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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2015年10月20日

二匹のモンスター!?

会社と家に「傍若無人」と言いたいようなモンスターがいる。

仕事で朝の業務をいつも通り熟(こな)していると、
朝食担当のワンマン上司が突然現れ
その仕事はいいから、庭の芝生にたっぷり水撒いて表の枯葉も掃除して頂戴。」


 ▲たっぷり30分は掛かる中庭の水遣り

いつもだと朝7時前にナイトから早出のフロントに交替する時、
まず鍵を渡し金額確認をして前夜の業務引継を済ませるのだが、
横から突然やってきて〈そういう事はどうでもいい!〉というような横暴な遣り方。
じゃ、いつもキチンとやってる事は何なのだ?
庭園散水もゴミや枯葉の清掃も、いつもやっているのにだ!

お客様がいるのに「電気がもったいない」と消灯したり、
仕事を早目に済ませていると、必ず良からぬ仕事を押しつける・・・
自分の気分次第で他人の仕事にまで割り込んでくる〈モンスター〉?

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自宅で仕事前の仮眠を摂ってると、頭上で「あっ、何か踏んだ!」の声。
寝る時は書籍類と一緒に外した眼鏡をいつも枕元に置いてるのだが、
そういう状況も理解せず枕元に踏み込んでくる〈モンスター〉。


 ▲右目のレンズがうまく填っていない

お蔭で眼鏡の右レンズがフレームに収まらず、
以前使用してた度数の合わない古い眼鏡を掛ける羽目に・・・
こういうシーンは既に数回あったような?
勉強しないと、失敗からいつまでも何も学べない!  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:48震えて眠れ

2015年10月15日

忘れてしまうのか?忘れられるのか?

ある雑誌の編集後記の一文。

(安保)法案成立は、完全に国民と司法を愚弄した結果になった。
「真昼の暗黒」のように「最高裁がある」と叫び、
「頑張れ!ベアーズ」の「一度諦めたら習慣になる」を心に、
来年の参院選を待つ。

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心ない政治家に「国民はすぐに忘れてしまいますよ」と言われ、
舐められたままでいいのか?
そういう国民の支持で議員に成れたことすら、本人が忘れてしまっている。


 ▲この盛り上がりも来年には忘れられている?

今回露わになったのは、どうも施政者の多くが大衆も憲法も世の中の事は
自分等の判断次第でどうにでもなる!という傲りと慢心。
大衆である選挙民が選んだ代表に、そう思わせ続けていいのか?

反省すべきはそういう施政者に権力を預け、許してしまった国民かも知れない。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:10震えて眠れ

2014年12月27日

勘違いが面白い?

知識が豊富な程、笑えるネタも多くなる。
何でもない事も、連想ゲームで可笑しさが滲み出る。

一円を笑う者は、百円に大笑い」     ※千円だと高笑い?
「一円を笑う者は、10円で10回笑える」 ※確かに!
人を見たらトロンボーンとオーボエ」   ※ドロボウとオモエ? 
 

 ►トロンボーンとオーボエ=泥棒と思え?

おんぶに、だっこに背後霊」 ※よくある三段笑法
母ひとり小太り」        ※「子ひとり」でも残り物食べてるからね

100
 
夜勤明けの朝、テンション低いまま車で買物へ。
信号のないカーブで人と鉢合わせしたので、
車の前をその20代女性が通り過ぎるのをジッと待った。
待たせてるのに関係なく、すまし顔で車の前を歩くテンポが超ノロイ。
ちょっと頭に来て「早く行けや、このブス(失礼!)」と車内でひとりごちしたら、
助手席の嫁はんの反応が早かった。
「ブスはあなたの好みでしょ」
一瞬???
意味がよく解らないまま、「何や、それ」と切り返す。

夫婦と言えども、お互い理解できない会話は多い。、
今回もその頓珍漢な迷答?に問い質すこともせず、思わず苦笑い。
果て、どういう意味だったのか?

うちの嫁 国産なのに 毒があり」 ~詠み人知らず~  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:52震えて眠れ

2014年07月17日

長いヤツやニョロニョロが苦手

変な幼少経験から、苦手になった長いヤツやニョロニョロ系。
小さい頃は蚯蚓(ミミズ)も手に取り遊んでいたのに、
蛇を初めそれに似たウナギもアナゴも苦手。

今月末7月29日には「土用丑の日」を迎えるが、
ウナギの蒲焼の〈調理法〉についての薀蓄(うんちく)が目を引いた。


 ▲ウナギは夏を乗り切るスタミナ源?

