2015年06月10日

「ヨルタモリ」は面白さ〈テンコモリ〉

夜の仕事で、なかなか生では見れない好きな番組「ヨルタモリ」。
そんな見逃した番組をネットで拾って見るのも、密かな楽しみの一つ。
先日のゲストは、力強いヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん。


 ▲葉加瀬さんの生コンサートも楽しい♪

ドキュメンタリー「始点・終点」シリーズの着眼点、
コンドウさんの絵をコースターの裏面に描く〈いたずら描き〉など、
色んな遊びや新知識・新体験も披露される。

◎「ヨルタモリ」 ゲスト:葉加瀬太郎


李澤(すももざわ)教授による〈古典文学講座〉似非「百人一首」の珍解説も、
元歌と比較するとより面白く楽しい♪
今回の「百人一首」は第7番の阿倍仲麿(あべのなかまろ)の歌。

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」 阿倍仲麿
   遥かな夜空を見上げると、月がとても美しい。
   故郷である奈良の春日の三笠山にかかる月と同じなんだろう。

20歳の時、中国の唐に勉強に出掛けた作者の阿倍仲麿。
たまたま日本へ帰る船が遭難して再び日本の土が踏めず、中国で死亡。
そんな仲麿が月に例えて、遠く離れた故郷への郷愁を詠った歌。

それが面白可笑しいこんな歌になる。
海女の腹 振り分け見れば かすかなる みすじの山に 出し塩かも」 安倍君磨呂
本編の解説を、タブラ奏者のU-zhaanがさりげなくするのも憎い。


 ▲タブラ奏者U-zhaanさんは「百人一首」もやたら詳しい

ヴァイオリンを「擦(こす)り琴」と表現したり音を骨伝導で体感したり、
名曲「情熱大陸」テーマソングのセッションもこの番組ならでは。
「百人一首」が一回りも二回りもする様な、長寿番組に是非なって欲しい。




Posted by 夜更かし中年隊 at 11:46 │震える芸人

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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