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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年03月31日

「三匹のおっさん」を巡る偶然

オイラのお気に入りの一冊・有川浩著「三匹のおっさん」を
先日会社の二人に推薦し読んで貰ったばかりだったので、少々驚いてしまった。

たまたま昨日拡げて読んだ長崎新聞の「水や空」に
「三匹のおっさん」の話がピックアップされてる!
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/mizusora/2013/03/30104721010024.shtml

早速この事を、昨夜の飲み会で読後の二人に知らせると、
「新聞、読んだ。読んだ。」「偶然だね」「面白かったからねぇ」・・・と、
三匹のおっさん同士、話が弾む♪



購読もしていない長崎新聞「水や空」を、床屋で読んだのもたまたま。
友達二人に薦めたのも、たまたま本好きだったから。
「三匹のおっさん」を新聞記事に取り上げてくれたのも、
たまたま定年退職者への応援メッセージを届ける時期だったから。
この話題で盛り上がったのが、これまたたまたま三匹のおっさん連中・・・

いろんな〈たまたま〉が重なって、世の中が動いている。

〈同じ釜の飯を喰う〉と仲間意識が高まる!と昔からよく言うけれど、
共同体験での苦労や感性を共有すると、一気に距離感は縮まる。
昔からそんなに、距離感なかったけどね。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:21拡がる世界

2013年03月30日

花も熟女も満開♪篠ひろこ

あまりにも名文や好きな人が多いんで、
久世 光彦著「ひと恋しくて~余白の多い住所録~」第2弾!
魅力的な人物を再ピックアップ。
久世氏の豊かな視線と温かな包容力を味わって下さい。

今日は〈篠ひろこ〉編から。

芝居なんてものは目尻の小じわみたいなもので、
自分が気にしている内は見ている方も気になるが、
ある時ヒョイと忘れると、人懐かしさや可愛らしさに変ってくれる。


 ▲笑顔はいいし憂いの表情は絶品、そして何より美人

この人のお酒は楽しくて、ちょっと切ないお酒のようである。
よく笑い、よく人の面倒を見、それからこっそり涙ぐむ。

どうしてか、鳥の歌を歌うと泣くのである。
研ナオコの「かもめはかもめ」、増田恵子の「すずめ」、桂銀淑の「すずめの涙」、
どれを歌っても、必ずボロボロ涙をこぼす。
聴いてるみんなはしーんとなる。
なんだか胸が痛くなるのである。



この人の流す涙には、誰にも憶えのある素直な心細さがある。
悲しみだの、空虚だのという大仰なものではなく、
この世の風に吹かれて生きていることの頼りなさ、心細さである。

この人が後ろを向いて泣いている姿が私は好きである。
それから思い直して振り返り、思い切り顔を崩して笑うのが好きである。

100

久世 光彦演出のTVドラマ「時間ですよ」の脚本にも
後々「寺内貫太郎一家」で組む向田邦子が絡んでいたの新しい発見だった。
1973年放映「時間ですよ」に小料理屋の女将役で篠ひろこが出演。
〈お涼さん〉役の篠ひろこと、やくざな藤竜也の奈落?コンビは絶品でした♪


 ▲懐かしいメンバー・意外なメンバーも・・・

彼女は現在、故郷仙台で直木賞作家:伊集院静氏と暮らし、主婦業を楽しんでる。
その様子が、旦那のエッセイ集にたまに登場したりする。

伊集院氏は、惜しまれて夭折した夏目雅子さんの元夫でもある。
とりわけいい女優さんを2度も嫁さんに貰って、そのモテ度が羨ましい(@_@)

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:37人物探訪

2013年03月29日

仰げば尊し、先人たちの顔

どこかで、こういう本を待っていた気もする。
読んでいて、膝を打つ!
感心し、その感性の素晴らしさに酔う。

久世 光彦著「ひと恋しくて~余白の多い住所録~」から、〈森繁久彌〉の項。

この人がいなくなったらどうしようと思うことがよくある。

向田邦子さんはこの人のことを〈おてんとうさま〉とよく言っていた。
さすが賢い人はうまいことを言う。
毎朝起き抜けに襟を正して遥拝する気にはならないが、
ほんの時々、暖かさが身にしみるというのである・・・。