関東・関東では、まず〈捌き方〉からも違う。
関東江戸は武士の町で「腹開き」は切腹に通じるとして敬遠され「背開き」。
対する関西大阪は商人の町で、腹を割って話すことから「腹開き」。
焼き方〉は関東風が素焼き後、蒸して脂を落としタレ付けで再び焼く。
関西風は、蒸さずに白焼きのままタレを付けで焼くそうだ。

国産ウナギが希少価値になり値段も高価になったとかで、
アナゴやナマズ等の代用品をスタミナ源にする人も多いとか?

「夏土用 うなぎの味も 輸入品」 ~凡鐘~

ただ安いというだけで飛びつくのではなく、
安心・安全で大切に育まれた感のある国産物を大事にする心は失くしたくない。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:02震えて眠れ

2014年01月25日

泣いて笑って寝転んで

つい笑ってしまった話。

2人の若い弁護士が喫茶店で飲物だけを2つ注文し、
各々の鞄からそれぞれサンドウィッチを取り出して、昼食を取り始めた。

それを見た店主は、険しい顔でつかつかと歩み寄り、
「 お客様、 当店では自分の持ち込んだサンドウィッチを食べるのは
 禁止になっております! 」
2人の弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、
お互いのサンドウィッチを交換した・・・


 ▲サンドウィッチを見ると、思い出すエピソードになる?

店主がものの言い方を学ぶべきか?
弁護士のトンチに感心すべきか?
世間知らずを笑うべきか?

モノは言い様・聞き様で、解釈も十人十色。
そのすれ違いで、笑いやユーモアが生まれる♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:51震えて眠れ

2014年01月03日

ユーモア満載のロンドン五輪映像

昨日の感動!2020年東京五輪招致プレゼンの続編。

多くの方がご覧になってると思うが、
こちらは2012年ロンドン五輪開幕式で披露された、オープンセレモニー。
イギリスの超有名人が演じるユーモアとエスプリの効いた展開。

まずは、トボけた味わいのMr.ビーン氏の登場!



◎Mr.ビーンのロンドン五輪パフォーマンス


Mr.ビーン役のローワン・アトキンソンは、
オックスフォード大学ザ・クイーンズ・カレッジ理学修士のインテリらしい。
しかし2012年末、「もうミスター・ビーンは演じない!」と卒業宣言し現在に至っている。

エリザベス女王とジェームスボンドも、
言わずと知れたイギリスの超有名人代表。
ボンドが護衛役になって、女王をロンドン五輪会場へエスコート。

◎ボンドとエリザベス女王のロンドン五輪パフォーマンス


しかし女王にスカイダイビングさせるなんて!発想がユニーク。
日本で天皇や皇后さまで、このシーンは可能だろうか?
きっと、反論・非難ゴーゴーだろうなぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:36震えて眠れ

2014年01月01日

感動の2020年東京五輪プレゼン映像

今年はどんな感動が待っているのだろうか?
皆さんの新しいこの一年が、幸せで満ち溢れるよう祈ってます。

まずは、昨年決定した2020年東京五輪招致用PRの感動フィルム。
プレゼン映像にはスポーツの素晴らしさ・日本の良さが上手くアピールされ、
その思いが世界に通じた時、胸を熱くする。

◎東京五輪を決定づけた招致フィルム
http://www.youtube.com/watch?v=frLZeeU9760#t=9m33s



一時間以上の映像を長いと感じる方は、
38分過ぎ頃から続編?のプレゼン映像があるのでお見逃しなく!


 ▲あのバスケ少年は、こんな青年に成長♪

大人から少年へ。
大きくなった少年から、また次世代の子供達へ。
大人は子供達に、夢を描かせ育んでやる責任がある。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:03震えて眠れ

2013年12月26日

間一髪!窓辺の救出劇

先日、高層ビルから飛び降りようとする男の映画「崖っぷちの男」観た。
サム・ワーシントン、エド・ハリスやエドワード・バーンズ等の好きな俳優も出演し、
なかなか小粋なサスペンス映画だった。



すると投稿ビデオで、同じような事態の
〈崖っぷちの男〉ならぬ〈窓っつぷちの男〉の映像が!
マンションの窓辺から、飛び降りようとする人・・・
事態は、一刻を争う緊迫の状況!
そこで取られた救出班の行動とは?

