディの設計構想を推測しながら現在も建設中らしい。
完成まで300年掛かると当初予想されていたが、
現段階ではガウディ没後100周年目に当たる2026年に完成予定。
▲もう直ぐ完成?サグラダ・ファミリア教会
スペインは一度は訪れてみたい国だが、先日はスペイン・バーに寄った。
システムが現金制で明朗会計、メニューもそれなり?楽しめた。
フラメンコとかサッカーとか、もっとスペインに浸りたい気分。
びっくりしたぁ!の語呂合わせは解るが、何故桃の木?山椒の木?
・・・と考え過ぎてはいけないらしい、単なる言葉遊びなんだと。
▲山椒の木、小粒でもピリリと辛い?
しかし、後に続く言葉もあって、
「驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、たぬきに、洗濯機~!」
こんな何でもない事を知るのは面白いし、言葉の響きが何だか心地良い♪
「驚き」と言えば、着工から約130年も経過してるのに未だ建造中の教会がある。
バルセロナ市のシンボル、建築家ガウディのサグラダ・ファミリア教会。
しかし、ガウディの設計図は残っておらず、
弟子達や時代毎の建築家が、ガウディの設計構想を推測しながら現在も建設中らしい。
完成まで300年掛かると当初予想されていたが、
現段階ではガウディ没後100周年目に当たる2026年に完成予定。
▲もう直ぐ完成?サグラダ・ファミリア教会
スペインは一度は訪れてみたい国だが、先日はスペイン・バーに寄った。
システムが現金制で明朗会計、メニューもそれなり?楽しめた。
フラメンコとかサッカーとか、もっとスペインに浸りたい気分。
Posted by 夜更かし中年隊 at 06:31
│人生いろいろ