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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2016年07月22日

身近な文学・粋な文学

新しい直木賞・芥川賞が発表された。

◎<直木賞>は荻原浩さんの「海の見える理髪店」が受賞 
 <芥川賞>は村田沙耶香さんの「コンビニ人間
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00000018-mantan-ent

直木賞>の荻原さんは埼玉県出身、今年還暦の6月30日生まれ。
「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を受賞。
「明日の記憶」で山本周五郎賞受賞、渡辺謙主演で映画化され見応えがあった。
「二千七百の夏と冬」では山田風太郎賞受賞の実力派。
5度目の候補でのゲットで「肩の荷が下りたような感じで、ホッとしています」。


 ▲今更?の直木賞受賞荻原浩さん

広告制作会社出身のコピーライターでもあり、オイラと同じ蟹座。
何かと共通項も多く、読むのが楽しみ♪

芥川賞>の村田さんは、「授乳」で群像新人文学賞優秀作受賞でデビュー。
「ギンイロノウタ」で野間文芸新人賞、
「しろいろの街の、その骨の体温の」で三島由紀夫賞受賞。
こちらは初ノミネートでの<芥川賞>ゲット!


 ▲コンビニから世の中を覗く?

現役のコンビニ店員から生まれた受賞作「コンビニ人間」。
夜中2時に起床し、コンビニ出勤迄の4時間が執筆時間だとか。
オイラの夜勤生活と同じで、夜中に頑張ってる人がここにもいる!って感じ。
友達にコンビニ勤務の人もいるし、経営してる人もいる。
日頃利用するコンビニの、異世界が垣間見えるのか?楽しみだ♪

◎芥川賞に村田沙耶香さん 直木賞は荻原浩さん


直木賞・芥川賞発表に合わせて?
20日の全国紙に、こんな新聞広告が掲載されていた。


 ▲出稿は公益社団法人 日本文学振興会

読ませるコピーが素晴らしかった。

人生に、文学を。
 文学を知らなければ、目に見えるものしか見えないじゃないか。
 文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ。
 
 繰り返す。人生に、文学を。

 (一年に二度、芥川賞と直木賞)」

「本が売れなくなった」と聞いて久しい。
今回の直木賞・芥川賞は、共に身近な世界を舞台にした物語。
これを機会に、文学ファンが増殖して欲しい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 04:17震える言葉

2016年07月15日

今頃追悼?永六輔さん

今月7日に永六輔さんが亡くなり、
ラジオ・TV・新聞では追悼特集や作詞したメロディが随分流れた。

「上を向いて歩こう」はじめ「見上げてごらん夜の星を」 ※上ばかり見て首が痛い?
「遠くへ行きたい」「帰ろかな」 ※どっちやねん?
「こんにちは赤ちゃん」が大きくなって「おさななじみ」になり、
「二人の銀座」「黒い花びら」「黄昏のビギン」・・・と人生の喜怒哀楽を作詞した。

◎ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」

 ▲この歌聴くと、旅に飛び出したい

1933年4月10日東京生まれで、お寺の住職の息子。
江戸っ子の血筋ゆえか気が短く、TV放映中に怒って帰ってしまった事もある。
旧知の仲の黒柳徹子さん他のコメントからも、永さんの人柄が感じられる。

◎永六輔さん死去 黒柳徹子さん「最後の一撃のよう」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160711/k10010591221000.html

美人の奥さんさんとのエピソードも数々あり、昔から結構笑わされてきた。

細君と歩いていたら三島由紀夫と間違えられ、サインを求められた。
 しぶしぶサインしてて立ち去ろうとすると、妻昌子が〈新珠三千代〉と書き足した


「ガソリンスタンドで係員が〈前(ボンネット)をあけて下さい〉と言ったら、
 やわら助手席の奥さんがブラウスの前ボタンを外し始めた」・・・


 ▲見ての通り奥さんは中々の美人

ラジオが好きでラジオ中心に活躍、名言も歌同様に多く残している。

「貧乏暇なしならいい。貧乏で暇があると淋しいよ」

若い内は貧乏がいいです。
 貧乏は歳をとってから経験するものではありません


人間は愛しているか、愛されているか、どっちかでないと辛いね

「生きているということは、誰かに借りをつくること。
 生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと」

叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい

◎「徹子の部屋」~追悼・永六輔さん~


きれいだな、美味しいな、嬉しいな」という事が、同時に感じ合える環境が一番大事
 同じ感動を同じ時点で受け止めるのが、好きな人には一番効果がある」

好きな人と感動を共有出来るのは、何と幸せな事か!
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:57震える言葉

2016年06月03日

新聞・珍文・チンプンカンプン

NN新聞文芸欄に、佐世保で活躍中の作家:佐藤 正午氏の新刊記事。

佐藤 正午さん11年ぶりのエッセー集「小説家の四季
「話芸」ならぬ「文芸」それに尽きるよね


佐藤 正午さんは1955年8月、長崎県佐世保市生まれ。
佐世保北高~北海道大学文学部へ、大学を中退して佐世保へ戻る。
1983年2年がかりの「永遠の1/2」ですばる文学賞受賞し、時任三郎主演で映画化。
昨年「鳩の撃退法」で山田風太郎賞受賞。
代表作に「ジャンプ」「リボルバー」他、エッセイにも定評がある。
趣味は競輪、地元に「させぼ競輪場」があるからねぇ。


 ▲若い頃の佐藤 正午氏 文学青年っぽい

「小説家の四季」は11年振りのエッセー集。
ウェブサイトの連載文、雑誌・新聞の寄稿、文庫本に寄せた解説など計46編を掲載。



新聞に綴られた紹介記事に心動かされた。

人から見ればありふれた日常でも、
 巧みな語り方、微細に研き上げた文体でつづれば、全く別の姿を見せる


「落語のように人が身に付けた話の芸を〈話芸〉と呼ぶならば、
 人が身に付けた文章の芸を〈文芸〉と呼んでもいいのではないか

「芸には、日常の何を選んで書くかという視点の妙も当然含まれるが、
 佐藤さんの文章が際立っているのは、
 言葉遣いや句読点の置き方、語尾、改行という〈書き方〉にある」

「ルールや法則を決めて文章なんか書けない。
 文章って、答えは一つじゃない」

おもしろいストーリーを書くより、よりおもしろく語りたい」・・・



新聞等の紹介記事や広告で、本を読みたくなる事は結構ある。
逆にそれが無いと、読もう!というキッカケにすらならない。
この出逢いは、ひょっとして必然かも知れない。
今まで縁は薄かったけど、今後は作家:佐藤 正午に嵌っていく予感!?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:28震える言葉

2016年03月25日

女は「愛嬌」、男も「愛嬌」?

苦労人だし様々な経験を経てきた人だから、松下幸之助氏の格言は多い。
その一つに、こんなものがある。

〈運〉と〈愛嬌〉がない人間はあきまへん

愛嬌や可愛げがある人は周囲の人から可愛がられ、人や情報が集まる。
誰とでも仲良くでき人当たりや愛想が良いと、ある程度は成功するんだそうな・・・
昔は女は「愛嬌」・男は「度胸」と言われたものだが、
今は男も「愛嬌」がないと出世も出来ないらしい。


 ▲これも愛嬌?

愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ
   ~夏目漱石「虞美人草」~

美人でも「愛嬌」のない女性はもてないし、男もあまり寄り付かない。
逆に美人でなくても「愛嬌」のある女性には、妙に惹きつけられるモノがある。
「愛嬌」は男女に関係なく、人を虜にする。

今日の一句。
愛嬌は あるが猿顔 似たくない」  

Posted by 夜更かし中年隊 at 17:38震える言葉

2016年02月29日

一芸は全てに通じる!?

