2016年04月07日

やっぱ〈映画〉はええなぁ♪

やや遠のいている映画館での最近の収穫は、
山田洋次監督の久々の喜劇「家族はつらいよ」と
中国の児童誘拐事件を基にしたサスペンスと複雑な感動を抱いた「最愛の子」。

映画館で久々実によく笑った「家族はつらいよ」は、以前ブログでもちょっと書いた。
◎見と勘の冴えと驚きと♪
http://hayaoki1951.noramba.net/e272067.html

「家族はつらいよ」は山田監督の「母と暮せば」に次ぐ予想以上大ヒットとかで、
2次・3次の追い打ちを掛ける宣伝方法が展開されている。
ネットでも〈笑いの効能〉と説きつつ、こんなPR?ページを発見。

◎『家族はつらいよ』が健康にも良い!?
http://cinema.ne.jp/recommend/kazoku2016040413/

常日頃〈笑い〉や〈ユーモア〉〈発見〉の大切さをヒシと感じ、
それを求めて「川柳」始めたりしている様なもの。


 ▲笑えばいい事だらけ?

オイラの本望は、根底に「人生を笑い死にしたい」処があるのかもしれない。

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片や、それとは正反対の悲劇を描く中国映画「最愛の子」。
監督は「ウォーロード/男たちの誓い」「孫文の義士団」のピーター・チャン。
出演は誘拐犯の妻ヴィッキー・チャオやホアン・ボーなど、
映画という事を忘れさせる程の実力演技者ばかり。
ちょっと気になったのが、発見された子供が誘拐当時の容姿と似てない処か。



中国というお国柄の末恐ろしい闇を充分感じさせながら、
愛する我が子を奪われ必至に探す両親と
育ての親となってしまった誘拐犯の妻への視線に、
共に悲劇ではあるが誘拐事件の根深さや意外な展開には驚くばかり。

どうか神様、
 私にあの子を返してください
。」

この切実な叫びは、果たして本当の親の叫びなのか?
それとも、自分の子供として最高の愛情で育てた誘拐犯の親の叫びなのか?

◎生みの親と育ての親の葛藤が胸に突き刺さる!映画「最愛の子」予告編

 ▲世界が慟哭!絶賛の嵐!!

頻発しているという子供の人身売買目的の誘拐等、
ほとほと〈中国〉という国が内包する社会問題をも提起する問題作に参ってしまった。
いや、これは中国だけの問題ではないのかも知れない。
日本でも未だに解決の糸口さえ掴めない北朝鮮による拉致被害者問題や、
朝霞市の女子中学生拉致監禁事件など類似した事件は起きている。

そうした社会背景に気付かない振りをしたり、知ろうとしていないだけなのかも?




Posted by 夜更かし中年隊 at 02:43 │拡がる世界

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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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