2015年12月26日

伊集院 静「大人の流儀」を追いかけて

伊集院 静著のベストセラー「大人の流儀5 追いかけるな」読破。
第一弾が「大人の流儀」。
続・大人の流儀」と続いたと思ったら、味をしめて?シリーズ化。
「大人の流儀3 別れる力」「大人の流儀4 許す力」「大人の流儀5 追いかけるな

決して流行を追いかけて読んだのではなく、(それはそれで面白いのだけれど)
このシリーズはこれ迄も読破してるし、ずっと好きな作家だし、
友人が先に購入して読み終えた本を拝借した次第。
だから、いつもの様にいい文章に傍線を引くこともなく、書き写しながらの読書。


 ▲流儀を説いて、早くも第5弾!

「世の中には、様々な人が様々な場所が、
 あなたを待っていると信じることが大切である」
「信心は、人の行為の最上位にある」
いい恋人がいるとは、皆孤独で淋しい時間、
 自分は何なのかを見つめていた人だ



 ▲オノロケの言葉なのか?

「どんな職業・仕事も周囲の人が見守り、育ててくれる」
「静かな者ほど、いったん自信を持てば頑固な点がある」

夢を持ちなさい、志を持ちなさい。
 その夢に向かって、人の何倍もできることをしろ


「善い人から旅立つのは真実らしい」
「倒れるものがあるから、新芽も出てくる」



死を覚悟せねばならぬ経験は、人間に生きる基本を見直させる

「大人の男はいつも覚悟して外を歩くものであり、仕事場に立つものだ」
「人を育てるということは、生涯を見守ることである」
便利なものには毒がある。
 手間がかかるものには、良薬が隠れている
」 ※意外と古い考え方かも?

人間がこしらえた道具をそまつに扱うヤツは、
 何十年経ってもまともな人間になれない


誇りと名誉を捨ててしまったら、金に敗れたことになる

不安と孤独こそが人間を成長させる原動力であり、必須条件である
「本気で憤れ。心底、悔しいと思え。それしか強くなる方法はない」・・・

こんなことを言う和尚には、オイラも惚れる。
神様にはわしも逢ったことはないが、いた方が何かと都合がいい


 ▲最近は説法一つできないお坊さんも・・・

伊集院さんの作品には人間の死を書いても、そこにユ-モアがあります
この台詞を吐いた編集長と、伊集院さんは仕事をしたくなったという。

最近ではメジャーリーグの多額の契約金をけり、
古巣:広島へ戻った黒田選手にも一つの「大人の流儀」を教わった。
食べ方・喋り方・酒の呑み方一つにも、その人なりの流儀がある。
思わず惚れる・惚れさせてくれる生き方や言葉探しに、
今日も奔走するとしよう。




Posted by 夜更かし中年隊 at 08:06 │震える言葉人物探訪

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2018年09月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人