茶の道を極めたという茶道裏千家第十五代・前家元:千 玄室氏による著、
日々所作を美しく、心豊かに「日本人の心、伝えます


 ▲「日本人の心、伝えます」幻冬舎より出版

準備と後始末に気を配ると、心に余裕が生まれます
「茶の湯の庭は、地位も身分も取り去った真の姿が露わになる場所です」

〈ゆっくり〉〈少し速く〉〈もっと早く〉の序破急のリズムが、
 人生にメリハリをつけます

「他人と和し、敬い合い、自浄の志と揺るぎない信念を持つ。
 それが理想の姿です」

慢心しない心の美しさが〈わび〉、
 古びた味わいに美を見出すのが〈さび〉です


足るを知れば、心豊かな毎日が送れ、どんな苦境も乗り越えられる

「完成され、非の打ちどころのないものよりも、
 不完全なものに惹かれます」
「暑い時には涼しく、寒い時には暖かく、相手の身になってもてなす」・・・

丸い茶碗は地球。
お茶の緑は自然。
両手の中に、緑の地球の恵みがある。
茶道の心は、緑の地球と平和への祈り。


 ▲こんな著書も・・・

今忘れつつある、善き日本人の心を伝えたくなる一冊。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 22:43震える言葉震える記事

2016年02月22日

映画「海街diary」の裏目線

ブログでも取り上げてる是枝裕和監督・脚本の映画「海街diary」は、
キネ旬・毎日映画コンクール・日本アカデミー賞など多くの映画祭で受賞。

◎鎌倉・海街・屋敷街
http://hayaoki1951.noramba.net/e271800.html


 ▲「海街diary」の好演で助演女優賞受賞の長澤まさみ

「日刊スポーツ映画大賞」で長澤まさみが助演女優賞を受賞した時、
共演者でもあるリリー・フランキーのこの言葉に視線の鋭さを思わず感じた。

落ちついた映画なのに、
 見終わった後ちょっとエッチな映画見た気がするのは長澤の力量



 ▲立膝女優の衣装も対照的

確かにそうなのだ。
オープニングの長澤まさみの足元からなめていくカメラの艶めかしさ。
長い脚を持て余すかのような、食卓を囲むシーンや寝そべるシーン・・・
是枝監督からは「色気のある女性を!」と要求されたらしいが、
女優長澤のそういう身体特性や無防備なセクシーさを意識した演出をしている。

◎長澤まさみ女優助演賞を受賞 「第70回毎日映画コンクール」


出演する4姉妹全体にも言える事だが、
長澤まさみに関しては完全な男のエロ目線が入っていて我々男性を悦ばせる。
そう言えば以前、映画「モテキ」の長澤まさみにイカレちまった事もあった。

◎「モテキ」のステキな女優陣
http://hayaoki1951.noramba.net/e202013.html

キレイ・可愛い・面白いだけじゃない映画「海街diary」の隠れた魅力を、
作家でもあるリリー・フランキーが〈上手く突いてるなぁ〉と思わず感心した次第。

そして、長澤まさみお薦めの写真はコレ。


 ▲これから益々妖艶な女優になっていく?

長澤まさみに絡み付く、砂になりたい!」と思うのはオイラだけ?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:08震える言葉

2016年02月09日

何処にある?「サードプレイス」

サードプレイス」とは何か?

「ファーストプレイス」が自宅及び家庭。
「セカンドプレイス」が職場や学校。
そして「サードプレイス」とは、一個人としてくつろぐことができる第三の居場所

米国の社会学者で提唱者オルデンバーグは「サードプレイス」を、
都市生活者に出会いや良好な人間関係を提供する重要な場であるとしている。
その特徴として上げているのが、
  「無料または安価で利用できる」
  「飲食が可能」
  「アクセスがしやすい」
  「常連が習慣的に集まる」
  「フレンドリーで快適、居心地がよい」
  「古い友人と新しい友人の両方に出会える」
・・・

代表例として、フランスの〈カフェ〉やイギリスの〈パブ〉などを挙げている。


 ▲お手頃値段で飲食しながら常連と・・・

しかし、個人的にあまり深入りしないとか適度な距離感を保つ等、
良好な人間関係を築くことはかなり難しい。
   「いい仲間 適度な距離で 無関心
そんな心構えも必要だと思われる。

あなたが身も心もリフレッシュ出来て、若返った気持ちになれる所は何処?
お馴染みの「喫茶店」か「飲み屋さん」か「居酒屋」辺りか?
はたまた、ちょっとした公民館系のスポーツジムとか趣味の会だったり?
・・・等と思っていたら、こんな統計が。


 ▲具体的なサードプレイスの場所 By レポセンHPより

実家や海外など「サードプレイス」の特徴とは、ちょいと掛け離れている様な気も?