 ▲酸いも甘いも・・・この人にお任せ

向田さんと私とは、勝手に自分たちの方で決めた森繁久彌の弟子であった。
向田さんは、あの胡散臭さがたならなく好きだと言っていた。
インチキの妙とも言っていた。
私は、不用意に見せかけてヒョイと覗かせてくれる、
おまけみたいな心細さが好きだった。

腰が浮き掛けたり、目が泳いだり、情けなく口ごもったりする芝居を
この人くらい〈本当に〉できる役者は後にも先にもいない。
生きていることの心細さ、まるで〈屁〉のような可笑しさ、頼りなさを
私たちに見せてくれるのは、師匠、あなたしかいない。

だから、この人がいなくなったらどうしようと思うことが、よくある。

100

名文とは、こういうことを言うのかも知れない。



大の大人が、その生き様で演じるみっともなさ・儚さ。
人を取り巻く滑稽さや善悪を、愛しさと憧憬で仰ぎ見る視線。
真の大人は、懐も思考も深いと感じさせる。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:25人物探訪

2013年03月28日

マイナス思考・仰ぎ見る視線

未だ体調不良で、思い通りの日々が過ごせないでいる。
思考は停止し、体力は激しく動けもしないのに消耗は激しく、
時間があれば休憩、横になっては惰眠を貪る・・・。

一日の業務・日程を乗り越えるのが、やっとの状況。
あと一踏ん張り!が効かない。
だから、やらねばならない事・やりたい事が溜まる一方。



ま、こういう状態だから見えてくるものもある。
弱者の思考で世間を下から仰ぎ見る。
病が健康の素晴らしさを教えにやって来たのか?

オイラ何も悪いことしてねぇのに・・・と、柄にもなく拗ねてみたり。
桜と共に、この沈滞し澱んだ空気を払いたい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:52震えて眠れ

2013年03月27日

理想的?返却自由な図書館

正式には、ちゃんとした図書館とは呼べないのかも知れない。

地域のコミュニティセンターで、普通の図書館も隣の棟に併設。
そこには数は少ないが、週刊誌・月刊誌はじめ地方紙・新聞等も置いている。
単行本・文庫本は持ち出し・返却自由、自己責任なのだ。

そこで「妻と私:江藤淳」「浅草のおんな:伊集院静」「こころの天気図:五木寛之」
「たそがれ酒場:半村良」「本の背中 本の顔:出久根達郎」
「ああ言えばこう言う・ああ言えばこう嫁×行く:阿川佐和子・檀ふみ」等を借りて読んだ。


 ▲灘本唯人氏による表紙絵も良かったなぁ

昨日返却したのが「なんでこうなるの~我が老後:佐藤愛子」。
直木賞「戦いすんで日が暮れて」はじめ、この人の著作本には元気を貰える。
持ち出した本が「ひと恋しくて~余白の多い住所録:久世光彦」。
演出家・作家久世氏の交遊録みたいな本で、宇野亜喜良氏の素敵なイラスト入り。



エッセイ集は気軽に読めるからいつも手元に置いておきたい。
いつでもその世界に飛び込める。
おまけにいつ返却してもいい手軽さ♪

こんな自由なコミュニティセンター、まっこと有難いぜよ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:46なるほど~

2013年03月26日

今日も?低空飛行

体調悪し、何とか薬で日々を乗り越えている。
家内からの風邪の伝染で家族全てが感染、その影響力は流石だ。
子供は仕事を休み、オイラは風邪から喘息に・・・のいつものパターン。
薬の影響で頭はボ~ッ(いつもと変らん?)・身体はダルイ。
暇があれば処構わず寝ている。



昨夜は夜9時前には就眠、薬の利尿作用で2度目の起床が夜中3時過ぎ。
NHKラヂオ深夜便が「都倉俊一特集」をやっていた。

何とか休まず、薬頼みの日々から逃れねば!

