2015年07月10日

「成程!」の流儀アレコレ

新世界を切り拓く至福の時間を再び!の〈城アキラ〉語録。

「経験豊富な熟練バーテンダーの耳には接客中、
 3つの音以外は入ってこないという。
 〈カランという氷の音〉
 〈会話の途中のスミマセンの(呼ぶ)声〉
 〈酒に関係する単語〉

経験豊富になれば職業柄多くの知識や技術が備わっていくものだが、
これはまるで色んな会話を聞き分けることが出来た「聖徳太子」みたいだ。
バーテンダーは繊細で敏感じゃなければ務まらない!?


 ▲熟練バーテンダーは何をやっていても気配りを忘れない

バーテンダーに求められるのは常に店全体を俯瞰で観渡し、
 意識を固定させないこと
。」
これは普通のビジネスでも共通する事柄。
「バーテンダーに大切なことは、爪先立った前のめりの集中力。
 考える前に反射的に身体が動く姿勢。」
お客様優先の気配りと行動。
バーテンダーの仕事はカウンセラーと似ている
 患者(お客)はとりとめもなくカウンセラーに話をする。
 無口で口を開けぬ患者には、語りだすきっかけをを作る。
 カウンセリングの基本は〈受容〉と〈傾聴〉。」
〈受容〉〈傾聴〉はしても、決して否定せず批判せず相槌をうち評価もしない。
それでいてバーテンダーは常識・信念に拘らず、
いつも平常心でいる事が不可欠な難しく危うい立場に いる。


 ▲グラスの中にも、グラスの向こうにも気配り

人は言葉ではなく気持ちでしか動かぬ
 恋愛もビジネスも同じと知るのが大人だ。」
「交わされた言葉はこぼれ落ちても、
 同じ時間と同じ空間を共にしたという温もりと一体感の記憶によって
 幸福を記憶する
のだ。」
「ただ頷きながら話を聞き流し無言でグラスを磨き続けるバーテンダーにこそ、
 人の魂は癒されるのかも知れない。」
〈癒す〉とは、病気や傷をなおす。苦痛や飢え等をなおしたりやわらげたりする事。
決して〈癒す〉ためだけに、飲み屋街には通ってはいないんだけどね。

しかし酒は、現代人のストレスの一つの捌け口。
酒の席での行司役がバーテンダーなのか?と思う。




Posted by 夜更かし中年隊 at 10:43 │人生いろいろ

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2018年07月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人