◎窓から飛び降り・・・救った男のスゴイ機転
http://www.liveleak.com/view?i=7fc_1386881537

忍び寄る階上の動きも察せられず、上手いタイミングの救出劇。
何はともあれ良かった、良かった♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 19:13震えて眠れ

2013年10月02日

滅び行く司法?「法服の王国」

こういう問題提起の本・社会に一矢を放つ本は好きだし、
もっと注目されていい。

なぜ司法は原発事故を防げなかったか?
黒木 亮著「法服の王国(上・下)(産経新聞出版 各1,890円)
戦後司法史の内幕に迫る、新聞連載された力作。



本来分立すべき三権〈司法・行政・立法〉の領域が侵されている。

国が北海道長沼町に自衛隊ミサイル基地を建設しようとし、
住民が差し止めを求め反対運動を起こした「長沼ナイキ訴訟」。
その裁判で、「自衛隊違憲判決」を下した札幌地裁の福島裁判長。
国策に反対する判決をしたとして、
司法界はその後福島裁判長を人事で左遷・冷遇し続ける。
このことが他の裁判官達に、国の施策に反する判決を下すことを及び腰にさせる。

「長沼ナイキ訴訟」だけではない。
一時期議論を読んだ「住民基本台帳ネットワーク」。
この「住基ネット訴訟」で違憲判決を下した後、自殺する大阪高裁の裁判長。
停止中の高速増殖炉原子炉の設置許可を無効にした名古屋の裁判長、
北陸電力志賀原発の運転差し止めを命じた金沢地裁の裁判長・・・

それでも国は三審制でことごとく貴重な司法裁判を覆し、
〈原発推進対策〉を維持し「原発」の安全対策はないがしろにされていく。



政権を牛耳っている自民党政権下の2大国策、「自衛隊」と「原発」。
訴訟現場でチラつく政権の司法への圧力。
リスクを抱えても、それでも気骨ある裁判官は存在し登場する。

自分の意思や正論を通し続けることの難かしさ。
正かるべき正義さえ、時代の潮流に押し流されていく無念。
多くの弁護士がこの本を読んで、
「読みふけって眠れず、一日仕事にならなかった」と言う。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:21震えて眠れ

2013年07月03日

哀愁の「ジェームズ・ガンドルフィーニ」逝去

知らないでいたが、6月19日好きな俳優が亡くなっていた。

米俳優「ジェームズ・ガンドルフィーニ」氏。
シチリアで開催のタオルミナ映画祭に出席を予定していたが、
旅行中のイタリアで突然の急逝。
心臓発作らしいが、まだ51歳の若さだった。


 ▲身体に似合わず?笑顔がキュート

◎ジェームズ・ガンドルフィーニ氏が死去 
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2001F_Q3A620C1CC1000/

一般にはアメリカのTVドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」で有名で、
精神的な弱さを抱える主人公のマフィアを好演していた。
このシリーズでは、米TV界最高の栄誉エミー賞を3回受賞。
映画では渋い脇役として活躍した。

オイラが最初に注目したのが、映画「ザ・メキシカン」(2001年)。
ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツという
ハリウッドの2大スターが共演するサスペンスフルな話題の映画。
甘さもあって作品自体は閉まらなかったが、
脇役だった同性愛者の殺し屋役・ガンドルフィーニの魅力が全開。

◎「ザ・メキシカン」予告編


身体も大きく強面で一見取っ付き難いが、
眺めていて面白く人物に可愛げもありゲイの可笑し味も加味されて、
映画観る楽しみは、こういう脇役の発見にあることを再認識。

「豪快な 彼だが子犬に 凍りつく」・・・
そんな弱さや人間味を漂わせた俳優だった。
もう、あのちょっと照れ気味で味わいのある名演技は見れない・・・



  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:06震えて眠れ

2013年05月23日

満腹感の横山秀夫「64(ろくよん)」

数日前、図書館から借用の分厚い2冊の単行本
64(ろくよん)」「空飛ぶ広報室」の記事をブログに記した。

◎「64」「空飛ぶ広報室」2大作読破に挑む!
http://hayaoki1951.noramba.net/e252360.html

後で考えるとこの2冊、たまたま広報室という舞台が同じだった。

その一冊、横山秀夫「64」全647ページを
雑用しながら深夜まで読み耽り、何とか3日間で読破!
書籍の厚み同様、中身の重量感もどっかりと凄いボリューム。


 ▲これでも本の分厚さは解りづらい

横山作品は「半落ち」「動機」に続く3冊目。
「64」のキャッチは〈警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある〉。
2013年本屋大賞2位をはじめ、2012年ミステリー国内部門1位、
このミステリーが凄い!2013年国内編1位受賞と、傑作の折り紙付き作品。

