2014年02月06日

映画「アメリカン・ハッスル」にノックダウン↓

昨日やっと、待望の映画「アメリカン・ハッスル」鑑賞。
〈ハッスル〉とは詐欺のことらしいが、
あれよあれよの騙し合いのストーリー展開の痛快さ。
主役級俳優陣の熱演合戦に圧倒された138分だった。


 ▲今が旬のオールスターと言っていいキャスト陣

監督は「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」と、
立て続けにアカデミー賞級の秀作を連発しているデヴィッド・O・ラッセル。


 ▲表情に似合わぬ辛辣な作品を連発するデヴィッド・O・ラッセル監督

出演陣も凄く、クリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、
ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナー、ロバート・デ・ニーロ他、
単独でも主役を張れるスターがズラリ!登場。
スターを追うだけでも、演技を鑑賞するにも見飽きることがない力作。

ストーリーは1970年代後半に実際に起った汚職スキャンダル「アブスキャム事件」。
「アブスキャム事件」とはカジノタウンとして開発中のアトランティックシティを舞台に、
1979年に発生した大物政治家等による収賄スキャンダル。
天才詐欺師がFBI捜査官と手を組んで仕掛ける、丁々発止の囮作戦が展開される。

◎「アメリカン・ハッスル」予告編


既に先頃発表されたゴールデン・グローブ賞では、
映画コメディ・ミュージカル部門の作品賞、
主演女優賞にエイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンスが助演女優賞に輝いている。
この二人が劇中で繰り広げる罵り合いのバトルは、映画史に残る名シーンかも?
男性陣が見ると、震え上がる!?

エイミー・アダムスは清純派でデビューし、ディズニー作品等で活躍。
「ダウト ~あるカトリック学校で~」辺りから変身を遂げ、
この作品ではいつも胸元チラリ!のセクシーな出で立ちで、ニヤケさせてくれる。



片や若手のホープ女優ジェニファー・ローレンスは、
昨年同じラッセル監督の「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー賞主演女優賞受賞。
この「アメリカン・ハッスル」では事件当時50歳の中年婦人役を、23歳で熟(こな)している。
年齢不詳の雰囲気にややポッチャリ体型、そして泣き顔が男心を妙にそそる。

クリスチャン・ベイルの役への拘りは健在で、今回も魅せてくれる。


 ▲左が「アメリカン・ハッスル」のクリスチャン・ベイル

もうしっかりデニーロの後継者?
この「アメリカン・ハッスル」では、デニーロも新旧の役処で旨みを発揮。

「アメリカン・ハッスル」は、今年のアカデミー賞10部門で候補に上がっている話題作。
ダメ人間の可笑しさを味わいながら、ラストは痛快なオチも味わえます。



Posted by 夜更かし中年隊 at 16:01 │震える~シネマ

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
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