最もくつろげる自由な場所、そこがあなたの「サードプレイス」。
「サードプレイス」があると、精神的ゆとりが生まれたり増したりするそうな♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:25震える言葉

2016年02月04日

キツ~イ仕事か?楽しい仕事か?

仕事がきつくて疲労を感じたりする時もあれば、
それでもたまには面白かったりする時もある。
嫌々行けばもの凄く疲れるし、嬉しい事が一つでもあれば楽しい様に感じる。
気は持ちよう、心は思いよう」だと、我に聞かせてはいるのだけれど・・・

楽天代表:三木谷 浩史氏のこの言葉に、妙に納得させられる。

仕事に恋すればいいのだ。
 恋人と違って、仕事は自分の努力で変えることができる。
 本人がどう取り組むかによって、
 理想の恋人になることもあれば顔もみたくない天敵になることもある。
 それが仕事というものの不思議さだ。



 ▲三木谷社長は常に先を見つめている

仕事も本物の恋愛も、恋をするには努力も要れば諦める事だって必要になる。
「仕事に恋し楽しくて仕方がない」と言う人が仮にいれば、その人はもう達人だと思う。
いつも、同じテンションでやっていく事の難しさだってある。
その時の体調に影響されたり、他人の振る舞いに左右される事も。

今は仕事に小さな喜びを見つけ出し、何とかやっていくのが精一杯の状態。
小さな喜びをを見つけ出すこと〉自体も、一種の才能だと思う。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:41震える言葉

2016年01月11日

〈謎解き〉として考えてみる

こんな、ちょいと思わせ振りな〈ナゾナゾ〉があった。
  「エッチになる程、カタくなるものは?
変なことを考えてないかな?
正解はお解りだろうか?
2H、3H・・・そう、正解は「鉛筆」。
文字は薄くなるが、芯は段々とカタクなる。

そんな〈謎解き感覚〉で考えると、
「開運福寿の秘傳~心の鏡の巻~」も意外と楽しく考えられるのかも?

開運福寿の秘傳~心の鏡の巻~
  1.高いつもりで低いのは「教養」
    低いつもりで高いのは?
  2.深いつもりで浅いのは「知識」
    浅いつもりで深いのは?
  3.厚いつもりで薄いのは「人情」
    薄いつもりで厚いのは?
  4.強いつもりで弱いのは「根性」
    弱いつもりで強いのは?
  5.多いつもりで少ないのは「分別」
    少ないつもりで多いのは?



正解は1「気位」、2「欲」、3「面の皮」、4「我」、5「無駄」。

当たらずとも遠からずの、似たような解答は少なからずあるものだ。
これ等の言葉を心の鏡として、少しは精進して参ろうかな。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 00:11震える言葉

2016年01月03日

魔法の言葉で運気上昇♪

正月気分も抜けてない2日目から、早くも2連チャン夜勤。

しかし最近は元旦から大売り出しの百貨店やスーパーも多く、
人生長いんだから「正月くらいは、ちょっとは息を抜けよ!」と言いたくなる。
まぁ人が休んでいる時が稼ぎ時って商売もあるから、
商売っ気を出したら休んでる暇などない!ってことになるのかな?
でも、そんなに働きづくめでどうすんだ?何が楽しみ?
男もつらいがサービス業もつらいよ?


