2014年12月09日

これでしばし楽しめる♪

昨日買った本2冊。


 ▲定価で文庫本購入も久し振り

定期購読「キネマ旬報」は映画〈ゴーン・ガール〉を題材にわるいおんな特集。
〈悪女もの〉で最初に思い出す映画が、
まだ高校の頃たまたまTVで観たスタンバーグの「嘆きの天使」。
世慣れしていない教師がキャバレーの踊り子に惚れ込んだが故に、
次第に人生を狂わせ転落していく残酷な話。
幼心に?世の中や女性の深淵を覗かせてくれた忘れられない一作。

「ファム・ファタール」という、男性を破滅へと導いていく悪女を描いた映画ジャンル。
「白いドレスの女」「氷の微笑」「さらば愛しき人よ」「危険な情事」など、
遺産狙いや殺人キラー・過剰な愛情を求める色んな女性を映画は誕生させたが、
「ゴーン・ガール」の性悪女性は明晰な頭脳と悪意を持って犯罪を犯し、
かって観たこと・味わったことがない程の狂気に満ちているらしく、特に楽しみだ♪

◎映画「ゴーン・ガール」最新予告編


映画「ゴーン・ガール」公開前夜特別上映は、12月11日(木)18:30から。
この日は昼間13時から川柳忘年会があるがアルコール類は避け、
邪悪なまでに面白いとされる映画に立ち向かわねば!

100

もう一冊の文庫本は、鉄筆文庫出版の白石一文著「」。
まだ馴染みのない聴きなれない出版社名「鉄筆」だが、
永く読み継がれる本を世に送り出したい意向で、夫妻二人で始められた会社。
鉄筆文庫創刊第1弾がこの「翼」で、リバーシブルのブックカバーも面白い。
第2弾作品は辺見庸著「反逆する風景」で、既に発売中。

セールストークとも言える「翼」への惹句が華やかだ。

「心の底から愛した〈運命の人〉が隣にいない。
 そんな人生に意味はあるのか!?」
「予測不能のスリリングな展開に、思わず一気読み!
 これぞ小説!これぞ物語の力!」 ※小説「ゴーン・ガール」と言ってる事が共通!
「何度も読んで、泣くひと続出・・・」  ※普通なら、これで逆に引いてしまうぜ
「いつもの白石節炸裂!しかも今回はその中でもトビ切りの面白さ!」・・・

オイラなら帯広告に動じずとも白石一文作品を購入するが、
この誉め殺し?的惹句で一般読者に拡大したか、10万部突破の増刷とか。
先ずは目出度いスタートの「鉄筆文庫」に祝杯!





Posted by 夜更かし中年隊 at 14:43 │拡がる世界

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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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