2015年10月22日

似合うと言われても・・・

面白い雑誌記事が、人生の真相を焙り出す。
キネ旬連載の成田陽子忘れられない注目スターは「レイ・ウィンストン」。


 ▲「ノア 約束の舟」出演のレイ・ウィンストン(右)

僕はほとんど句が狂ったような暴力を振るう若者だったからね。」
どうしようもない不満を暴力で訴える不良だったが12歳でボクシングと出会い、
アマチュアボクサーとして80回以上優勝したという。
20歳の後半迄に2回の破産宣告。
ボクシングから尊敬する心や技術・精神のトレーニングを学んだ。

頑強な身体でヘビーな悪漢役が得意なキャラクター「レイ・ウィンストン」。
決してメジャーではない英国映画俳優だが、
「ディパーテッド」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
「ヒューゴの不思議な発明」「スノーホワイト」「ノア 約束の舟」等にも出演。


 ▲「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のレイ・ウィンストン(左)

ティム・ロスの処女監督作品「素肌の涙」の役柄が、
無教養・アル中で暴力的・近親相姦という凄まじい凶悪問題父親役。
娘二人の父親レイはこの役に嫌悪感を覚え躊躇していると、妻が
あなたが部屋に入ってくると今にも人殺しをしそうな恐怖感を与えてくれるから、
 それを活かさない手はないでしょう?

彼は不安感を挑戦に転換し、何とか乗り越え演じ終える。

そこで思い出した川柳。
地でやれと 言われた劇の 悪女役

「権力や野心には興味がない。野心は人間を食い漁る。」
長いこと仕事がなかった経験から、オファーされた役はまず引き受ける。」
「僕の場合は好きなことが仕事だから、ラッキーこの上ない。」・・・


 ▲今は役者人生を楽しんでいる♪

ぶっきらぼうで悪役のイメージの強い俳優が、
今までと違った優しさを感じさせる役や善人役をやると凄くインパクトを与える。
強面の裏にある気の弱さ・優しさが、複雑な人間性を感じさせる。




Posted by 夜更かし中年隊 at 10:14 │人の振り見て人物探訪

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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