号泣！？「芸人交換日記」

実話か？虚構か？今いちばん泣ける小説、充実の読後感！
・・・等などの、ちょっとあざとい感じさえする話題作、
放送作家で活躍中の鈴木おさむ著「芸人交換日記～イエローハーツの物語～」

書評や広告でも、「後半、涙が止まらない。」やら
「これまでの人生で、一番感動した作品」タカ＆トシといった言葉が飛び交う。



30歳を迎える売れない若手芸人の交換日記形式で織りなされる、
おかしくも切ない「絆」を描いた感動小説。
鈴木おさむだから描けた、売れない芸人達のリアル青春物語。

鈴木おさむは、１９７２年4月生まれで妻は森三中の大島美幸。
ある時はカリスマ放送作家・脚本家・作詞家・タレントと八面六臂の活躍。
好きなＴＶ番組「タカトシ×くりぃむのペケ×ポン」にも関わっている。
時代を読み取る触覚や遊び感覚が、現代にマッチしてるのかな？


　▲いい夫婦の表彰も受けている鈴木＆大島コンビ

この作品、オードリー若林と田中圭のダブル主演で舞台化・ＤＶＤも発売！
舞台初主演となる若林と芸人役初挑戦の田中の取り合わせも絶妙！？
上演が終わってからも、拍手が鳴り止まない程の評判だったそうです。


　▲不器用そうな若林と若手実力派田中のコンビ

舞台も見たかったけど、秋の夜長に小説とＤＶＤでしっかり号泣？

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