 ▲気分は正月

ツキを呼ぶ3つの魔法の言葉があるらしい。
   「ありがとう
   「感謝します
   「ついてる

こういう感謝の言葉・前向きな言葉を普段から口にしていると、
いつの間にか運気上昇するらしい。
お金は掛からないし体力も要るもんじゃないんで、まあ試してみるといい。
信じる、信じないは実行してからでも遅くない。
大切なものは、目に見えにくい」ものなんだから。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:37震える言葉

2016年01月01日

「未来」はバラ色・茜色

新年おめでとうございます。
教訓カレンダー有終の美を飾る言葉が「結末がわからないから面白い」。

そんなん当たり前だろ?
〈わからない〉ことを不安がるのか?楽しめるのか?


   ▲わかんのかなぁ?

偉人たちの名言。
「未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない。
 君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ」 ~スティーブ・ジョブス~
   ※

「未来は、いくつも名前をもっている。
 弱き者は〈不可能〉という名。
 卑怯者には〈わからない〉という名。
 そして勇者と哲人には〈理想〉という名である」 ~ヴィクトル・ユーゴー~
   ※自分の身近な未来は〈わからない〉かな?

全てが失われようとも、まだ未来が残っている
   ※何か希望が沸くくなぁ

「どうなるんだろ?」と知りたい結末をグッ我慢しながら、突き進むしかない。
未来を創ったり塗り替えたり出来るのは、己しかいない。
現実が正解なんだ」  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:54震える言葉近況風景

2015年12月28日

生も死も「ひとり」が基本じゃ~

手遅れ気味な?今週の教訓カレンダーは「ひとりじゃ、つくれないもの」。

世の中には「ひとりでつくれるもの」「ひとりでしか、つくれないもの」と
ひとりじゃ、つくれないもの」「みんなでつくるもの」がある。
仕事や遊びで同僚や仲間とつるんでいても、
いざ!という決断を己自身で行わねばならぬ時が必ず来るものだ。
逆に又、己自身で出来ることの限界も知ることになる。


 ▲一匹じゃ作れないハート

偉人たちの名言。
「結局、あなたが受け取る愛はあなたが与える愛に等しい」~ジョン・レノン~
   ※自分でやってきたことが、今に繋がっているのだ

人の価値とは、その人が得たものではなく、
 その人が与えたもので測られる
のです」~アインシュタイン~
   ※亡くなってから名を遺すことも・・・

今日誰かが木陰で休むことができるのは、
 遠い昔、誰かが木を植えてくれたからなのです

   ※前世からの繋がりで今があり、存在する。つまりは、そういうこと。

決して「一人で生きている」なんて思い上がっちゃいけない。
「生かされているのだ」・・・(なんか、宗教家風だな?)
「ひとりじゃ、つくれないもの」が出来上がった時、歓びもやってくる♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 01:54震える言葉

2015年12月26日

伊集院 静「大人の流儀」を追いかけて

伊集院 静著のベストセラー「大人の流儀5 追いかけるな」読破。
第一弾が「大人の流儀」。
続・大人の流儀」と続いたと思ったら、味をしめて?シリーズ化。
「大人の流儀3 別れる力」「大人の流儀4 許す力」「大人の流儀5 追いかけるな

決して流行を追いかけて読んだのではなく、(それはそれで面白いのだけれど)
このシリーズはこれ迄も読破してるし、ずっと好きな作家だし、
友人が先に購入して読み終えた本を拝借した次第。
だから、いつもの様にいい文章に傍線を引くこともなく、書き写しながらの読書。


 ▲流儀を説いて、早くも第5弾!

「世の中には、様々な人が様々な場所が、
 あなたを待っていると信じることが大切である」
「信心は、人の行為の最上位にある」
いい恋人がいるとは、皆孤独で淋しい時間、
 自分は何なのかを見つめていた人だ



 ▲オノロケの言葉なのか?

