2012年09月05日
たまらなく好きな吉田拓郎の三曲
デビュー当時から個性的なオーラを放ち、
学生時代にはギター抱えて拓郎に嵌っている先輩が数人いた。
その影響を受け、途中からファンに参入。
彼が創り出す楽曲や歌には、まさに「拓郎節」としか言いようのない世界が漂っている。
この年齢になっても、人生は語り尽くせません。
◎「今はまだ人生を語らず♪」
無常観や切なさ・ワビ・サビの世界も、拓郎ワールドには存在する。
◎「どうしてこんなに悲しいんだろう」 吉田拓郎&THE ALFEE
拓郎の曲の中でも極め付けに好きなのが、この「永遠の嘘をついてくれ」。
拓郎&みゆきの2つの個性的な世界が、カップリングして出来た曲。
長崎のコンサート会場にも、突然現れたような記憶がある。
◎「永遠の嘘をついてくれ」 吉田拓郎&中島みゆき
まだまだ「祭りのあと」や「ペニーレインでバーボンを」「シンシア」・・・と
共に併走してきた拓郎の歌には、名曲がいっぱいあるので、
それについてはいずれまた。
学生時代にはギター抱えて拓郎に嵌っている先輩が数人いた。
その影響を受け、途中からファンに参入。
彼が創り出す楽曲や歌には、まさに「拓郎節」としか言いようのない世界が漂っている。
この年齢になっても、人生は語り尽くせません。
◎「今はまだ人生を語らず♪」
無常観や切なさ・ワビ・サビの世界も、拓郎ワールドには存在する。
◎「どうしてこんなに悲しいんだろう」 吉田拓郎&THE ALFEE
拓郎の曲の中でも極め付けに好きなのが、この「永遠の嘘をついてくれ」。
拓郎&みゆきの2つの個性的な世界が、カップリングして出来た曲。
長崎のコンサート会場にも、突然現れたような記憶がある。
◎「永遠の嘘をついてくれ」 吉田拓郎&中島みゆき
まだまだ「祭りのあと」や「ペニーレインでバーボンを」「シンシア」・・・と
共に併走してきた拓郎の歌には、名曲がいっぱいあるので、
それについてはいずれまた。