2013年06月28日

「援助」と「自立」の狭間に立って

若者に教えられる事も多い。
NN新聞の読者投稿欄「こだま」に掲載されていた、
16歳の女高生による「教師に学んだ恩は忘れない」の記事。



「空腹の時に貰ったおにぎりは、食べてしまうとその恩は忘れる。
 魚の釣り方を教えてくれた人の恩は、死ぬまで忘れない」
「おにぎりはその場を食いしのげるが、明日も貰えるとは限らない。
 魚の釣り方を教われば、これから魚釣りで生きていける可能性が拡がる」
「おにぎりは〈援助〉、魚釣りは〈自立〉」
「生きるための技術、すなわち〈自立〉を教えているのは学校の先生。
 その恩を私たちは忘れてはならない」・・・

緊急時の〈援助〉は、大きな助けになり急場はしばしは凌げる。
これから〈自立〉していけるかどうかは、その人や状況次第だ。
〈やる気〉や〈気力〉は勿論だが、そこ迄に立ち直る時間も必要になる。



〈自立〉とは、人夫々の行き方・考え方。
〈援助〉を受けながら〈自立〉していく事の難しさもある。

そして〈自立〉とは、決してひとりで何でも出来ることではない。
周囲の人に助けられたり協調しながら、自分なりの道を生きること。
たまには挫けそうな弱音だって吐きながら、
人の手助けを受けながら、少しずつでも前進できればいい。





Posted by 夜更かし中年隊 at 12:53 │なるほど~

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
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