「どんな職業・仕事も周囲の人が見守り、育ててくれる」
「静かな者ほど、いったん自信を持てば頑固な点がある」

夢を持ちなさい、志を持ちなさい。
 その夢に向かって、人の何倍もできることをしろ


「善い人から旅立つのは真実らしい」
「倒れるものがあるから、新芽も出てくる」



死を覚悟せねばならぬ経験は、人間に生きる基本を見直させる

「大人の男はいつも覚悟して外を歩くものであり、仕事場に立つものだ」
「人を育てるということは、生涯を見守ることである」
便利なものには毒がある。
 手間がかかるものには、良薬が隠れている
」 ※意外と古い考え方かも?

人間がこしらえた道具をそまつに扱うヤツは、
 何十年経ってもまともな人間になれない


誇りと名誉を捨ててしまったら、金に敗れたことになる

不安と孤独こそが人間を成長させる原動力であり、必須条件である
「本気で憤れ。心底、悔しいと思え。それしか強くなる方法はない」・・・

こんなことを言う和尚には、オイラも惚れる。
神様にはわしも逢ったことはないが、いた方が何かと都合がいい


 ▲最近は説法一つできないお坊さんも・・・

伊集院さんの作品には人間の死を書いても、そこにユ-モアがあります
この台詞を吐いた編集長と、伊集院さんは仕事をしたくなったという。

最近ではメジャーリーグの多額の契約金をけり、
古巣:広島へ戻った黒田選手にも一つの「大人の流儀」を教わった。
食べ方・喋り方・酒の呑み方一つにも、その人なりの流儀がある。
思わず惚れる・惚れさせてくれる生き方や言葉探しに、
今日も奔走するとしよう。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:06震える言葉人物探訪

2015年12月19日

「無知」がムチを振る!?

今週の教訓カレンダーは「疑おう」。

人は疑い出すことで人間不信に陥り、孤独を深める。
疑い出したらキリがない。
嘘だと解ってても、信じてやれる度量を持ちたい。

偉人たちの名言。
すべては疑いうる。」 
   ※疑うにも程がある。自信がない証拠か?

「先入観を取り除くために、常に『なぜ』と自問しない者は
 どんなに勉強しようとも怠け者だ。」 

懐疑は発明の父である。」 ~ガリレオ・ガリレイ~
   ※そう言えば「必要は発明の母」ってのもあった・・・



知識欲が豊富な子供は、よく「なぜ?」「どうして?」と問いかける。
いろんなものが目新しく、興味津々なのだろう。
それが大人になるにつれ何でも解ったような顔してくるが、
実は知れば知る程に森羅万象・世の中は奥が深い。
無知であることは罪ではなく、知ろうとしないことが罪なのだ。

「真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる。
 無知であることを知っている者は、賢い者である。」 ~哲学者:ソクラテス~  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:57震える言葉

2015年12月11日

「客」をとるも「責任」をとるも大人

今週の格言カレンダーは「責任をとろう」。

子供ならまだしも、大人になれば「成すこと」「やること」に責任は伴う。
〈原発〉みたいに稼働は出来ても汚染された廃棄物はどうする事も出来ず、
処分地さえ未定のまま負の遺産を未来へ残す・・・
こんな事やってりゃ、子供だってええ加減な大人になるわな?


 ▲人間もこんなに子沢山だったら?

偉人たちの名言。
「責任をもって行動することほど、判断力と意識を鋭くするものはない。」
   ※覚悟を持った人間は強い!

「ここで責任はとまる。責任の転嫁はしない。」
   ※こういう大人が少なくなった。せめて自分だけは!と思うが・・・

果実を食べる者は少なくとも、種子を植えるべきだ。」
   ※負の遺産より、夢や果実を残したい


 ▲大人なら未来や先を見据えた行動を

権利と責任・需要と供給・自由と束縛・光と影・・・
大人は多くを望む時、失うモノも覚悟しなけりゃならない。
責任の取り方を知らなきゃいけない。
ホームベースは自分で守っていくしかない。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:49震える言葉

2015年12月05日

〈しわ〉と〈しわ〉を合わせると?

