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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2016年01月30日

ちょいと〈ソコ〉まで〈豆田〉まで

長崎駅ビル〈アミュ〉のメトロ書店「バス旅行招待」に当選し、
同時当選した旧友Kと一緒に大分まで珍道中♪
旅行タイトル名は「新春 高塚愛宕地蔵尊と天領日田豆田町あるき」。


 ▲出勤日を交替して貰っての旅行参加

昨日は一日中生憎の雨の中、6ヶ所も寄り道。
美と健康の「BeNAS」開運招福の「昇龍大観音」「夜明けの里カメミツ」
「薫長酒造&日田散策」「高塚愛宕地蔵尊」創業明治15年の「関屋蒲鉾」。


 ▲雨と霧でお顔も霞んでいた「昇龍大観音」

招待だから売上の兼ね合いもあり?付き合わねばならぬ見学場所を回ったり、
何度も訪問する定番コースもある。
スッポンと蜂蜜使用の製品販売「夜明けの里カメミツ」では、
「この特製自社クリームをお顔に塗っていただくと、
 顔のカタチは変わりませんがお肌がスベスベになります」なんて、
まるで綾小路きみまろばりの台詞も聞けた。

車内販売の福井名物「焼き鯖寿司」(鯖は何故かノルウェー産)を早速購入。
長崎にも鯖に昆布をのせた名物寿司「バッテラ」がある。
1箱7干入りは一人じゃ無理だが、二人連れだから一緒に買って分け合い食べる。
一人だとまず買わない商品も、連れとの流れで思わず買ってしまったり。


 ▲福井産お米のコシヒカリを使った「焼き鯖寿司」

しかし、馴染み親しんだ美味しい長崎の「バッテラ」に味はとても適わない。
そういう事を知るのも、また旅の一つの楽しみ♪

薫長酒造で利き酒体験や呑み比べをし、お土産用にセット購入。


 ▲ヒンヤリ感漂う酒蔵見学

日田豆田町ではいちご&栗大福や大分名物唐揚げを食べつつ、
お豆たっぷり(流石、豆田町!)の煎餅やごま饅頭(ゴマも豆の内?)も買い、
初場所琴奨菊優勝で沸いた地元柳川の「関屋蒲鉾」では、
色んな蒲鉾の試食や鰻がのっかった柳川蒲鉾・エビやレンコンの珍品買ったり・・・
兎に角、普段味わえない食べ歩きや滅多にしない買物を嬉々として楽しむ。

傘を差しつつの、慌ただしい視察・見学・参詣・食べ歩き・ショッピングの旅。
車椅子の旦那さんを2日間のショートステイに預け、参加した伯母さんもいた。


 ▲ツアーで一番若いのは添乗員さん

旅は日常を逸脱する楽しみでもあるし、
また平凡な暮らしに戻れる有難さを認識したりもする。
たまに寄り道・たまには大ジャンプ♪
欲を言わして貰えば、温泉にも寄り道して欲しかったなぁ・・・  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:15拡がる世界

2016年01月28日

アレやコレやと、ままならぬ

2連チャンの仕事帰りに、久々温泉へ」と思っていた処、
前日は残雪の田舎道で車がスリップし、怖くなって行くのを見合わせ断念。
2日目の今日は何と!午前中に葬儀が入り、またまた見送り。
予定は未定にして、決定にあらず」か?
別に普段悪い事していないのに、アレやコレやとままならない。


 ▲お馴染みの温泉も、しばしお預け

朝の清掃をしていると出勤してきた年輩の同僚が、
「今日は辞表を持って、辞める覚悟で出勤した」と並々ならぬ表情。
事情を問うと営業方針で上司同志の板挟みに合い、
「良かれと思ってやってる事も汲み取って貰えず、これじゃとてもやってられない!」
とベテランらしからぬ立腹の様子。
サービス業として販促や営業方針でいろんな苦労はちょくちょく耳にしていたが、
「ついにそこまで・・・」と同情と同時に仕事の遣り方自体にも疑問があり、
「淋しくなるので、辞めないで下さいよ」と宥(なだ)めるしかなかった。

昨年4月入社の新人君も今月いっぱいで退社だと言うし、
ブライダル部門のベテランの一人も春迄の勤務とか。
ナイトの仕事からは考えられないサービス業の勤務時間の不規則さに加え、
社内の人間関係や心の拠り所を失くし、辞めていく人が後を絶たない。


 ▲こんな本もアリンス

「自分が経営者側なら、こうするのに・・・」
「自分がその立場なら、こう考え行動するのに!」と思うことも多く、
定年後の微妙なポジションから眺めると
会社の経営方針や社員の育て方・在り方に思い煩う事が多い。

意見をもし問われれば、
「こうした方が良くない?」「こういう遣り方で!」と考える事も多い。
会社にとって、社員は一つの財産
その財産は一人二人去るとなれば、財産の喪失に当たる。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:56人生いろいろ笑って眠れ

2016年01月27日

九州人・佐賀んもんの心意気!

先日の大雪の中、こんな心温まるニュースが!

