2012年11月16日

映画「悪の教典」新境地開けず

何とか平日に映画観る時間をゲット!
期待の作品は、「十三人の刺客」等の三池崇史監督新作「悪の教典」。


 ▲結構、期待していた「悪の教典」

「まるで出席をとるみたいに、先生はみんなを殺し続けたんだ」

サイコパスの天才人気高校教師が、学校内で殺戮を繰り広げる衝撃作。
原作は「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説で
「このミス1位」「山田風太郎賞」他を受賞した問題作。
出演は伊藤英明・二階堂ふみ・染谷将太・林遣都・山田孝之・平岳大・吹越満。



暴力生徒・モンスターペアレント・淫行教師など学校が抱える問題に
生徒に絶大な人気を誇り評判のいい教師が立ち向かう。
しかし、その教師は反社会性人格障害=サイコパスだった・・・
やがて、学校内で惨劇へのカウントダウンが始まる。

「史上最悪のエンターテインメント」のキャッチ通り、
後半は殺戮バイオレンスシーンの連続は最悪!
伏線と思わせる救命具やアーチェリーも演出の単なる彩りに過ぎず、
意味の無い殺人と逃げ惑う悲鳴のみがこだまし辟易する。

サイコパスの孤独なり観客を納得させるだけの理由があれば、
もう少し作品に溶け込み肩入れ出来たはず。
ハスマン♪と呼ばれる程の前半の愛想の良さは何の為だったのか?
山田孝之の先生の役割は?
これでは、ただ殺人に取り憑かれただけの狂人映画に過ぎない。





Posted by 夜更かし中年隊 at 02:15 │震える~シネマ
この記事へのコメント
夜更かし中年隊さん
コメントありがとうございました
Posted by ひでさん at 2012年11月17日 20:39

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
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