2016年02月05日

流行歌は想い出を引き連れて

♪疲れ果てていることは 誰にも隠せはしないだろう
 ところがオイラは何のために こんなに疲れてしまったのか・・・

吉田拓郎の作詞:作曲「たどり着いたらいつも雨降り」は、今の心境にピッタリ!
元歌は「好きになったよ女の娘」、歌詞を書き直してザ・モップスがヒットさせた曲。
発売が1972年(昭和47年)だから20歳頃の歌。
青春時代に覚えたメロディーや歌詞は、なかなか記憶から消えない。


 ▲アルバムと同時にシングルカットされた名曲

今朝というか真夜中?というか、何となく目覚めたのが朝3時。
ラジオ深夜便「にっぽんの歌こころの歌」で昭和60年の歌謡曲特集が流れていた。

チェッカーズの「あの娘とスキャンダル」は現在、ベッキーの不倫騒動を想起させる。
  ♪愛さずにはいられない たとえ禁じられても
   諦めができれば お前苦しめないね
   悪いのは俺の方さ この愛・・・切ないスキャンダル


 ▲普遍的な流行歌はいつも時代を先取り

斉藤由貴や菊池桃子の「卒業」は、時代が流れた今もスタンダード曲。
とんねるずの「雨の西麻布」は飲み会でたまに口ずさんでいる。
おニャン子「セーラー服を脱がさないで」の際どさは、作詞家:秋元康の真骨頂か?
  ♪週刊誌みたいな Hをしたいけど
   全てをあげるのは もったいないから・・・あげない

   ちょっぴり怖いけど バージンじゃつまらない
   おばんになっちゃうその前に おいしいハートを・・・食べて


 ▲今はもうおニャン子も、おばんになっちゃた

そして安全地帯「悲しみみにさよなら」、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」・・・

昭和60年(1985年)は御巣鷹山にボーイングが墜落した年。
映画は「ネバーエンディング・ストーリー」、TVドラマ金妻ブームに沸いた年。
オイラはと言えば結婚して長男が誕生、毎年の様に家族が増えていってた時代。

流行歌は、その時代も家庭もプライベートも引き連れてやって来る。


Posted by 夜更かし中年隊 at 15:08 │震える一曲

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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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