大雪の為、JR有田駅で8時間以上立ち往生した博多行き特急列車。
窮状を知った町民がSNS等のネットで支援を呼び掛け、
車両の乗客におにぎり・飲み物・毛布などを届けたというのだ。
やるなぁ、佐賀んもん!


 ▲SNSを有効活用! By Yahoo! JAPANニュース

ネット犯罪が横行・拡大し危険性ばかりが認知されるつつある中、
結婚に至るカップルの30%近くがネットを通じて知り合うとの情報もあり、
更にこんな素敵で見事な有効利用で成果を挙げてしまう。
ネットのプラス面の可能性を、教えて貰った気がする。


 ▲今やネット氾濫の時代!

◎大雪で特急列車立ち往生、窮状知った住民ら食料届ける・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00010002-saga-l41

このニュースは佐賀新聞はじめ、
今日の読売新聞一面の編集手帳にも掲載されていた。
困っている人がいれば、余裕のある人が力になり助ける。
それを自然とやってのけるパワーに、希望や勇気や力を貰うなぁ♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:38人の振り見て拡がる世界

2016年01月26日

アクシデントは楽しみたい♪

昨夜の勤務は結局、交通遮断で出勤できず交替。
29日(金)に休めない用事が出来たんで、
先日頼み込んで先輩と交替して貰ったばかりだった。
早目に連絡すると、足止めされた人の宿泊で満室状態らしい。
前夜担当の人もチェーンがなく、未だ帰れずに社内にいるとか。
まぁ商売が商売だけに泊まる処はあるから、そこは心配要らないけどね。
そういう事情で今夜・明日と、楽しい?2連チャン勤務。

新聞は大雪狂騒曲の記事が踊ってる。
水道管破裂や断水・凍結で、飲料水の確保がままならない。



何処の販売店も、野菜や食料品が完売・品薄。
暫くは野菜類も高値だな。

こんな時の観光客は不運なのか?幸運なのか?
TVでインタビュー受けてた観光客は、
長崎は5度目で普段と違った景色を楽しんだとか。
こういうアクシデントを、楽しめる人・諦める人・ものともしない人・・・
出来れば楽しむ側にいたいんだが・・・

義母病院見舞いは明日に延ばし、今日の川柳定例会も延期。
今日は早目に出勤して、心新たに精進・精進。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 17:49人生いろいろ

2016年01月25日

今夜の足をどうするか?

今晩夜勤なのにバス・JRなど公共交通は不通だし、未だ目途が立っていない。
早く〈不通〉の状態が、〈普通〉になってくれないものか?

去年位までは「チェーンを準備しようかな?」とも考えていたが、
今まで夕方には殆ど雪は溶けるし、全く不通は考えた事もなかった。
ああ、あの時買っときゃ良かった」と思っても、全ては後の祭り。


 ▲このチェーンさえ準備しておけば・・・

17センチの積雪は、地元長崎で考えもしていなかった。
この積雪は何と長崎市で明治39年以来、110年の観測史上の最高記録とか。
そんな歴史的気象現象を、今体験しているんだなぁ。

まさかの事態は、「原発」なんかでも同じなんだろう。
ああ、あの時停止さえしてれば・・・
いや、まさか何も準備していないって事は「原発」に限ってないはず。
そのまさかの時は、もう後悔も何もあったものじゃない。
汚染されているか、もうその場所に居られなくなってしまうのだから。
そんな体験、したくもない!  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:47人生いろいろ

2016年01月24日

雪景色にまつわるエトセトラ

大方の予想通り、今朝は一面の雪景色。


 ▲長い付き合いの愛車も冠雪化粧

昨夜8時頃、義母見舞いの帰りに寄ったスーパーでは食料品の多くが売り切れ。
大雪で動けなくなった場合の、買い溜めに走る心理は誰も同じ。
まだパニック状態にならないだけでも、マシ?

雪で想い出す歌なら、まず贔屓の吉幾三愛唱歌「雪国」。

  ♪窓におちる 風と雪は
   女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた・・・

新沼謙治の「津軽恋女」には、いろんな雪が登場する。
あまり歌を熱唱しない飲み友達M君の、数少ない?持ち歌だ。


 ▲いい唄は歌い継がれる

  ♪降り積もる雪 雪 雪 また雪よ
   津軽には 7つの雪が降るとか
   こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
   みず雪 かた雪 春待つ氷雪・・・

今風の若い人なら、雪と言えば「粉雪」あたりが出てくるのかな?
歌手名〈レミオロメン〉、未だによく〈レミオロマン〉と間違えるface03


 ▲「粉雪」で歌えるのはサビの部分だけ

  ♪ねえ 粉雪 心まで白く染められたなら
   二人の孤独を 分け合うことができたのかい

   粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
   それでも僕は 君のことを守り続けたい・・・

最後にはやっぱりコレ、ベット・ミドラーの超好きな歌「The Rose」。
雪とは関係ない歌のようだが、歌詞部分にこんなくだりが・・・

◎The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)


  ♪夜がせつなく 寂しくなった時
   そして 道があまりに長すぎると感じた時
   また 愛は幸運で強い人間にしか 
   やってこないと思った時 思い出して欲しい

   厳しい冬の 深い雪の下には
   暖かい 太陽の愛を浴びるための種があり
   春には バラの花を咲かせるということを・・・

雪の日には家の中で、ジッと深く根をはればいいんだ。
一人前になるには50年はかかるんだ。
 功を焦るな。悲観するな。
 もっと根を深く張るんだ。根を深く張れ。
」 ~升田幸三~
   


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:38拡がる世界

2016年01月23日

その一言があったらなぁ

朝の館内巡回途中に、屋上から撮影した夜明けの多良岳


 ▲多良岳は頂上近くまで車で登れる

24日の日曜にかけ強い寒気が南下し、西日本も大雪に見舞われるらしい。
長崎でも積雪10cmの予想もあり、この多良岳も雪化粧にお色直しか?

