2015年01月10日

「踊る大捜査線」で踊ってみたら

翌日PCで観ようと思ってた韓国映画「かくれんぼ」が、
朝開いてみると何と〈配信終了!〉で観れない。
やはり思い立ったら即実行!するべきだった・・・と今更ながら反省。

代わりに、こちらも〈もうすぐ終了〉と予告の
踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003年)を再見。



公開当時はTV2時間スペシャル程度の最低映画だの、
コアのファンやお子様向けで映画にさえなっていない・・・等の評価もあったが、
これが二度目に関わらず、娯楽作品として気楽に楽しめた♪


 ▲この作品も空前の大ヒットを記録

最初はTVシリーズは見てないし人間関係とか解るかな?の危惧もあったが、
充分理解は出来ていないんだろうけど、それなりに納得。

会議室の異様な広さにパトカーの数やモブシーン・空撮・大掛かりな封鎖ロケも、
金や物量を使っただけで胸躍るアクションも無く、演出に上手く活かされていない。
「鎌田」~「亀田」のトリックは名作〈砂の器〉を想起させるし、
数件の犯罪には繋がりもなく肝心の犯人像もぼやけ過ぎて迫力に欠ける。
話もリアリティを求めると確かに突っ込み処は多いし、
キャリアと所轄の対立も妙に図式化され突っ込み処は多い。
それでも楽しめたのは、何故なのか?

◎「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」予告編


「どうして現場に血が流れるんだ!」と頓珍漢に雄叫ぶ織田裕二の燃えるキャラ、
いつも仇討顔の上司室井・柳葉敏郎が抱える苦悩憤懣、
北村・小野・斉藤の湾岸署スリーアミーゴスの能天気なお気楽さ。
「(青島を)こいつはちっとも言うこと聞かないし、何をやっても的外れだ。
 でも、何があってもあんたを信じてる」
「(室井を)この人は人生を泳ぐのが下手だ。ズルも出来ないし嘘も付けない。
 只、上に立ったらやる男だ。頼むよ、警察を」
と言って去るいかりや長介さんの存在感など、
夫々しっかり定着した個性が描かれ感涙させられるシーンもあった。

エンドタイトルでキャビア喰ってるすみれちゃんも見逃せない。
人のせいにする程、落ちぶれちゃいないよ
「大丈夫。生きようとする奴は死なねえよ」・・・の名台詞も聴ける。
久し振り見たんで、主題歌も又聴きたくなった。

◎聴き比べ、TV番組テーマ曲
http://hayaoki1951.noramba.net/e239692.html

それと、亀甲締め?最初の被害者はひょっとして蛭子能収さん?

人生は より楽しんだ 人の勝ち
「勝組」「負組」とか、世の中や人をあまり色分けしたくはないんだけどね。




Posted by 夜更かし中年隊 at 09:15 │震える~シネマ

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プロフィール
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夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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