2013年03月21日

人生は短く、欲望は果てなし

たった一人の魅惑的な女性に人生を翻弄されたい・・・
これは男の一つの願望だろうか?
~悪女にひかれる中年の男~ 
そう書評欄で紹介され魅力を感じた、
パトリック・ラベイル著「人生は短く、欲望は果てなし」。



関連して想い出したのが、古~い映画「嘆きの天使」。
教授が踊り子の美しさに耽溺し、やがてプライドさえも失くし人生を狂わせていく・・・
教授:エミール・ヤニングス、踊り子:マレーネ・ディートリッヒ主演、
ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の名作「嘆きの天使」(実に!1930年製作)。



「マノン・レスコー」や谷崎の「痴人の愛」等に類をみる、
謹厳実直な男が堕天使にはまり、人生の罠に落ちていく話。

映画「嘆きの天使」を初めて観たのは、まだうら若き(自分で言うか?)20代の頃。
こういう人生、端からみたら悲劇だが究極の愛の形かも知れないとも感じた。
「悪女」には、一種のギャンブル性にも似た
普通の人生だけでは決して味わえない耽美の魅惑がある。

人生の選択は、いろんな処でどうにでも転がる。



Posted by 夜更かし中年隊 at 21:01 │人の振り見て

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2018年01月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人