朝からフロントの指示で会議予定のホール照明や空調を付けていたら、
後から上司が来て「こんな早くから点けっ放しで、電気代が勿体無い」と消して回る。
フロントとしては会議直前にいざ点灯しようとすれば人手はいないし、
スイッチの場所もよく解らない人が多いので〈早目の準備を!〉との配慮と手配。
現場は人手が足りず、そういう事情も知ってか知らずか?短絡的な上司の行動。
こういうすれ違いは、結構発生している。

年輩の営業係が朝早い時、手が空いた時間に清掃の手伝いをしてくれる。
すると「営業はそんなことしなくて、本業をしっかりして貰わないと・・・」。
そう言いながら、枯葉が散乱する秋頃には「綺麗に清掃を!」と営業に宣う。
己がいかに矛盾した事を発しているのか気付かない、ある意味幸せ者?


 ▲窓には陽射しを、心には思いやりを

その年輩の営業係、今朝測った血圧が180あり体調不良のまま勤務。
「仕事の為に、身体壊したら元も子もないですよ。しっかり休養して下さい」
と言っても、「今日しなくちゃならない仕事があるから・・・」と頑張る。
仕事なんて、変わってくれる人はいくらでもいる。
病気にでもなり身体壊して寝込んだり、
長期療養する羽目にでもなれば墓穴を掘るようなもの。
カッコつけるより、自分の身体は自分でしっかり管理しないと!

今日のFacebookには、こんな発言が。

買い物に行ったら、小さな子が転んで泣いていた。
お母さんが「ポケットに手をつっこんで歩いてるからよ」と言ってた。
それ、おかしくね?
人が転んでたら、まず一言目は「大丈夫?」じゃねえの?
一言目に「大丈夫?」って言われなかった子は自分が大きくなっても、
他人に「大丈夫?」の前に「言わんこっちゃない」と言ってしまうんじゃないか。
誰か、お母さんの心にも寄り添う人が必要な気がする。
相手の立場に立って物が言える能力」は、学力以上に貴重だと思う。


 ▲相撲の行司だって転倒することはある

そうなのだ。
営業マンが例え本業ではない掃除をしていても、
先ず言うべきことは「ご苦労様」とか「ありがとう」「助かります」ではないのか?
その一言の後に、思っている事をいうべきだと思う。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:22人の振り見て近況風景

2016年01月22日

「前略おふくろ様」は今は亡く・・・

かってTV放送で大評判を得たドラマ「前略おふくろ様」をネットで観る時間が、
目下一番の楽しいひと時になっている。
倉本聰」の脚本とばかり思っていたが彼の原案を素に、
市川森一」や「金子成人」「高階有吉」といった脚本家も参加している。


 ▲忘れ難い人物やいいドラマは、いつまでも心に残る

板前のサブ(萩原健一)を中心とした、深川の料亭を舞台にした青春ドラマ。
母親宛への手紙をサブのナレーションで綴っていく形式が、
懐かしい郷愁や哀愁をそそってホロリとする。
主演の萩原健一の朴訥とした魅力や、脇役陣の個性豊かな存在も忘れ難い。
母親役が田中絹代、大滝秀治や北林谷栄といったベテランの活躍も嬉しいし、
梅宮辰夫・室田日出男・川谷拓三等といった、かっての東映スターの共演も懐かしい。


 ▲懐かしい室田日出男・川谷拓三も共演

「女の嘘は、勘弁してやんな」
ロマンチックじゃない人間なんて、人として信用ならないんだなぁ
そして年取った料亭の大女将に、ドキッ!とする様な
「ワタシは荷物になりかけてんのかねぇ」なんて物悲しい台詞を吐かせる。
威張っているのは、親の権利です。遠慮は止めるべきです」・・・

〈人はいつもこうありたい〉〈こういう風に生きていたい〉と思うような世界があり、
そんな処が名作ドラマたる由縁か?

◎「前略おふくろ様」第01話
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:43震える~TVドラマ

2016年01月21日

仮病・点描・後5秒

〈今年の冬は暖冬〉いう予測もあったが、今日の「大寒」を迎えこの厳しさface07
先人達が教え護ってきた知恵の凄さには、いつも感心するばかり。
今夜からの2連チャン夜勤も、寒さとの闘いになるのか?
それ程細身じゃないので、何とかこの肉布団で乗り切るしかない!?
仮病でも使って、ず~っと布団に潜っていたい気もするけれど。

今、玄関先のシクラメンが満開。


 ▲花は黙して語らず

「置かれた場所で咲きなさい」と言われなくても、ちゃんと咲いている。
色も鮮やかだし、この寒さの中での咲きっぷりは見事!