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Posted by 夜更かし中年隊 at 08:29近況風景

2013年03月25日

タイトルに騙されるな!「未来を生きる君たちへ」

現代に通じるテーマが重い映画「未来を生きる君たちへ」鑑賞。

暴力やいじめ・愛や友情を巡るテーマに真摯に向き合い、
2011年アカデミー賞&ゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞を受賞した、
デンマーク/スウェーデン合作の感動ヒューマン・ドラマ。



俳優はあまり馴染みはないが、大人・子供全キャストがはまり役といって良い。
監督は「ある愛の風景」「アフター・ウェディング」のスサンネ・ビア。

家庭では離婚・片親問題、学校ではいじや教育問題、
地域でも品性に欠ける大人が大手を振って闊歩し、住民はそれに追従し、
紛争や健康・医療問題など、問い掛けのテーマは数多く深い。

やられたらやり返す復讐劇、寛容さだけでは解決できない根が深い問題。
暴力・殺傷による支配の終結は見えず、永遠に続きそうな報復の連鎖。
一体、どうやったら解決の糸口は見えて来るのか?



個人・家庭・学校・地域・国家へと膨れ上がっていく問題を多重構造で組み立てて、
子供らが希望を持てる糸口へと映画は優しく導いていく。

「未来を生きる君たちへ」の美しいタイトル名が、少し浮いてる様に感じるけれど・・・

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:30震える~シネマ

2013年03月24日

今日も3つのトレーニング♪

健康のため?長寿のため?3つのトレーニングは必要らしい。
「心・技・体を整えよ!」は昔からよく言われていることで、目新しくもないけどね。

頭を鍛える「脳トレ
身体を鍛える「筋トレ
心を鍛える「快トレ

思考を停止させるな!
足を使え!身体を動かせ!
家の中に閉じこもるな!人と出会い仲間を作れ!・・・



トレーニングとも思ってないし、やらねば!との使命感もないが、
今はどれも過不足なく行ってるのかな?
身体は少々弱ってはきてるけど。

基本、生活や人生を楽しむこと。
そのテイストさえ維持できてれば、何とか快適な日々は送れる♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:01なるほど~

2013年03月23日

今一番旬な「潤」、NHK「堀潤」アナ

今一番「旬」な「潤」は誰か?
人気グループ嵐の「松本潤」でも、
元美人タレントとの結婚話が囁かれる「要潤」でもない。
NHKアナウンサーの「堀潤」こそ、今注目の人。

1977年7月9日生まれ、神奈川県横浜市出身。
立教大学文学部ドイツ文学科を卒業のNHKアナウンサー。
「Bizスポ」「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」などを担当。



2012年6月米国のUCLA:カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学、
インターネットを使った次世代の情報発信方法他、SNS活用研究をしていた。
福島第1原発事故などを題材にしたドキュメンタリー映画を製作。
ツイッター(Twitter)で文科省によるSPEEDIの隠蔽を批判したり、
それに追従したNHKを糾弾したり、
ジャーナリズム及びジャーナリストのあり方を提案・模索していた。

その発言内容が何らかの要因となり、
NHKの退職へと発展したのではないか?と取り出たされている。

◎堀潤アナのNHKに関する報道姿勢に関して謝罪のコメント
http://takumiuna.makusta.jp/e211319.html

◎NHK堀潤アナ「番組終了」でツイッター閉鎖
http://www.j-cast.com/2012/03/29127135.html

◎NHK堀潤アナ「脱原発」で退職 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000010-jct-soci

TVや新聞等のマスコミが伝えていることだけが、ニュースの全てではない。
自分達にとって不都合なこと・影響が及ぶことは、
保身からかニュースにしようとないマスコミの一面もある。
その中で、真実は伝えねば!と損得を省みない報道に燃えるジャーナリストの使命感、
現場からの声や真実を伝えようとするジャーナリスト達の闘いもある。


 ▲報道の意味が問われていく・・・

一方通行のメディア・マスコミの情報だけを頼りにし鵜呑みにするだけでなく、
より多くの情報を求め、何処にいても自ら考え、判断出来る行動力が求められる。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:26人物探訪

2013年03月22日

ひとつ返事?ふたつ返事?

