2014年04月09日
ドライブの眠気覚ましに拓郎
仕事帰りの車中で眠くなった時、
どっかで仮眠摂るのが一番いいんだろうけど、
帰路わずか30分間なので好きな音楽をガンガン歌って、
車をカッ跳ばし、眠気を吹き飛ばす。
この前は吉田拓郎のベストアルバムから、
「たどり着いたらいつも雨降り」と「シンシア」の2曲に嵌った。

▲たまに思い出したように聴く、拓郎の名曲の数々
◎「たどり着いたらいつも雨降り」 よしだたくろう
「たどり着いたらいつも雨降り」は昔、鈴木ヒロミツがいたザ・モップスが歌っていた。
元々拓郎のアマチュア時代の曲「好きになったよ女の娘」の
歌詞の書き直して出来上がった曲とか。
♪いつかは何処かへ落着こうと 心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り そんな事のくり返し
今でも心の置場を探して彷徨っているが、
この曲はすっかりスタンダードになって、いろんな人が歌ってる。
声を絞り出し何度もリピートして歌うと、眠気も吹き飛ぶ。

懐かしい1970年代アイドル新三人娘〈南沙織・小柳ルミ子・天地真理〉の中でも、
ミュージシャンにも特に愛されたアイドル、南沙織を歌った「シンシア」。
歌は吉田拓郎&ムッシュかまやつ、作詞・作曲は吉田拓郎。
◎「シンシア」吉田拓郎&ムッシュかまやつ
このYouTube、今となってはホントに貴重だね。
シンシアの本も当時買って読んでたし、
あの真っ直ぐで可憐な瞳とサラサラヘアー、オイラも好きだったなぁ。

拓郎と言えば、熱烈ファンの坂崎幸之助と所ジョージの面白い画像があった。
◎吉田拓郎 Best Songs
「祭りのあと」「どうしてこんなに悲しいんだろう」「人生を語らず」
「ペニーレインでバーボン」「永遠の嘘をついてくれ」「夏休み」・・・
吉田拓郎の好きな曲を選ぶのは、かなり難しい。
名曲を数多く誕生させている作曲家・筒美京平は、
「吉田拓郎が『結婚しようよ』で出てきた時、生まれて初めて怖いと思った」
「このままでは、職業作曲家は要らなくなるのではないか?と思った」そうだ。
どっかで仮眠摂るのが一番いいんだろうけど、
帰路わずか30分間なので好きな音楽をガンガン歌って、
車をカッ跳ばし、眠気を吹き飛ばす。
この前は吉田拓郎のベストアルバムから、
「たどり着いたらいつも雨降り」と「シンシア」の2曲に嵌った。

▲たまに思い出したように聴く、拓郎の名曲の数々
◎「たどり着いたらいつも雨降り」 よしだたくろう
「たどり着いたらいつも雨降り」は昔、鈴木ヒロミツがいたザ・モップスが歌っていた。
元々拓郎のアマチュア時代の曲「好きになったよ女の娘」の
歌詞の書き直して出来上がった曲とか。
♪いつかは何処かへ落着こうと 心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り そんな事のくり返し
今でも心の置場を探して彷徨っているが、
この曲はすっかりスタンダードになって、いろんな人が歌ってる。
声を絞り出し何度もリピートして歌うと、眠気も吹き飛ぶ。

懐かしい1970年代アイドル新三人娘〈南沙織・小柳ルミ子・天地真理〉の中でも、
ミュージシャンにも特に愛されたアイドル、南沙織を歌った「シンシア」。
歌は吉田拓郎&ムッシュかまやつ、作詞・作曲は吉田拓郎。
◎「シンシア」吉田拓郎&ムッシュかまやつ
このYouTube、今となってはホントに貴重だね。
シンシアの本も当時買って読んでたし、
あの真っ直ぐで可憐な瞳とサラサラヘアー、オイラも好きだったなぁ。

拓郎と言えば、熱烈ファンの坂崎幸之助と所ジョージの面白い画像があった。
◎吉田拓郎 Best Songs
「祭りのあと」「どうしてこんなに悲しいんだろう」「人生を語らず」
「ペニーレインでバーボン」「永遠の嘘をついてくれ」「夏休み」・・・
吉田拓郎の好きな曲を選ぶのは、かなり難しい。
名曲を数多く誕生させている作曲家・筒美京平は、
「吉田拓郎が『結婚しようよ』で出てきた時、生まれて初めて怖いと思った」
「このままでは、職業作曲家は要らなくなるのではないか?と思った」そうだ。