吉田修一の「熱帯魚」を読んだが、何か捉えどころのないまま終わった。
各々の人物造形は相変わらず面白いし人を思いやる色んな感情も理解出来るが、
何かが動き出しそう話が堂々巡りしている。



不穏な感じを抱かせながら、何ものにも昇華出来ないもどかしさが残り残念。
火事で〈ボヤ騒ぎ〉とよく聞くが、漢字では〈小火騒ぎ〉だと初めて知る。
しかし、カタカナで書いた方が感じ?は掴める。

ある人の「お別れの会」に関わり下準備しているが、
打合せが電話でしか取れず、しかも行き来するには距離がある。
「お任せします」と簡単に振られても慣れないことでもあり、
主催者の意志も確かめず独断でやる訳にもいかない。
協力してくれる人もいて助かってはいるが、昨年から試行錯誤の毎日が続いている。

今日のNN新聞読者欄「こだま」に痛快な一編が!


 ▲同意見!

昨年の世相を表す漢字は「安」だった。
安倍首相は「安」を倍増すると「安倍」になる、と
ジョーク交じりで自身の手腕をアピールした。
国民の多くは「不安倍増」だろう・・・

してやったり!である。
今の状況を「安心」して見過ごす程、国民は馬鹿ではないはず。

昨日11日目の横綱白鵬 VS 大関琴奨菊の全勝同士の対決は、
さながら優勝決定戦を観るような雰囲気だった。
しかも、白鵬との対戦成績は琴奨菊4勝46敗という分の悪さ。
花道登場する前から精神統一を心掛けていた琴奨菊の勝利で、
初場所が俄然面白くなってきた♪


 ▲琴奨菊のルーティン

白鵬は追う形の方が、より強さも発揮してくる。
琴奨菊は今まで通り気を緩めず、千秋楽まで守りではなく攻めの相撲を取って欲しい。

そんなこんなで今日も一日、日が暮れていく。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:43人生いろいろ

2016年01月19日

「立川談志」ってやっぱりスゲ~♪

「立川談志」については、あちこちで色んな話が出てくる。
先般やたら持ち上げた?立川談春の「赤めだか」にまつわる話や、
YouTubeでも「立川談志」で検索すれば様々な逸話が聴けたり見られたり・・・
そういう意味では、便利ないい時代になったものだ。


 ▲YouTubeはネットの凄さを感じさせてくれる・・・

知れば知る程、破天荒で我儘で才人で面白く不可解な人物だと解る。
それでも何やっても〈やっぱり凄い!〉と思わせるブログを発見。

◎立川談志ってやっぱりすげー
http://matome.naver.jp/odai/2132203290691388501

溺れた円楽を助けなかった理由や談志の慢心を懲らしめる田辺社長、
寄席に来ていた居眠り客との裁判沙汰の顛末など、
本人が引き寄せる行動力の魅力や魔力?が介在するとしか思えない。


 ▲政界で活躍?していた時代もあった

「野球界に長嶋在り、落語界に談志在り」といった
これ等の面白くて可笑しくて愉しい逸話は、
少しずつ形を変え色を付け乍ら伝説になっていくのだろう。
そういう時代をちょいとでも理解し、共有出来る幸せを噛みしめる。

今自分がやっていることが、今まで自分で築いてきたもの。
よく覚えとけ。現実が正解なんだ。」 ~立川談志~  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:30人物探訪

2016年01月18日

「平成教育委員会」で今年の初笑い

最近あまり見なくなったTVバラエティ番組。
しかしあの「平成教育委員会」の新年度版放送を知り、遅ればせ乍らネットで視聴。



その中の一コーナー、給食タイムの「最新グルメ争奪戦」。
4組のチームがクイズに答え、双六を早く上がった順に最新グルメをゲット出来る。
毎回行列が出来る様なお店から美味しそうなメニューが提供されるが、
今回の厳選メニューは優勝チームに「霜降り黒毛和牛かつ」。


 ▲一度は食べてやってもいい!?「霜降り黒毛和牛かつ」

二位のチームには、鮭・いくら・鯛・マグロ・帆立など11種類が入った「極選海鮮茶漬け」。


 ▲呑んだ帰りに食べてみたい「極選海鮮茶漬け」

そして、オイラに一番受けたのが三位チームへのこのメニュー。
何と!「霜降り黒毛和牛かつ」の一切れと「極選海鮮茶漬け」のいくら一粒だけ!


