2014年04月28日

悩み・宵闇・闇遊び

夜の闇の深さに、安らぐ時もあれば怖く感じる時もある。

中野純著「闇学入門は、いろんな貌をもつ〈闇〉について考察した本。

日本人は「闇遊び」の達人だった。
風俗、健康法から文学世界、信仰まで。
豊かな「闇の恩恵」を全解説!


 ▲集英社新書より出版

著者の中野純さんが闇に関心を持ったきっかけは、
終電を逃し懐中電灯で低い山登りをした時。
暗さに目が慣れると幻想的なモノトーンの世界が拡がり、を体験し、
大都会の傍に見たこともない昼と異なる世界を体験してから。
深夜登山や消灯しての入浴など、今では〈闇歩きツアー〉の有料ガイドまで行う。

〈闇歩き〉には気持ちをリフレッシュする効能があり、
目が利かない分、耳や足の裏の感触といった五感が研ぎ澄まされる。
夜の豊かな闇は、昼間いろんな光に包まれ
疲れきった人たちに安らぎを与える・・・

暗くなると直ぐ眠ってしまい、なかなか闇を楽しむ機会は少ない。
床の中の闇世界ではラジオを聴く習慣なので、周囲を見回すこともない。
暗い闇の中で獲物を狙うように五感を集中させると、
これ迄とはまた違う感覚や才能が拡がっていくような気はする。




Posted by 夜更かし中年隊 at 13:52 │人生いろいろ

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プロフィール
夜更かし中年隊
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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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