マスコミ関係や発表の場でない限り、あまり注意したり気にすることはないが、
言われてみると言葉の本来の意味を間違って使っていることは多い。

即答する意味の言葉は、「ひとつ返事?」「ふたつ返事?」
正解は「ふたつ返事」。
お願い(頼まれ事)が〈一つ目〉、次〈二つ目〉に承諾の返事ということらしい。
二つ目の返事でためらうことなく即承諾すること、これで即決!


 ▲ふたつ返事で動く!

気が置けない」という意味もよく間違う。
「気が許せない?」それとも「気にする必要がない?」、さあどっち?
言葉は否定的な感じがするが、
「気を遣う必要がない」「気楽に接することができる」のよい意味。

「元日」と「元旦」の違いは?
「元日」は1月1日という意味で、「元旦」は元日の朝。
だから「元旦の午後に会おう」なんて言う使い方は間違っていて、
「元日の午後に会おう」が正解。


 ▲元旦の夜明け・日本の夜明け

もう一つ、「おっとり刀で駆けつける」。
「ゆったりと駆けつける?」それとも「急いで駆けつける?」
この場合の「おっとり」は「ゆっくりと」の意味でなく、
「押し取り」が「押っ取り」に変化したもの。
緊急の場合に取るものもとりあえず駆けつける様子を表すそうな。

そうな、そうな。

言葉なんて伝達方法の一つで、記号みたいなもの。
「正確な意味は違えど、気持ちが伝わればいいんじゃないか?」とオイラは思う。
ま、本来とは意味が違う言葉遣いをしても相手がさりげなく注意してくれたり
「あっ、意味間違えて使ってるな」って
大らかに受け取ってくれる人ばかりなら問題ないんだけどね。

しかし、本来の意味を知ってる人には全く逆の意味で伝わることもあり
そこらへんがちょいと怖い。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:30震える言葉

2013年03月21日

人生は短く、欲望は果てなし

たった一人の魅惑的な女性に人生を翻弄されたい・・・
これは男の一つの願望だろうか?
~悪女にひかれる中年の男~ 
そう書評欄で紹介され魅力を感じた、
パトリック・ラベイル著「人生は短く、欲望は果てなし」。



関連して想い出したのが、古~い映画「嘆きの天使」。
教授が踊り子の美しさに耽溺し、やがてプライドさえも失くし人生を狂わせていく・・・
教授:エミール・ヤニングス、踊り子:マレーネ・ディートリッヒ主演、
ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の名作「嘆きの天使」(実に!1930年製作)。



「マノン・レスコー」や谷崎の「痴人の愛」等に類をみる、
謹厳実直な男が堕天使にはまり、人生の罠に落ちていく話。

映画「嘆きの天使」を初めて観たのは、まだうら若き(自分で言うか?)20代の頃。
こういう人生、端からみたら悲劇だが究極の愛の形かも知れないとも感じた。
「悪女」には、一種のギャンブル性にも似た
普通の人生だけでは決して味わえない耽美の魅惑がある。

人生の選択は、いろんな処でどうにでも転がる。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 21:01人の振り見て

2013年03月20日

いいねいいね♪夢追う90歳

「宝くじ」も買う、新聞投稿も出さないと掲載されないから頑張る。
夢はいっぱい持ってるほうが楽しいし、歳を重ねてこそ人生。
90歳の加齢も華麗に生きよう。
あせらず諦めずのんびりと、自称「夢追い人」として走り続ける・・・

「蟷螂(とうろう)の斧」とは、
カマキリが前脚をあげて大きな車に向かってきたという故事から、
自分の弱さをかえりみず強敵に挑むこと、はかない抵抗。
少しの反抗心や障害がないと、乗り越える元気も沸いてこないこともある。



いいねぇ、頼もしい90歳!からの投稿。
オイラもこんな卒寿を目指そう。

  
タグ :投稿卒寿


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:55人の振り見て

2013年03月19日

新しい門出に幸あれ

昨日は時津地区小学校の卒業式と、公立高校の合格発表。

小学校の卒業式を終え校門から出てくる父兄と卒業生。
卒業生の手には記念品らしき角煮饅の下げ袋、
夫婦揃っての出席も多いし、
男子はネクタイ姿・女子はAKB48もどきのファッションが多い。


 ▲チェックのミニスカが流行り?

