2015年07月08日
海老も美味い!「とんかつ文次郎」
義母見舞いの病院帰りは、会社帰りの子供を拾って外食が定番。
外食店は主に「きしめんの川瀬」か「旨いとんかつ文次郎(ぶんじろう)」、
たまに「庄屋」「牛右衛門」「ガスト」へと流れる。
昨夕は、息子の帰路途中にある「とんかつ文次郎」旭町店に寄っての夕食。

▲店名ロゴやPOPの筆文字にも味がある
戴くメニューは各人ほぼ決まっていて、
息子は「上ロース」中心、家内が「ロース+海老かつ+すり身揚げ」。
オイラは「海老フライ+かつヒレ」と、ほぼこのメニュー一筋。
何につけ、思い込んだら一途なのかな?
以前は、とんかつと言えば「浜勝」一辺倒だったのに・・・
「文次郎」のとんかつも、サクッ!とした食感と柔らかお肉が美味。

▲スッ!と伸びた海老フライが特にお気に入り
お店の売り口上と言うか特徴は、
「最高級豚肉の極上ランクの肉を使用。
有機質飼料で育てられた極上の上ロースは、
口の中でホロっとくずれる柔かさとジューシーな甘さが特徴!」なんだと。
ごはん&キャベツ&お味噌汁はお替り自由。
曜日や時間次第では、満席で待つことも。
「ローンは分割、食うならとんかつ」?
長い人生、一度は立寄って食する価値は充分にある。
外食店は主に「きしめんの川瀬」か「旨いとんかつ文次郎(ぶんじろう)」、
たまに「庄屋」「牛右衛門」「ガスト」へと流れる。
昨夕は、息子の帰路途中にある「とんかつ文次郎」旭町店に寄っての夕食。

▲店名ロゴやPOPの筆文字にも味がある
戴くメニューは各人ほぼ決まっていて、
息子は「上ロース」中心、家内が「ロース+海老かつ+すり身揚げ」。
オイラは「海老フライ+かつヒレ」と、ほぼこのメニュー一筋。
何につけ、思い込んだら一途なのかな?
以前は、とんかつと言えば「浜勝」一辺倒だったのに・・・
「文次郎」のとんかつも、サクッ!とした食感と柔らかお肉が美味。

▲スッ!と伸びた海老フライが特にお気に入り
お店の売り口上と言うか特徴は、
「最高級豚肉の極上ランクの肉を使用。
有機質飼料で育てられた極上の上ロースは、
口の中でホロっとくずれる柔かさとジューシーな甘さが特徴!」なんだと。
ごはん&キャベツ&お味噌汁はお替り自由。
曜日や時間次第では、満席で待つことも。
「ローンは分割、食うならとんかつ」?
長い人生、一度は立寄って食する価値は充分にある。