2015年06月13日

「高倉健」になりたかったよ♪

wikipediaに掲載されていた〈高倉健〉の言葉。

普段どんな生活をしているか、
 どんな人と出会ってきたか、
 何に感動し何に感謝しているか、
 そうした役者個人の生き方が芝居に出ると思っている


現在公開中の「あん」の河瀬直美監督は、
アパートでの一人住まいなど役柄と同じようなや生活を役者にして貰い、
演じる役の環境に馴染ませた上で撮影に入ったという。
生活パターンや人との触れ合いが、役柄の人となりを形成していくのだろう。
人は環境次第で考え方も思いも、どうにでも変われる。
河瀬監督と健さんは、仕事に対する姿勢への共通項を有している。

現場に居てこそ感じられる事がある。
 その場の景色や空気、スタッフの努力など、
 見ていて鳥肌が立つ思いの時がある。
 だからこそこに居たい


「高倉健」になりたかったよ♪
 ▲映画以上に健さん自身にもドラマがあった・・・

仕事も現場もそれに携わる人達も、健さんは愛していた。
好きな仕事に関わっていられることは最も幸せなこと。
そうした仕事から、人の輪が拡がっていくことも。
逆に撮影が終了しスタッフや共演者と別れることを、物凄く寂しがった。

健さんは台本のカバーや裏表紙には有名・無名に関係なく、
気に入った「心を震わせる」フレーズや詩歌などを貼りつけたり、
忍ばせて持ち歩いていたらしい。

これはオイラも似たような事をしている。
心に染みる歌詞・面白い言葉・納得させられる表現・・・
聞き流し見過ごすには惜しい気がして、傍にあるものに書き留めて置く。
それらの紡がれた言葉に、時々勇気を貰ったりしている。

「高倉健」になりたかったよ♪
 ▲傍にはいつもメモ用紙

健さんは武骨で寡黙なイメージだが、話し好き・いたずら好きな面もあった。
愛唱歌は大塚博堂の「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」「旅でもしようか」等。
イメージと異なる意外性は、思わぬ人間性を感じさせる。

◎「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」大塚博堂


その「大塚博堂」については色々語りたいことがあるので、後日また。


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:03 │震える言葉

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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