「おめでとうございます」と声をかけると
「今までお世話になりました。ありがとうございます」と丁寧なお礼の言葉。

100

お昼近く学校へ向かう中学3年らしき生徒数人に
「(高校入試)どうだった?」と尋ねると
「受かりました♪」「良かったね。」
「ありがとうございます」と帰ってくる声も弾んでいる。


 ▲受かった、良かった♪

高校の合格発表と言えば、
オイラは学校へ合格発表を見に行くバスの中のラヂオ放送で朗報を知った。
昔はラヂオで高校毎に合格者氏名を読み上げていた。
新聞にも合格者の名前が掲載されていた。
今は個人情報うんぬんで、すっかり様変わりしてしまった。

現在、合格はネットで番号確認する時代。
時代は変る、でも何だか味気なくなったなぁ。

卒業式と合格発表、仕事関係でより身近になった生徒達の新しい出発・門出。
いろんな夢・楽しい花を咲かせて欲しい。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:35他生の縁

2013年03月17日

デッカイ態度の小さな勇者

新聞の読者投稿欄「こだま」に、微笑ましい記事が。
元気な孫息子 注射で大泣き」お祖母ちゃんからの投稿。

3歳児のお孫さん、インフルエンザ予防注射の現場で。
「いやだなぁ。注射、いやだなぁ」
「大丈夫、すぐに終わるわよ」。



係りの人が「お名前は?」と聞けば、「言いたくなぁい」。
「何歳ですか?」「おかあちゃんに聞いて」
ブタの絵を見せると「くまさん」。
ピンクのブタを「ピンクのくまさん」。

最後には先生に向かって、
「いたっ・・・もう、おとうちゃんに言う。おとうちゃんに言う」と大泣き・・・。

大人から見れば可笑しい現場でも、子供は必死。
こんな可愛い反抗心を繰り返しながら、たくましいお兄ちゃんに育っていくんだなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 07:55震える新聞記事

2013年03月16日

天使が空を・・・「エンジェルフライト」

国境を越え〈魂〉を家族のもとへ送り届けるプロフェッショナルたち。
佐々涼子著「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」。

海外で事件や事故に遭った遺体や遺骨を、故郷の遺族のもとに送り届ける・・・
その業務を執り行うのが「国際霊柩送還士」。



海外から戻る遺体は事故・事件に巻き込まれ、突発的な死を迎えたものが多い。
遺体の出入国の事務手続きや棺の手配・自宅までの輸送、
そして損傷し傷ついた遺体を生前の面影の状態に修復し、
死を受け止められない遺族への橋渡しをする。
そういった送還業務や金銭的・心的負担を遺族の替わりに代行し、
遺族の海外での手続き業務一般を軽減させることにより、
充分に別れの時間や場を提供する・・・

これは、日本で唯一の国際霊柩送還専門業者
「エアハース・インターナショナル㈱」を取材して書き上げられたノンフィクション。
第10回開高健ノンフィクション賞受賞作品。

シリアスな業務内容と裏腹な「エンジェルフライト」の命名、
なかなかのネーミングではないか?

100

先般のアカデミー賞を賑わした話題作、
ロバート・ゼメキス監督・デンゼル・ワシントン主演の「フライト」も公開中!



こちらの方も素晴らしい作品なので、是非お見逃しなく!

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:17人の振り見て

2013年03月15日

期待もされず第2弾!「子供の替え歌♪」

小さい頃よく歌っていた「替え歌」を仕事の相方に披露したら
「知らないなぁ」と言われた歌2つ。

証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)」の替え歌。
♪しょ しょ 処女じゃない 処女じゃない 証拠には
 ツン ツン 月のものが 3月(みつき)もない ない
 おまけにおなかが ポンポコポンノポン