中央と地方・キャリアとノンキャリア・刑事部と警務部といった警察内部の抗争、
警察と記者クラブ・警務部広報とマスコミ・警察対被害者遺族など外部との対立構造、
「64」と呼ばれる誘拐犯未解決事件に絡む警察内部の謎と権力抗争、
誘拐事件に関わった人たちの人間模様や家族の苦悩・失踪事件・引き篭り等、
多彩で重層的なストーリーが息つく間もなく展開する。

登場人物は多いし警察内の上下関係や人間関係も複雑で、
相関図や警察の階層解説図などがあれば、より把握がし易いのでは・・・
と思っていたら、ネットの〈横山秀夫「64」文藝春秋・特設サイト〉に
「D県警見取り図・登場人物紹介」の見取り図が掲載されてました。

◎横山秀夫「64」文藝春秋・特設サイト
http://bunshun.jp/pick-up/64/chara/index.html


 ▲この見取り図を単行本に付けて欲しかった

「柿沼は、男気だけでは渡れぬ濁流の向う岸にいる」
「三雲はやるべきことをやっている」
「キャップたちが三上に会釈してあとに続く。一人ひとりに目を合わせた。
 勝ちも負けもない。こんな退室風景を見るのは、いつ以来か。
 ここは刑事部屋でない。この部屋で部下を得た」
「さっきの言葉は取り消せない。取り消すつもりはない。
 それでも未練がましく思った。この男の下で、もう一度働きたい」
「その時が来たら、お供させていただきます」
「仕事は裏の裏まで知り尽くして、なのに妻のことは何も気付かないなんて、
 そんなものが人生と呼べるか」・・・

これだけ多くの登場人物に個性を際立たせながら、
サスペンスと人情を絡め事件を解明していく筆力には脱帽させられる。
人を見つめる、人を描写する視線が的確で温かく、
激しい対立が溶けて一つになった時、読者も熱くならずにいられない。


 ▲作家横山秀夫氏は、近所の何処かにいるおっさんタイプ

ラストも全てが解決し丸く治まる訳でもないが、
一歩でも前進し、かすかな希望が感じられて爽快感と充実感を感じる。

カラン!とグラスの氷が向きをかえた」・・・

このハッ!とする描写のさり気なさ。
もう呑み屋で氷が鳴る度に、しばらくはこの小説を思い浮かべるかも知れない。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:14震えて眠れ

2013年03月28日

マイナス思考・仰ぎ見る視線

未だ体調不良で、思い通りの日々が過ごせないでいる。
思考は停止し、体力は激しく動けもしないのに消耗は激しく、
時間があれば休憩、横になっては惰眠を貪る・・・。

一日の業務・日程を乗り越えるのが、やっとの状況。
あと一踏ん張り!が効かない。
だから、やらねばならない事・やりたい事が溜まる一方。



ま、こういう状態だから見えてくるものもある。
弱者の思考で世間を下から仰ぎ見る。
病が健康の素晴らしさを教えにやって来たのか?

オイラ何も悪いことしてねぇのに・・・と、柄にもなく拗ねてみたり。
桜と共に、この沈滞し澱んだ空気を払いたい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:52震えて眠れ

2013年03月13日

嬉しくもない!新三役発表

今週から大相撲春場所も始まっているが、
遅まきながら新聞に「三役(厄)登場」が掲載されていた。



ひょうたんなまず「三役(厄)登場」
花粉・PM2.5・そして黄沙
   ~マスクの春場所~

「PM2,5」と「黄沙」の悪影響2本立てのお隣中国さん、
日本人の健康被害を拡大し、とても迷惑です。


 ▲黄沙の猛威!

