2014年01月16日

幾つになっても「恋愛適齢期」

TVで久々に「恋愛適齢期」(2003年)鑑賞。
ジャック・ニコルソン&ダイアン・キートン2大スター共演による、
可笑しくも切ない中年期のラブ・コメ物。
主演二人は共にアカデミー賞受賞経験があり、どんな役も手馴れたもの。



監督・製作・脚本のナンシー・マイヤーズの感覚は好みで、
「ホリデイ」 (2006年)や「恋するベーカリー」 (2009年)等も創っている。
ダイアン・キートンはこの作品でヌードも披露し、ゴールデン・グローブ女優賞ゲット!
それを受けて立つニコルソンの、円熟の演技も見応えがある。

どういう訳か二人共泣くシーンが多く、
泣きながら執筆活動に励むダイアンがいれば、
泣くイメージがあまり無いニコルソンも、寂しさと感激で何度か泣いたりする。
年取ると涙脆くなるのかなぁ。
成熟した大人同士の関係を感じて立ち去る青年医師役の、
キアヌ・リーヴスの引き際がまたカッコいい♪
これは、女性にとっての一種の理想なんだろう。



「おやおや、こっちも使えそうだ」
「バイアグラ無しで?」

「避妊は?」「もう不要」「ついてるな」

「心臓発作の3日後にセックスしても生きているなんて、きっと記録モノだぞ」
「先生には内緒にしましょ」

・・・なんてアラカン世代にはちょっと切実な側面もあるが、
恋するって、いつも初心者なんだよなぁ。
「還暦を 過ぎても恋は 純情派」

もう一つの「恋愛小説家」も、また再見したくなってしまった。



Posted by 夜更かし中年隊 at 18:37 │震える~シネマ

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
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