 ▲せっかくの三位ながら寂しいメニュー

まぁお笑い番組なんだから、これで笑いが取れればメッケモン。
オイラにはやたら受けて、今年最大の爆笑モノでした。

見逃した方は、こちらにアクセス。

◎日曜ファミリア「平成教育委員会2016」


ちょっと考え思わず笑って、ボケ防止にもなりまっせ♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 16:38笑って眠れ震える芸人

2016年01月17日

2015年スクリーンを沸かせた映画達

去年も映画館で色んな映画に出会えたが、
ネットやレンタルで観る映画本数がそれより上回っている。
長崎で未公開だったり、時間が取れなかったり変則的な上映で見逃した作品も多い。
まぁ映画にしても人との出逢いも、それはそれで運命的なもの。
見逃した映画も縁さえあれば、何処かでまた出会うこともあるだろう。

という訳で?恒例「2015映画マイベスト10」の発表。

2015邦画ベストテン



 1.「さよなら歌舞伎町」 ※廣木隆一監督・荒井晴彦脚本が生み出す魅力
 2.「恋人たち」       ※イライラ感を主人公と共に愉しんだ
 3.「ソロモンの偽証 前篇・事件」「ソロモンの偽証 後篇・裁判」 ※強力な前篇!
 4.「海街海街diary」   ※若返った現代版「細雪」の趣
 5.「映画 深夜食堂」   ※TVファンも唸らせ納得させる人間模様
 6.「母と暮せば」     ※悲愴な話が幸せな結末を生む奇跡
 7.「娚の一生」      ※これも 廣木隆一監督、相性が合うのかな?
 8.「岸辺の旅」      ※ 黒沢清監督のひんやりとした独特な味わい
 9.「起終点駅ターミナル」 ※桜木紫乃ワールド初映画化を祝し♪
10.「GONIN サーガ」    ※良くも悪くも濃すぎる人間像
次点「駆け込み女と駆け込み男」「くちびるに歌を」

2015洋画ベストテン



 1.「国際市場で逢いましょう」     ※時代に翻弄され泣き笑いさせられる家族史
 2.「黄金のアデーレ 名画の帰還」  ※郷愁のラストが印象的な絵画の奪還モノ
 3.「おみおくりの作法」         ※ユーモアを交えて描かれる〈こんな人生も在り〉
 4.「セッション」              ※裏目読みも愉しくなる?強烈で痛い作品
 5.「アメリカン・スナイパー」       ※安保法案も関連してくる問題作!?
 6.「ヴィンセントが教えてくれたこと」 ※ビル・マーレイの浮かぬ顔が楽しめる
 7.「わたしに会うまでの1600キロ」 ※人生はいつでもやり直しが利くと示唆する実話物
 8.「靴職人と魔法のミシン」       ※寓話が粋なアダム・サンドラーの珍しい傑作
 9.「マッドマックス 怒りのデス・ロード」     ※アドレナリンで一直線に突っ走るだけ!
10.「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」  ※豪華な役者陣が肴のほんわかムービー
次点「雪の轍」「「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

書棚の本を眺めることでどういう人物か?が大方解るように、
好きな映画を並べて観ればいかに一貫性がなく娯楽作品好きかも解るはず。
人の心に傷痕を残してくれる相性の良かった作品なので、
二度も三度も会いたくなる映画ばかり♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:51震える~シネマ

2016年01月16日

竹田圭吾さんに学ぶ生き方

ちょっと風邪を引いても直ぐ気弱になり
「アッ、俺もうダメかも・・・」なんて思ってしまう性分なので、
膵臓癌という病気の告知を受けても最後まで表に出て頑張っていた
ジャーナリスト〈竹田圭吾さんの生き方には学ぶ事が多い。

〈竹田圭吾〉さんについては、少し前ブログに記述した。

◎気持ちを整え、身体は鍛え♪
http://hayaoki1951.noramba.net/e271481.html

今新たに竹田さんのガンについての考え方を学ぶと、教えられることが多い。

「最初のうちは怖くて他人にガンであることを打ち明けられなくて、
 そのほうが苦痛だと気付くまでに時間がかかった」
ガンが見つかったら生き方の中で何を優先しようかな?と
 (気楽に)検診の段階から思い浮かべておくのが大事ではないか



 ▲ガンとカツラを告白しながら仕事はつづけた

「ガンというのは、必ずしも『襲われて』『闘う』ものではないと思う。
 自分の中に住みついたものを、なだめすかしながら、
 何とか抑えながら生活の質を維持していく
、ガンとはそういうもの」

「どれだけ治療が順調で、家族に寄り添われて友人や仕事仲間に励まされても、
 孤独からは絶対に逃れられない。病状が進めばさらに深まる。
 孤独は克服できないけど、違う側にいる自分を現実として向き合って、
 その認識を周囲と共有することで、
 ちょっと種類の違う人生が続いてるだけなんだ
と思える」・・・

そして、レギュラー番組を交替する時のYouTubeも・・・

◎『J―WAVE JAM THE WORLD』出演の竹田圭吾さん


病気と闘い治療して根絶するではなく、
 病気による痛み等の症状をコントロールして、
 生活の質を維持していく
」という考え方。
そして後悔しない為にも、今出来る事を楽しんでやるようにしたいと思う。
何てったって同じ人生なら、楽しんだ人の勝ちと思えるから。

ジャーナリストとしての竹田さんの言葉を胸に、
人生の孤独や楽しみといった喜怒哀楽を噛みしめていきたいと思う。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:47人生いろいろ人の振り見て人物探訪

2016年01月14日

〈ボギー〉って誰れだったっけ?

