2012年07月24日

今週の「気になる書評から」

「世界の車窓から」の向こうを行く「今週の書評から」。

「日々はそれでも輝いて」谷郁雄著:ナナロク社
詩人・谷郁雄の、影響を受けた詩集や詩人についての本。
ランボーやボブ・ディラン、谷川俊太郎等も登場。
平凡に見える日常も、詩人の鋭い感性で切り取られると「日々輝いて見える」という
詩のマジックを体験させて貰える、貴重な味わい深いエッセイ集。



「西村賢太対談集」西村賢太著:新潮社
まだまだ話題の「平成の無頼派」私小説家・西村賢太の初対談集。
奔放な発言で話題の作家が、酒の器を片手に素顔を見せる文学談義。
今回は、どんな男の生き様を見せてくれるか?
芥川賞受賞作の映画化「苦役列車」も、只今公開中。

「サムスン帝国の光と闇」裴淵弘著:旬報社
韓国国内総生産の2割を稼ぐ大手企業サムスン。
IT企業・重工・保険・流通など約80社を擁する、世界が注目の企業。
さて、その生い立ちや実態は?
白血病が多発している職場、巨額脱税、
最先端技術に追いつく為に行った外国人・特に日本人のスカウト攻勢・・・
急成長を遂げる為に行われてきた内幕とは?
日本の優秀な人材が、外国へ流れてる実態も問題!

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「ここ 食卓から始まる生教育」内田美智子・佐藤剛史著:西日本新聞出版
産婦人科で急増している、若年層の性病や中絶。
この問題を「生」「性」「食」から分析、見つめ直す。
「性」を大切にしようとすれば、「生」が大切になる。
「生」を大切にすれば、「食」が大切になる。
命とは何か?の問い掛けは、「生」と「性」と「食」に繋がっていく。



「リスボンへの夜行列車」パスカル・メルシェ著:早川書房
自分が望んだ通りの自分に成れなかった、という思い。
時と共に望んだものと違う自分に慣れ、そんな意識も薄れ、
多少の違和感を残しつつ、今ある安定した?人生を過ごしていく・・・。
一方で、小さなキッカケから本当の自分を求め旅立つ大人もいる。
本当の自分とは?本当にやりたかった事とは?
自分を生き抜く為の、大人の冒険物語。
自分のあり方・生き方に、納得のいく答えは果たしてあるのか?

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トリップするなら、映画や読書に限る?





Posted by 夜更かし中年隊 at 08:17 │震える新聞記事

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プロフィール
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夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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