今週の教訓カレンダー「可愛い〈しわ〉もある」。

シワの多いブルドッグは好きな犬。
傷も何もない平べったい顔より、
シワやキズの数だけ年輪を思わせる顔が好きだ。
酸いも甘いも、色んな人生を味わって来たという歴史の重厚さがある。


 ▲よく見れば愛嬌もある

偉人たちの名言。

「確かに私の顔はシワが増えたのかも知れません。
 でも、私はこのシワの数だけ優しさを知りました
 だから、若い頃の自分より、今の自分の顔の方がずっと好きです。」
 ~オードリー・ヘップバーン~
   ※アンチエイジングより、年齢に相応しい歳の取り方が自然で美しい

老いはわれわれの顔よりも、心にしわをつける。」 ~モンテーニュ~
   ※心を老化させてはダメだ

ハゲ頭の向こうには、若者が想像しているよりも多くの至福がある。
   ※その世代になってみないと解らない境地があるものだ

役者も、名古屋章(古いなぁ)やピエ-ル瀧など個性的な俳優が好きだ。
ピエ-ル瀧と言えば今年、横山秀夫原作のドラマ「64(ロクヨン)」が放映された。



そして今、新たに瀬々敬久監督・佐藤浩市主演で映画化されている。
原作の主役:三上のイメージは、どうしてもピエ-ル瀧に軍配が上がる。
ユニークな個性は、他の何ものにも変え難い。

イケメンも ピエ-ル瀧にゃ かなわない」  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:30震える言葉

2015年11月19日

待てど暮らせど、もう日暮れ

今週の教訓カレンダー「見つけてもらうのを待たない」。

気が短い訳ではないと自分では思っているが(むしろ長い方か?)、
人の決断をジッと待つってのは苦手なのかも知れない。
メニューを決められないとか、どっちの服を選ぶべきかとか・・・
自分が即決するタイプなので、
今食べたい物・欲しいものが何故決められないの?と思ってしまう。
理解出来ないが、「ああでもない」「こうでもない」と迷う楽しみでもあるのかな?



偉人たちの名言。
運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題である
 それは、待つものではなく、自分の手で獲得するものである。」
   ※待つだけじゃでは解決にならない。

機会を待て。だがけっして時を待つな。」 ~ミュラー~
   ※チャンスは必ずやってくる!

「経験と実績がない場合、エネルギーと情熱を売り込むべきだ。
 求めるものを手に入れるためには押し、押し、押しの一手だ。」
   ※猪突猛進の若いパワーが、経験や実績を上回る時がある。

本当に欲しいモノなら、自分で動いて勝ち取るほかにない。
「待てば海路の日和あり」はじっと待て!の意味ではなく、
チャンスを伺え!ということ。

最後にヘレン・ケラーの言葉。



人生はどちらかです。
 勇気をもって挑むか、棒にふるか。
」  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:35震える言葉

2015年11月12日

いつも笑顔に騙される

今週の教訓カレンダー「笑顔は不眠不休で」。

笑顔に限らず、「不眠不休」って何をやるにも大変そうだ。
「そこまで頑張らなくても・・・」と、つい思ってしまう。
それでいて、その頑張りに感動する自分もいる。

笑顔が似合う女性は大好きだが、愛想笑いをする女性は苦手。
・・・と思ったら、こんな川柳があった。
趣味・特技 愛想笑いと 受け流し
〈愛想笑い〉も特技の内になるのかな?
いくら人が良くたって、そう簡単は騙されへんで~face03



偉人たちの名言。
笑顔は一ドルの元手もいらないが、
 百万ドルの価値を生み出す
。」~カーネギー~
   ※そこが狙い?

「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ。」~哲学者:アラン~
   ※笑顔は幸運を連れてくるとか・・・

「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。
 笑顔が人間には必要なの。」~マザー・テレサ~
   ※ユトリがないと笑顔にはなれない

男性は女性の笑顔に飛び切り弱い。
スパイ映画等でも、笑顔は一種の武器になる。
その笑顔 いったい何が 欲しいんだ?
謎が多いと、つい興味をそそられてしまう。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:46震える言葉

2015年11月07日

「気持ち」も「心」も「お金」も同じ!?