NHK-BS放送での「オリエント急行殺人事件」(1974年)を観てたら、
青春スターや亡くなった懐かしい顔が出てくる、出てくる。


 ▲監督はあの巨匠シドニー・ルメット

アルバート・フィニー、イングリッド・バーグマンローレン・バコール
ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジャクリーン・ビセット、アンソニー・パーキンス、
ショーン・コネリー、マーティン・バルサム、リチャード・ウィドマーク・・・

オールスター作品は有名人の出番シーンやカット割りに気を使い大変そうで、
シドニー・ルメット位のベテラン監督でないと気が重くなりそうだ。
「十二人の怒れる男」「質屋」「狼たちの午後」「ネットワーク」「評決」など
社会問題を切り裂く問題作にも重量感があり見応えのある監督作品が多い。
バーグマンはこの作品で地味ながらアカデミー賞助演女優賞獲得したし、
ショーン・コネリーとは相性が合うのか「丘」以来よく組んでいた。


 ▲ショーン・コネリーみたいに歳を取りたい

渋いけど、マーティン・バルサムもいい俳優だったなぁ。
ローレン・バコールの演技を観ながら、
「確か、この人の旦那はボギーだったんだよ」と家人に言うと
「ボギーって誰れ?」という返事。
ボギーっていうのは・・・ううっ、そのボギーの正式名称が出てこないface07


 ▲ボギー&ローレン・バコール夫妻は25歳の年齢差婚

ホラ、あのバーグマンと「カサブランカ」で共演した俳優!
ホラ、あのジュリーが歌ってる「♪カサブランカ・ダンディ」の歌の主人公!

  ♪ボギー ボギー あんたの時代は良かった
   男がピカピカの キザでいられた

  ♪ボギー ボギー あんたの時代は良かった
   男のやせがまん 粋にみえたよ

◎沢田研二「カサブランカ・ダンディ」


この歌は昭和45年だったんだなぁ、ああひと昔ふた昔。
名前がさっ!とで来ないのは加齢のせい?
ちょっと間を置きゃ、スンナリと〈ハンフリー・ボガード〉って思い出すんだけど。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:04人物探訪

2016年01月13日

気持ちを整え、身体は鍛え♪

やっと始まった楽しみな大相撲初場所
3日目にして、早くも横綱・大関陣に取りこぼしの土があちこち。
昨日の鶴竜の相撲なんか、どっちが横綱?の感。
風格も無ければ、勝とうとする闘志や自信も見受けられない(ToT)


 ▲こらぁ~!鶴竜、寝てんのか?

やはりいつものように、安定した白鵬が勝ち残っていくのかな?
そして来週は、歴史ある?相撲同好会の新年会♪

154

情報番組「Mr.サンデー」「とくダネ!」など活躍していた
ジャーナリストの竹田圭吾さんが10日膵臓がんで亡くなった。
51歳!まだこれからの人だった。

「マスコミや世論が一つの方向にいきそうな時は敢えて別のことを話し、
 別の視点があることを提示するように意識している
「視聴者が見る前にはなかった発見や驚きがあり、
 見方が変わったり視野が広がるような発言をできるように心掛けています
自分の見方が絶対ではなくて、
 わかっていない自分もいるということを知っておくことが必要
」・・・


 ▲好きなジャーナリストの一人だった竹田圭吾さん

面構えも、内に秘めた仕事への情熱も、静かな語り口も好きだった。
終盤は悪化する病気を押してTV局へ車椅子で通い、
ジャーナリストとして伝える使命に燃え、舌鋒鋭く語っていた。
才能溢れた人だっただけに、非常に惜しいし悔しい。

154

昨日は自宅と用事先を、車で行ったり来たりすること4回。

夜勤明け帰宅直ぐに切れた灯油を2缶購入にダイレックスに走り、
ちょっと休憩して昼からは週二回の義母病院見舞い
18時から今年初のヒガナガ川柳会は、忘年会以来の顔を合わせ。

席題「点」で、この日即興で作った川柳がコレ。
   「遠ざかる 夜汽車と恋が 点となる」 ※意外と?ロマンティックだろ

最後は家人を迎えに東長崎からココウォークへ。
友人と一緒だったので、そのまま流れて浦上駅前の焼き鳥屋Yで晩飯兼用。
その後長与まで友達を車で送り、自宅到着は夜中11時過ぎ。
入浴したらドッと疲れを感じ、布団へ直行して即!爆睡。
まぁ、即!爆睡はいつもの事だけど・・・

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そして今日から、東公民館特別講座「冬ばってん元気かばい!」が始動。




運動不足気味の毎日なんで、3回程度ですがちょっくら頑張ってきます♪
講座が終了する頃には、見違えるような体型が・・・  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:06人生いろいろ

2016年01月11日

〈謎解き〉として考えてみる

こんな、ちょいと思わせ振りな〈ナゾナゾ〉があった。
  「エッチになる程、カタくなるものは?
変なことを考えてないかな?
正解はお解りだろうか?
2H、3H・・・そう、正解は「鉛筆」。
文字は薄くなるが、芯は段々とカタクなる。

そんな〈謎解き感覚〉で考えると、
「開運福寿の秘傳~心の鏡の巻~」も意外と楽しく考えられるのかも?

