2014年01月22日

「とどのつまり」は何なのだ?

とどのつまり」の意味を知りたくて、ネットで検索。

ぼら」は成長すると共に、名前が変わる〈出世魚〉。
幼魚を「おぼこ」。
稚魚を「すばしり」。
生後一年の状態を「いな」。
2~4年状態を「ぼら」
5年以上たった成魚を「とど」
最後に「トド」という名になるところから、
「とどのつまり」とは「いきつくところ」「結局」の意味で使われる。


 ▲「ぼら」は更に「とど」へと成長するが・・・

しかし多くの場合、思わしくない結果である場合に用いる。
それは何故だろう?

「ワカシ」~「イナダ」~「ワラサ」~「ブリ」と名前を変える「鰤(ぶり)」や、
「鱸(すずき)」等の出世魚に比べ、「ぼら」の味は相当落ちる。


 ▲「ぶり」は出世魚の代表?

このことから、「出世したところで、たいしたものにならない」
「行き着いたところで、たかが知れている」という意味になるらしい。
「良くない計画を進めていて、結局行き詰った」というような場合に、よく使われる。

味が落ちるから大切にされない。
出世しても、たかが知れてる。
残念な結果の象徴・・・
「とどのつまり」は、同じ出世魚でもランクが低いと見なされてる。

意味を知ると、何だか「ボラ」が可愛そうになってくる。
狭い世間で、出世を競うこと自体どうなのか?とは思うけどね。





Posted by 夜更かし中年隊 at 13:04 │なるほど~

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