この嬉しくもない!新三役、
「♪マスク三兄弟」の歌でも創って、大ヒット狙おうかな?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 07:43震えて眠れ

2013年03月05日

香川真司、目の醒めるハットトリック

マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司が、初ハットトリック!
今日のスポーツニュースのハイライトだ。
プレミアでのハットトリックはアジア人で初!歴史を刻む記録だという。


 ▲香川真司はいつも変わらぬ笑顔

ピッチ中での動きにはキレがあり、頭脳的な走りと巧みなパスがやっと実を結んだ。
これまでは怪我とスタートミスにより、
酷いデビューシーズンを送っていただけに、この成果はより輝いてくる。
決めてしまうと3点とも実に見事だが、
特に2点目の相手の裏をかく動きと、ゆるやかで確実なパスが特に見事!

偉大なゴールを決めても、いつもの照れたような笑顔。
そんな驕らない穏やかな香川真司も、やっぱり良かった♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:04震えて眠れ

2013年02月09日

履歴書がある「夜行観覧車」の登場人物たち

「本屋大賞」や「このミス」等の受賞で火が付き、
本も映画も傑作!と言える面白さ・斬新さでブレイクした、湊 かなえの「告白」。
昨年公開の「北のカナリアたち」(原作:往復書簡)も、若手実力者共演で見応え充分。
WOWOWでドラマ化されて評価も高かった「贖罪」も
黒沢清監督のパワフルで刺激的な演出を楽しませて貰った。

その後も「湊 かなえ」印の商品は「高校入試」のTV脚本、
現在放映中の「夜行観覧車」とドラマ化が続き、話題に事欠かない。



今まさに、「作家・湊 かなえ」は旬なのかも知れない。
この作家の作品は綿密な人物描写と練られた文章構成、
そして底意地の悪い先読み・深読みが怖くて面白い。
登場人物の徹底した性格付けをする為に、脇役一人一人にも履歴書があるという。
そう言われて読んでると、確かに緻密なプロフィールの片鱗が感じられる。



旬の美味しさを味わうため、つい「夜行観覧車」文庫版を買ってしまった。
またきっと、一気に読まずにおれない面白さが待ってることだろう♪


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 22:17震えて眠れ

2012年12月14日

ぼやきも暢気も一緒くた

ホットしたい時の「ぼやき川柳」。
日常の可笑しさ・気持ちのすれ違いを笑い飛ばす、庶民の巧みな智恵。

「遠い過去 ほじくる妻の 考古学」     甲斐さん ※よく昔の事を覚えてやがる・・・
「すきま風 孫が時々 埋めにくる」     中井さん ※気分転換が大事なんですな
「パックした 妻に負けてる 口げんか」  イーストウッドさん ※ますます怖くなる顔
「友達の 補充をするため 行く病院」   甲斐さん ※そんなメリットがあったのか!?
「もう少し 美人だったら 他人(ひと)の妻」 宮川さん ※それはお互い様でヤンス

川柳の題材は、視線を変えればいくらでも転がっている。
先日訪れた図書館では、男子トイレにこんな張り紙が。

「急ぐとも 心静かに手を添えて 外にこぼすな 松茸のツユ」 ~詠み人知らず~


 ▲こんなトイレじゃ落ち着いてできない・・・

これは川柳とは少しかけ離れているが、
大人のジョークに交えてエチケットを促すセンスが笑いを誘う。
「松茸のツユ」辺りに、郷愁さえ感じます・・・ってのは、オイラだけか?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 00:40震えて眠れ

2012年07月26日

驚き桃の木、男の長爪

エスカレーターで前に乗ってる女性の、
長~いソックスが左右赤・青、片方づつ色違い!を初めて見た時は驚いた。



オイラにも「よく見たら、左右違った色の靴下だった」の経験はあるが、
それはあくまで、相似色の単なる間違い・勘違い。
「最近のファッションは、ここまで行ってるのか!?」と苦笑いしたものだ。

100

ところがまた最近、見てビックリ!の珍現象発見。

朝の通勤時に電車の吊革に摑まってる隣の男性!の指の爪、
全部が1センチ程伸びているではないか。
「走る長友」ならぬ、男の長爪?何故だ?


 ▲もっと長~い爪だった・・・

「夜はネールアートでもしているのか?それとも、その筋の商売人?」
朝の通勤時、会社へ向かう時間だし
一般人の感じに見受けたが、まだまだいろんな人がいるんだね。

いつも思うが、爪が伸びるとつい引っ掛かって割れたりする。
それに、いろんな手作業がスムーズに出来ないと思うのだが、
ネイルやってる人は、そんな不自由感じないのかな?
それとも、何にもしないのかな?