開運福寿の秘傳~心の鏡の巻~
  1.高いつもりで低いのは「教養」
    低いつもりで高いのは?
  2.深いつもりで浅いのは「知識」
    浅いつもりで深いのは?
  3.厚いつもりで薄いのは「人情」
    薄いつもりで厚いのは?
  4.強いつもりで弱いのは「根性」
    弱いつもりで強いのは?
  5.多いつもりで少ないのは「分別」
    少ないつもりで多いのは?



正解は1「気位」、2「欲」、3「面の皮」、4「我」、5「無駄」。

当たらずとも遠からずの、似たような解答は少なからずあるものだ。
これ等の言葉を心の鏡として、少しは精進して参ろうかな。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 00:11震える言葉

2016年01月09日

今年もゾクゾク期待作♪

数ある正月新聞の中で特に嬉しかったのが、Y新聞のこの記事。
吉田修一著「怒りを李 相日(リ・サンイル)監督・渡辺 謙主演で映画化のニュース。
共演者の贅沢な顔ぶれにも期待させるものがあり、9月公開が待ち遠しい。



記事のトップを飾ったのが、映画「怒り」主演の渡辺 謙の取材記事。



彼は李監督とは、「許されざる者」に次ぐ2作目。
「娘への複雑で揺れる内面に、敢えて挑戦していきたい」との意気込みを語る。

見開きには、原作者:吉田修一と李 相日監督との対談。
原作者吉田修一と李監督は「悪人」でもタッグを組み、様々な受賞に輝いている。



「入口は犯人捜しで、出口は違う所に行く。
 誰が犯人でも嫌という感情で終わらせたい」と監督。
「自分が気付かなかったようなものを、映画から感じたい」と原作者。
果たして「悪人」以上の傑作が誕生するのか?

今月21日には原作本「怒り」の文庫本も発売。



そう言えば、日本推理作家協会賞受賞作の湊かなえ著「望郷」も文庫化発売。
読書にもちょっと忙しくなりそう・・・



映画では、山田洋次監督「母と暮せば」に続く「家族はつらいよ」も待機中。
「男はつらいよ」最終章から20年振りの、本格的喜劇映画。
出演は山田監督の「東京家族」の共演者の面々。
悲哀とドタバタを通して、温かい家族の人間模様が描かれる。
公開は3月12日!



そして横山秀夫著「64(ロクヨン)」前・後編は、瀬々敬久監督・佐藤浩市主演。
原作は勿論、ピエ-ル瀧のTVドラマ「64」に何処まで迫られるか?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 21:00拡がる世界

2016年01月08日

待ってたホイ♪「2015年キネ旬ベスト・テン」

待ってました!
昨年公開された映画の年に一度の総決算、
2015年キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。


 ▲今年は何本観てるかな? 出典:www.kinenote.com

長崎未公開作品も当然あるけれど、どれどれ今年の顔ぶれは・・・?

【日本映画ベスト・テン】
 1位「恋人たち」◎     ※全編好きだと言えないけれど・・・
 2位「野火」         ※食指が進まず見落としたface07
 3位「ハッピーアワー」   ※長崎公開はこれからの注目作!
 4位「海街diary」◎    ※出演者が今年一番華やかな作品
 5位「岸辺の旅」◎     ※喪失感を埋め合わせる旅
 6位「GONIN サーガ」◎ ※この作品の根津甚八は必見!
 7位「この国の空」      ※未公開
 8位「ソロモンの偽証 前篇・事件」「ソロモンの偽証 後篇・裁判」◎ ※前篇が傑作!
 9位「母と暮せば」◎    ※狼いや幽霊なんか怖くない
10位「きみはいい子」◎ 「ローリング」



【外国映画ベスト・テン】
 1位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」◎ ※アドレナリンがやたら充満!
 2位「アメリカン・スナイパー」◎        ※やってくれますイーストウッド監督
 3位「アンジェリカの微笑み」          ※長崎未公開?
 4位「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」◎ ※遊び心に満腹
 5位「黒衣の刺客」        ※未公開?観逃せない!
 6位「神々のたそがれ」      ※未公開?                
 7位「セッション」◎        ※心身共にかなり痛い作品だった
 8位「雪の轍」◎          ※演技も演出も上映時間も見応えたっぷり!
 9位「インヒアレント・ヴァイス」 ※これも未公開?
10位「おみおくりの作法」◎   ※ラストの心地良さでオイラもベスト作品に♪



【個人賞】
 日本映画監督賞 橋口亮輔「恋人たち」   ※橋口監督は長崎出身
 日本映画脚本賞 橋口亮輔「恋人たち」
 主演女優賞    深津絵里「岸辺の旅」「寄生獣 完結編」 ※寄生獣は嵌り役!?
 主演男優賞    二宮和也「母と暮せば」 ※息子もこれで浮かばれる?
 助演女優賞    黒木華「母と暮せば」「幕が上がる」「ソロモンの偽証 前篇・後篇」
 助演男優賞    本木雅弘「日本のいちばん長い日」「天空の蜂」
 新人女優賞    広瀬すず「海街diary」 ※ニッポンの未来だ ウォウウォウ 〃 ♪
 新人男優賞    篠原篤「恋人たち」   ※今後にも超期待してまっせ!