今週の教訓カレンダー「自分の主人は自分」。

それって、成人になってたら当たり前の事だろう?
親子関係や主従関係が未だ強く根付いていたりすれば
そうは問屋が・・・の事もあるだろうが、天皇でもない限り?
何が起こっても、何か仕出かしたとしても、
自分に関わった事に関しては最終的には全て自分の責任と思うべし。
「自分の主人は自分」なのだから。



恃(たの)むところにある者は、その恃む者のために滅びる。」 ~織田信長~
   ※「依頼心を捨てよ」ってこと。

自分の運命は自分でコントロールすべきだ。
 さもないと、誰かにコントロールされてしまう。

   ※当然!意志のない者の愚かさ。

「犬は自由でいられるのに、人間はそれさえも出来ない。」
   ※犬は〈自由〉なんて認識も持たないはず

「誰か」や「何か」の為に自由でいられない!と思うのは、解放されていないから。
「やらされてる」「やらざるをえない」と思うのは、
自分から進んでやろうとしないから。
仕事や介護も「やらされてる」と思わず、
「仕事のお蔭で健康でいられる」「仕事のお蔭で好きな事も出来る」
「親の介護をすることで、自分の老後を学べる」
「介護で、人生で何が一番重要か?を知ることが出来る」・・・
そういう何かしらの〈プラス面〉を考える。


 ▲仕事もキツイだけじゃない

悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。
 およそ成り行きにまかせる人間は、気分が滅入りがちなものだ。
」 ~アラン~

気は持ちよう、心は思いよう、お金は使いよう
視野を拡げれば見方も違い、視点を変えれば気分も変わる。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 21:11震える言葉

2015年11月06日

「醜聞~スキャンダル~」制覇

キネ旬のシリーズ「日本の名優」で〈志村喬〉の記事が掲載されていた。

「羅生門」「七人の侍」「生きる」「酔いどれ天使」「男はつらいよ」シリーズ・・・と、
志村喬出演の名作を上げればきりがない。
向田邦子原作のTVドラマ「あ・うん」や「冬の運動会」等も忘れ難い。
その中でも黒澤明監督「醜聞~スキャンダル~」の役柄を、
志村の最高の演技と褒め称える人もいる。


 ▲キネ旬掲載のシリーズ「日本の名優」

新進画家と人気歌手のありもしないスキャンダル報道。
その記事が出版社との裁判沙汰になり、
弁護依頼をされるのが志村演じる病身の娘を抱えた胡散臭い弁護士。
「醜聞~スキャンダル~」は黒澤明と菊島隆三との共同脚本、監督は黒澤明。
出演は三船敏郎、山口淑子、志村喬、桂木洋子、千石規子、小沢栄ほか。

今までこの映画も観る機会を逃していたので、敢えてチャレンジ。


 ▲映画「醜聞~スキャンダル~」ポスター

懐かしい俳優陣に見惚れ乍らも志村喬に注目していたら、
お金にはだらしなく誘惑にも弱い実に情けなくて駄目な弁護士で、
更に家では病人を抱え精神的に追い詰められた貧困生活を送っている役。
下を向いてばかりでさしたる希望もなく、卑屈でどうしようもない。
人を助ける任務のはずの弁護士に、こういう生活があるのか?
そういう役柄を、志村喬は一種の狂気で演じきって魅せる。

でっち上げ記事と解っているにも拘わらず、
出版社との裁判では何の弁護もしてくれない弁護士。
裁判経過のいい加減さと結末の呆気なさもちょっとした驚き。
しかし強気の編集長:小沢栄(後の小沢栄太郎)はじめ、
木樵3人組(高堂国典・上田吉二郎・縣秀介)のキャラや脇役の千石規子など
印象に残る名シーンや人物描写の面白さは味わえる。


 ▲裁判シーンでも再登場し笑わせてくれる木樵3人組

志村演じる弁護士の言葉。
人間はね、誰かに心の底をぶちまけなきゃ、
 胸ん中つかえて生きていけないものなんだよ。


それは、あんた自身じゃないのかい?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:45震える言葉
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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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