2014年06月02日

アラカン世代のネツメロ「わが愛を星に祈りて」

YouTubeでまたまた見つけた、我が青春時代の一曲「わが愛を星に祈りて」。
1965年(昭和40年)9月発売されたらしいが、
こういう曲があった事も忘れていた。

アラカン世代のネツメロ「わが愛を星に祈りて」

「青春の城下町」等の青春歌謡で人気だった梶光夫
お姫様女優で清純派スターだった高田美和によるデュエット。
今年1月テレビ東京放送の「木曜8時のコンサート」で再現披露されたらしい。

◎「わが愛を星に祈りて」梶光夫・高田美和


梶光夫さんは、今はジュエリーデザイナーで活躍中。
二人とも元気に夫々の世界で活躍中で何より。

こういう清純派路線のデュエットは、最近中々お目にかかれない。
懐かしい曲を聴くことで、時代がフラッシュバックする。
まさに〈歌は世につれ、世は歌につれ〉。
昔の歌謡曲・フォーク特集CDが多々発売されているが、
それ等の曲を聴いてると何だか若返って気がするから不思議だ。
認知症防止に懐メロを聴かせて歌ったり、
昔の映画・TVを見せたりして役立ててる施設もあるようだ。







Posted by 夜更かし中年隊 at 09:46 │震える一曲

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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