2014年07月20日

33年間で学んできたもの

もう、あの昭和57年7月23日の「長崎大水害」から33年。
11時から、その水害で家族7人が奪われた親戚の33回忌法要だった。

あの雨の中、その日も思案橋で仲間と相変わらず?飲んでいた。
1階の店に雨水が流入し始め、営業出来ないと店から追い出される。
外へ出されてやっと、下界が尋常でない雨の凄さを認識する。
店を出ても帰路であるはずの道は水で溢れ、川の如く流れている。
水深1m50以上位にもなって流れも早く、何処へも動けない状態。
その場で雨が小康状態になり、
歩いて帰れるようになるのを待つしかなかった・・・


 ▲集中豪雨で判断を誤ると思わぬ被害が・・・

豪雨に流されたり土砂崩れにあい、長崎だけで死者・行方不明者299名。
親戚には、未だ行方不明者が他に3名いる。
溺死者よりも、崖崩れや土砂災害にあった数が多い大水害だった。

振り返ると自分は30代を迎える独り者で、
周囲からやたらと「結婚は?」と、よく言われていた時代。

「被害にあった当時小学一年の甥が生きてれば、もう40歳近く・・・」と
法事での挨拶にもあったが、
何をやっていてもふと振り帰る時、月日の流れの早さに戸惑いを覚える。




Posted by 夜更かし中年隊 at 23:47 │震える風景

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プロフィール
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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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