2013年03月03日
可笑しくも哀しき酔っ払い
まるで一つのコントを見ているようなシーンだった!
終バス降りての11時過ぎの帰り道。
坂道の途中のスナックから出てきたと思われる客が、
最初何やってんだろう?と思ったのだが、
店の前でグルグルと回転し、ションベンで円を描いてる。
余程溜まっていたのか二重三重にションベンの円は描かれ・・・
歳の頃なら50歳代の労務者風。
オイラは「きったねぇなぁ」と遠巻きにして過ぎ去ろうとした時、
その酔っ払い泥酔してたせいもあり、またグルグルと目が回ったせいもあり、
自分で描いたションベンの円の上に転んでやんの!

思わぬ成り行きに、つい「ハハハ、バッカだなぁ~」と大笑い。
こんな光景、なかなかお目に掛かれませんぜ!
終バス降りての11時過ぎの帰り道。
坂道の途中のスナックから出てきたと思われる客が、
最初何やってんだろう?と思ったのだが、
店の前でグルグルと回転し、ションベンで円を描いてる。
余程溜まっていたのか二重三重にションベンの円は描かれ・・・
歳の頃なら50歳代の労務者風。
オイラは「きったねぇなぁ」と遠巻きにして過ぎ去ろうとした時、
その酔っ払い泥酔してたせいもあり、またグルグルと目が回ったせいもあり、
自分で描いたションベンの円の上に転んでやんの!

思わぬ成り行きに、つい「ハハハ、バッカだなぁ~」と大笑い。
こんな光景、なかなかお目に掛かれませんぜ!