流行歌は想い出を引き連れて
♪疲れ果てていることは 誰にも隠せはしないだろう
ところがオイラは何のために こんなに疲れてしまったのか・・・
吉田拓郎の作詞:作曲「
たどり着いたらいつも雨降り」は、今の心境にピッタリ!
元歌は「好きになったよ女の娘」、歌詞を書き直してザ・モップスがヒットさせた曲。
発売が1972年(昭和47年)だから20歳頃の歌。
青春時代に覚えたメロディーや歌詞は、なかなか記憶から消えない。
▲アルバムと同時にシングルカットされた名曲
今朝というか真夜中?というか、何となく目覚めたのが朝3時。
ラジオ深夜便「
にっぽんの歌こころの歌」で昭和60年の歌謡曲特集が流れていた。
チェッカーズの「
あの娘とスキャンダル」は現在、ベッキーの不倫騒動を想起させる。
♪愛さずにはいられない たとえ禁じられても
諦めができれば お前苦しめないね
悪いのは俺の方さ この愛・・・切ないスキャンダル
▲普遍的な流行歌はいつも時代を先取り
斉藤由貴や菊池桃子の「
卒業」は、時代が流れた今もスタンダード曲。
とんねるずの「
雨の西麻布」は飲み会でたまに口ずさんでいる。
おニャン子「
セーラー服を脱がさないで」の際どさは、作詞家:秋元康の真骨頂か?
♪週刊誌みたいな Hをしたいけど
全てをあげるのは もったいないから・・・あげない
ちょっぴり怖いけど バージンじゃつまらない
おばんになっちゃうその前に おいしいハートを・・・食べて
▲今はもうおニャン子も、おばんになっちゃた
そして安全地帯「
悲しみみにさよなら」、中村あゆみの
「翼の折れたエンジェル」・・・
昭和60年(1985年)は御巣鷹山にボーイングが墜落した年。
映画は「ネバーエンディング・ストーリー」、TVドラマ金妻ブームに沸いた年。
オイラはと言えば結婚して長男が誕生、毎年の様に家族が増えていってた時代。
流行歌は、その時代も家庭もプライベートも引き連れてやって来る。
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