2014年11月10日

川柳にも若気の至り

先日川柳の句会で投稿した
紅葉に なってみたいな 露天風呂」~伸峰~の句。
勿論「みたい」とはいろんな意味を込めた掛詞。
これが年配層から「よくわからない」「嫌らしい(解ってるじゃん!)」との評を受け、
紅葉を 楽しみながら 露天風呂」と添削されてしまった。
これじゃ面白さに欠けるし、オイラの意図とも掛け離れてしまう。
この内容では、句を詠む必要すら感じないものになってしまった。



貴女より 先にいっても いいですか」~伸峰~
その先にあるのは悦楽の昇天か?それとも天国へ逝っちまうのか?
そのいい加減さが面白いと思うのだが、理解者は少ない。
お嬢さん あそこのベンチで しませんか」の
高田純次〈テキトウ川柳〉辺りなら、評価してもらえるのかな?

毎日新聞掲載の〈万能川柳〉に掲載されていたのが、
腹だけは まだ立つのねと 笑う妻
これだって笑ってしまえばそれで済むが、嫌らしいといえば嫌らしい。

川柳はより省略してイメージを膨らませる世界でもあるが、
省略しすぎて意味不明に陥ることもある。
その人の経験や解釈次第で、どうにでも拡がる世界なのだ。

60歳代のアラカンといえども、句会ではまだまだ若い世代。
経験豊かな年配者には、品格や保守性や正攻法への嗜好がきっとあるのだろう。
まぁ、どんな世界でも新旧や世代の対立ってのはあるんだけどね。





Posted by 夜更かし中年隊 at 12:52 │人生いろいろ

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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