ちなみに「証城寺」は千葉県木更津市にあり、
そこの狸囃子伝説を元に野口雨情が作詞したもの。
作曲は、「シャボン玉」や「波浮の港」等でも有名な中山晋平。


 ▲千葉県更津市の「証城寺」

うれしいひなまつり」の替え歌。
♪あかりをつけましょ 百ワット 
 花を飾りましょ 若の花
 5人ばやしの 愚連隊
 今日は楽しい 殴りこみ~

元々は、サトウハチロー作詞・河村光陽作曲。
昔歌っていたこの替え歌以外にも、まだまだありました。

♪あかりをつけたら 消えちゃった
 お花をあげたら 枯れちゃった
 5人ばやしは 死んじゃった
 今日は悲しい お葬式~

♪あかりをつけましょ 爆弾に
 ドカン!と一発 ハゲ頭
 5人ばやしの 愚連隊
 今日は悲しい お葬式~


 ▲千葉県勝浦市・遠見岬神社60段の雛祭り

旬になれば流石よく歌われてる歌だけに、替え歌バージョンも多い。

ぞうさん」の替え歌。
♪ぞうさん ぞうさん お顔が 長いのね
 そうよ かあさんが 馬なのよ~

以前、TV番組でドリフターズが歌っていた?「ぞうさん」替え歌バージョン

♪ぞうさん ぞうさん おチンチンが 長いのね
 そうよ とうさんも 長いのよ~

たかが「替え歌」、されど子供心をどこか刺激する楽しさに溢れている。


   


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:20拡がる世界

2013年03月14日

バカにしないでよ~♪子供の替え歌

行きつけの図書館の推奨本として並べられていた、
鳥越 信著「子どもの替え歌傑作集」。

「ああ、昔歌っていたなぁ」と思い出す替え歌や、
時代を反映したもの・ユーモアを交えた秀逸な歌詞、
言葉遊び等からなる「子供文化」の世界が拡がる。



春が来た」の替え歌
♪ノミが来た ノミが来た 何処に来た
 腹に来た ヘソに来た ケツに来た~

われは海の子」の替え歌
♪われはノミの子 シラミの子
 生まれたばかりで つぶされた~

」の替え歌
♪ぽっ ぽっ ぽっ 鳩ぽっぽ 
 豆が欲しいか やらねえぞ
 世の中そんなに 甘くない~

浦島太郎」の替え歌
♪昔 昔 浦島は 助けた亀に 連れられて
 龍宮城へ行く途中 息ができずに 死んじゃった~

浦島太郎が死んじゃ、まずいだろ?



夕焼け小焼け」の替え歌
♪夕焼け小焼けで 日が暮れない
 山のお寺の 鐘鳴らない
 戦争なかなか 終わらない
 カラスもおうちへ 帰れない~

ちょっとしたドラマさえ感じさせる、意外な展開。
子供らしさに溢れたユーモアと残酷さが入り混じって面白い。
声に出して歌うと、なぜか郷愁をそそります♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:11拡がる世界

2013年03月13日

嬉しくもない!新三役発表

今週から大相撲春場所も始まっているが、
遅まきながら新聞に「三役(厄)登場」が掲載されていた。



ひょうたんなまず「三役(厄)登場」
花粉・PM2.5・そして黄沙
   ~マスクの春場所~

「PM2,5」と「黄沙」の悪影響2本立てのお隣中国さん、
日本人の健康被害を拡大し、とても迷惑です。


 ▲黄沙の猛威!

この嬉しくもない!新三役、
「♪マスク三兄弟」の歌でも創って、大ヒット狙おうかな?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 07:43震えて眠れ

2013年03月11日

やっと届いた年賀状

ある事情で届いてなかった今年の年賀状が届いた。
しかもわざわざ近所まで寄ってくれての本人からの手渡し、有難い。

なんてことはない。
オイラが教えた住所が間違えてただけらしい、ゴメン。



送り主は昨年結婚・出産の、激動の一年を迎えたMつん。
ある講座で知り合った前途有望な若者。
守るべきキレイな嫁さんと可愛い女の子に恵まれて良かったね♪
この世代になると、夢を見る若い者には「希望」を感じるなぁ。

毎年転居したりして、出した賀状が2~3枚舞い戻る。
年末に相手も思い心を込めて書いた賀状。
宛てたみんなに、その思いがキチン!と届くといいなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:31人の振り見て

