2014年11月30日

子供の声はうるさい?頼もしい?

「子供の遊ぶ声がうるさい」と男が刃物で保護者を脅かした事件。
「園児の声がうるさい」と保育所や公園も、開設・設置に住民反対の声が上がる。
NN新聞「春秋」でも取り上げられていた、子供を巡る騒音?問題。

子供は昔から元気に大声あげて遊びまわっていた。
問題は、子供達を見守る大人社会の変化なのではないか?
子供が置かれる環境や、子供に対する社会の認識が変化してきている。
激増する〈児童虐待〉も核家族や隔離された環境が増え、
虐待を繰り返す親や受けてる子供に対して、
住民たちの社会への関心や監視能力が欠落しつつあるのかも知れない。


 ▲主役の子供がいない公園は寂しい

自分達も子供時代は、周囲を気にせず大声で遊び回ったはず。
子供を持つ親世代になると、声を上げ元気に遊びまわる子供は頼もしく思えた。
自分の子・他人(よそ)の子に限らず、
元気にスクスク育って欲しいと思っていると〈うるさい〉と感じる事は少ない。

地元の自治会行事で夏休みに行う〈ラジオ体操〉でも、
公園の周囲の家から「ラジオ体操の音がうるさい」と苦情が出た事もある。
「新しい朝が来て、子供たちも元気そうだな」
「どれ、自分もラジオ体操に参加しようかな?」とは思えないのか?
子供達の遊ぶ声は、〈騒音〉と捉える程うるさいのだろうか?

「子供叱るな、来た道じゃ。
 年寄り笑うな、行く道じゃ。」


 ▲孫を見守るような温かい視線が欲しい

昔の話だが2世帯住宅の我が家は1階に祖父母夫婦が、
2階に自分達家族4人が住んでいた。
子供2人が2階でよく夜遅くまでドタバタ遊んでいたので、
嫁さんが祖父母に「子供がうるさくてすみません」と謝りに行くと、お祖母ちゃんは
「孫達が元気に遊んいる音が何でうるさかろう。
 〈ああ、今日も元気でいるな〉と却って安心させられる」と言ってくれてたそうだ。

そういう大きな心・子供を見守り育てる意識さえあれば、
いろんな物音も感じ方が違ってくるのではないか?
〈騒音〉と感じるか?〈生活音〉として済ませるか?は、
己の心の度量やユトリのバロメーター次第の処もあるのかな?




Posted by 夜更かし中年隊 at 09:50 │人生いろいろ

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プロフィール
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夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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