 ▲新人男優賞の篠原篤。おい!良かったなぁ♪

今年はアニメ作品が皆無?オイラもあまり観てないけど。
個人賞もベテランの名前が挙がってこない。
「GONIN サーガ」の根津甚八なんか、鬼気迫るモノがあったけどなぁ。
ベストテン作品が、大ヒット作品と比例しないのはいつもの事。
でも「恋人たち」「海街diary」「岸辺の旅」「母と暮せば」「おみおくりの作法」等は、
もっと多くの人に観て貰い、みんなで喋って欲しいなぁ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:10震える~シネマ

2016年01月07日

夢のホテル暮らし「なぎさホテル」

今年最初の読破本が、期待した程に視野を拡げることもない内容でガックリ!
2冊目に選んだのが伊集院 静著「なぎさホテル
この本が、最初の読書の躓き?を挽回させてくれた194

〈最後の無頼派作家〉伊集院 静が
誕生するまでを描いた青春グラフィティー「なぎさホテル」



 ▲BOOKOFFで見つけた「なぎさホテル」

私が作家として何らかの仕事を続けられて来たのは、
 あのホテルで過ごした時間のお陰ではなかったか、と思うことがある


感受性豊かで彷徨える魂を宿した20代を跨ぐ30代前半にかけ、
無一文に近い若者を受け入れてくれた「なぎさホテル」で暮らした7年余り。
それは作家:伊集院 静氏の誕生を育んでいった数年間だった・・・

〈ホテル暮らしの日々〉と言うと「何と優雅な・・・」の印象を受ける。
ヨーロッパの長い夏期休暇をホテルで過ごす習慣を映画などで見受けるが、
「なぎさホテル」の主人公(作家)はそんな優雅さとは掛け離れている。
夜勤で通うホテルにも常泊されてるお客様がいらっしゃるが、
とても優雅とは言えない様々な事情を抱えている。


 ▲「なぎさホテル」エントランス

金もない只の酔っ払いの若者を受け入れるホテル支配人の言葉。
「何もしないのが一番いいですよ」
「いつまでも(ホテルに)いらっしゃればいい」
お金なんていいんですよ。
 若い人がお金を持っていたらへ変だもの


旅費くらい貸してあげるから、どこか旅でも行って来たらどうですか?

「あせって仕事なんかしちゃいけません」
あなたは、そのままでいいんですよ」・・・

そして夜は波の音を聞きながら、支配人と一緒に酒を呑み交わす。
この許容範囲の広さ・大らかさは何なのだろう?
大人のユトリ?
支配人はじめスタッフ達の優しさ・連帯感・不思議さも心地良い。
まるで竜宮城で暮らす浦島太郎そのものではないか!?
支配人に誘われ宿泊した7年余りの日々で出会った人々や出来事が、
色んな小説へと昇華し作家:伊集院 静を誕生させる。
彼の小説の中でも取り分け好きな「三年坂」、
「機関車先生」「空の画廊」等の誕生秘話も明かされる。

若い頃のCMディレクターの経験からか、いち早く電子書籍にもチャレンジ。



伊集院氏の小説に井上陽水が音楽を、写真を宮澤正明が提供。
宮澤氏は菅野美穂の写真集「NUDITY」や国際映画祭受賞のドキュメンタリー映画
「うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ」で活躍の写真家。
美しい逗子海岸や作家のインタビュー映像・関連写真が展開されている。

◎伊集院 静「なぎさホテル」


◎伊集院発 初の電子書籍作品「なぎさホテル」
http://dbookfactory.jp/nagisa/

苦悩する若者を温かく受け入れ、
家族のような目で見守ってくれた伝説のホテルとスタッフ達。
「(良い小説は)できますとも・・・。大丈夫」と信じてくれたホテル支配人。
「私があなたに逢っているのは、あの小説を好きだからです」という編集者。
人間は誰かが見守られ、助けられることで救われる。

私は一冊の、一行の言葉が人間に力を与え、
 時によってはその人を救済することがあると信じている

作家:伊集院 静氏も、周囲の人の情に支えられ期待されて今がある。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 12:43人生いろいろ

2016年01月06日

維持していきたい「批判精神」

今日のNN新聞「ひょうたんなまず」は腑に落ち納得♪



「挑戦国会」
   野党の顔色は見ザル
   護憲は言わザル
   下流老人の声は聞かザル 

      ~三猿首相~

同じ党内に次期総理の強い声もあがらず、
対抗頼みの野党は何とも不甲斐なく、
独裁?いや独走政治の様相を見せてる〈三猿首相〉。
しかし、安保法案への反対運動などのデモは相変わらず鎮静化せず、
臭い物には蓋をして諸問題が燻り続けている。

自民党内にまだ勢いがあると思えば夏の同時選挙も考えられるのだろうけど、
そうは問屋が・・・卸しちゃったりしてface07  


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:58震える記事
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夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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