2015年08月14日

猿がすべり落ちる花

百日紅(ヒャクジツコウ)」と書いて〈サルスベリ〉。

夏から秋にかけて百日近く咲き続けるという「百日紅」は、
幹がつるつるして猿が登ろうとしても滑ってしまうということから
「猿滑(サルスベリ)」と表記することもある。
しかし実際は、猿はいとも簡単に滑らずに上ってしまうらしいから面白い。

またこの花には伝説があって、
ある王子が恋人に百日後の再会を約束して旅立ち、
いざ戻ってみると既に恋人は亡くなり、
恋人が埋葬された場所からこの木が生えたという。


 ▲「炎天の 地上花あり 百日紅」~高浜虚子~

地方によっては〈くすぐりの木〉とも言い、幹をくすぐると動き出すとか。
こういう話も、命名から来る〈愛嬌〉みたいなものなのか?

花言葉は「雄弁」「愛嬌」「不用意」
少し派手で華やかな咲きっぷりは、まさに「雄弁」。




Posted by 夜更かし中年隊 at 08:18 │人生いろいろ拡がる世界

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
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