2013年03月10日

一度はナマで!「キネ旬授賞式」

アカデミー賞同様、まだ本舞台は未経験の「キネ旬ベスト・テン授賞式」。

邦画界の伝統あるキネ旬の表彰を受けることは、
関係者・俳優にとっては一種NHKの紅白みたいなものでは?と勝手に思っている。
毎年東京で開催されるその授賞式の模様が、今回のキネ旬に掲載されている。
選出された作品と共に、受賞者のコメントにいつもニヤリ!
新藤兼人監督は「存在していることがベスト・テン」の名台詞で高齢受賞していた。

今年の主な受賞作品・受賞者から。

■日本映画作品賞:『かぞくのくに』(ヤン・ヨンヒ監督)
 まだ長崎では未公開!セントラル劇場さん、期待してます。



■外国映画作品賞:『ニーチェの馬』(タル・ベーラ監督)
 これまたDVD鑑賞になるのか・・・
■日本映画監督賞:周防正行監督(『終の信託』により)
 「デビュー当時はカルトムービー作家、数年後は娯楽映画の監督、今は社会派。
 毎年違うレッテルを貼られるよう、いろんな作品を生み出していきたい」
 オイラは娯楽映画の監督に期待してます♪
■外国映画監督賞:マーティン・スコセッシ監督(『ヒューゴの不思議な発明』)
 スコセッシ監督の映画への愛に溢れていたなぁ。
■脚本賞/読者選出日本映画監督賞:内田けんじ監督(『鍵泥棒のメソッド』)
 「自分が見たい作品をつくりたい」
 この作品は二度目がもっと面白い!?

■主演女優賞/助演女優賞:安藤サクラ(『かぞくのくに』/『愛と誠』『その夜の侍』ほか)
 「宇宙に向けて、私の感謝の気持ちが爆発しています!」
 ちなみに主演女優賞と助演女優賞の同時受賞はキネ旬初!とか。
 「愛のむきだし」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国 」「愛と誠」でも存在感は抜群!



■主演男優賞:森山未來(『苦役列車』)
 「興行的にいろいろあって、出来上がってからが〈苦役列車〉」
 確か原作者からの苦いコメントが、マスコミを賑わせていましたね。
 今年は「北のカナリアたち」でも場面を浚ってました。
■助演男優賞:小日向文世(『アウトレイジ ビヨンド』)
 「映画の賞をいただくのはこれが始めて。
 ほんとうに一票の差でいただけたんだな・・・」と感慨深げ。
■新人女優賞:橋本愛(『桐島、部活やめるってよ』『ツナグ』『Another アナザー』ほか)
 「こんなクソガキを愛してくださった皆さんのおかげで、生きててよかった・・・」



  ▲この顔からの自虐的な〈クソガキ〉発言には、チョイびっくり!

■新人男優賞:三浦貴大(『ふがいない僕は空を見た』『あなたへ』『わが母の記』ほか)
 「今年で28歳になるんで、そんなにフレッシュじゃない感じで申し訳ない。
 今の僕にとって、父(三浦友和)はある種の〈夢〉かな」
 ちなみにキネ旬規定の新人扱いは、デビュー3年以内とか・・・

■読者選出外国映画監督賞:ベン・アフレック監督(『アルゴ』)
 監督デビュー作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」から演出力に注目してたんで、超納得。
 未見の方は是非ご覧あれ!損はしません、その力技に唸ります!
■キネマ旬報読者賞:大高宏雄(キネマ旬報「ファイト・シネマクラブ」の連載により)
 映画界の抱える問題を取り上げ、オイラも楽しみなコラム♪

今年のダークホースは、吉田大八監督の「桐島、部活やめるってよ」。



長崎では地味な公開でしたが、都会では再公開で人気急上昇!
男女若手俳優陣オンパレートの面白い作品でした。
そういえば「アルゴ」など今年は公開当時より、
後々ジワリ!と評判呼んで再公開ってのが目に付きました。
それだけ宣伝が行き届いていないのか、作品の良さが充分PR出来ていないか?
公開1~2週の興収で直ぐ上映を打ち切る上映形態への問題提起かも。

キネ旬のベスト・テンには、プロ選出と読者選出の2種類がある。
プロ選出作品は都心部公開作品が中心を占めたり、
読者選出は観た人が多いと有利になる興行収入に影響されたり・・・。

ベスト・テンや表彰式の裏側にも、いろんなドラマがある。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:47震える記事
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夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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