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:33震えて眠れ

2012年07月10日

あの頃あんな時代の「オリンピックの身代金」

「邪魔」「空中ブランコ」等の直木賞人気作家・奥田 英朗著「オリンピックの身代金」。

昭和39年夏、アジア初のオリンピック開催を前に熱狂する東京で、連続爆破事件が発生。
国家の威信をかけた捜査が始まる!
作家自ら「これが私の、現時点での最高到達点です」という触れ込みの、
東京オリンピック開催に湧く東京を舞台にした、超弩級の犯罪サスペンス。


 ▲東京オリンピック:日本が生まれ変わろうとしていた時代だった

まだ、上巻を読み終えたばかりだが、いよいよ物語は佳境に・・・?
途中ではあるが、心に引っ掛かる印象的な表現をピックアップ。

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「行く手にバケツでもあれば、思い切り蹴飛ばしそうな勢いだった。
 窓の外の蝉が、まるで誰かに一喝されたかのようにぴたりと鳴くのをやめた」

「東京の景色は、雑踏の景色だ。目に映るすべてに人がいる。
 分母が大きいと、一個人は関心を持たれない」
「決壊した堤防のように、改札口から人が流れ出てきた」

「爆弾なんて、空襲に比べたら花火みたいなものよ」
旧華族の祖母は、案外肝が据わっているのか静かに微笑んで言った。

「書斎にこもるのは、老人になってからでいい」

「肉体の変化は、どこか快感めいたものがある」

「神は求めるところを与えるのだ」・・・

100

ストーリー展開の面白さは吉川栄治文学賞受賞作だし折り紙付だが、
腑に落ちる数々の何気ない表現力も楽しんでます♪



「ビートルズ」の定義についての、ある教授の蘊蓄(うんちく)。

「ビートルズというグループは、きっと世界を変えますね。
 宗教以外でプロレタリアートが国境を越えて、
 熱狂する偶像が出現したのは世界史において初めてです。
 しかも、奴隷貿易で栄えたリバプール出身というのが面白い。
 彼らはキリスト教文化が差し出した贖罪(しょくざい)の使徒なんですね・・・」

ビートルズは音楽界の革命児だったのは勿論、社会現象的にも意味があったのか・・・
目からウロコ、棚からボタモチ、鼻からギュウニュウ?face03

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:49震えて眠れ

2012年05月09日

ちょいと泣けるぜ、傑作CM

研ナオコの名曲「泣かせて♪」のメロディーをバックに、
今日は懐かしのTV-CMで、しっとり感動の涙を味わって下さい。



サントリーには傑作CMが多い。
昔はキープと言えば、この「だるまさん」だった。



◎感動のCM 最高の名作「サントリーオールド」

 ▲遠い昔を思い出すなぁ。明日は我が身?

◎aimemori「亡き父からのビデオレター 家族への想い」編

 ▲これは反則ワザ!たまりません(ToT)

◎あなたがいるしあわせ「明治安田生命」松岡修造編

 ▲元テニスプレイヤー松岡修造選手、笑わせるばかりじゃない!

◎ずっとずっと。新留小学校篇 「最後の日篇」 maxell TV-CM

 ▲これはシリーズ物の一遍。人口減少・学校閉鎖は今も止まらない。

僅か15秒や1分2分で、人生を凝縮して見せるTV-CM。
劇場映画1本分の制作費と同額の予算を使う場合もあるという。
お金とアイデアと叡智と手間隙掛けて、傑作CMは出来上がる。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 00:54震えて眠れ

2012年05月03日

期待のSFサスペンス「プロメテウス」

宇宙での、今まで会ったこともない凶悪なエイリアン(異星人)との遭遇。
そのエイリアンと宇宙飛行士達との必死の戦いを描いた一級SFサスペンスホラー、
1979年リドリー・スコット監督SF映画の金字塔「エイリアン」。

その前日譚として企画され、2011年3月より撮影開始されていた「プロメテウス」。



いよいよ今年6月8日公開予定!の映画「プロメテウス」の最新予告編が到着。



監督は「ブラック・レイン」や傑作「エイリアン」の巨匠リドリー・スコットが担当。
主演は「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のノオミ・ラパス。
共演ガイ・ピアース、シャーリーズ・セロンの実力派。



エイリアンと人類の起源にも迫るストーリー展開に期待が高まり、
オイラの今一番の、待ち遠しい期待作♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 01:59震えて眠れ
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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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