2014年12月16日

衆院選は何だったのか?

衆院選の選挙結果を受けての毎日新聞諷刺画「選挙結果の分析」は、
流石!と納得の実に面白いものだった。

2014衆院選〉を一本の映画に見立てた構成がまず目を引く。
〈安倍さんの、安倍さんによる、安倍さんのための〉映画「アベノ一強」。
〈構想何年?!〉〈製作費631億円!〉(これだけの金額が使われた!)の文字が躍る。
監督は「ニッポン無責任男(痛烈!)」「首相はつらいよ」の安倍晋三。



監督・脚本・演出・主演も・・・オレ!(まさに自作自演の選挙だった)
安倍晋三監督はシーン1「集団的自衛権」の撮影中。
映画館内に見立てた場内は、投票率と同じく〈ガラ~ン・・・〉の状況。

選挙結果を受けて、各党首らしき人物達が語っている。
「ワタクシあっての安倍政権」(よく似てる!)
「やっぱ助演男優賞」
「躍進したぞ」
「足並みそろえてやり直しだ」・・・

結局与党は衆院の3分の2の議席維持で、首相は「信任を得た」と満足気。
閣僚全員も再任で始動予定とかで、選挙前も後も何も変わらず。
多くの税金を使って、これじゃ何の為の選挙だったのか?とつい思ってしまう。

戦後最低の低投票率への危惧・若い世代のシラケムードも感じとれない。
巨大与党の〈おごり〉と揶揄されても、ゴーイング・マイ・ウェイ。
それを許した投票側にこそ、一番責任はあるんだけどね。




Posted by 夜更かし中年隊 at 23:42 │震える新聞記事

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
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