2011年09月23日

素晴らしき哉?あなたの人生

映画の話をしていて、よく聞かれる質問が「一番好きな映画は?」
気が多い性格もあって、好きな作品がたくさんあり答えられません。

でも、これだけは外したくないな~と思う作品が「素晴らしき哉、人生!」(1946年)。
敬愛するフランク・キャプラ監督作品です。
主演はジェームズ・スチュワート、ドナ・リードやジョン・バリモア等が共演。
ジョン・バリモアは、「ET」の可愛い子役ドリュー・バリモアの祖父にあたる人です。


 ▲一度必ず!ご覧あれ

主人公のジョージが、人生に絶望して自殺を図る。
そこで「自分は見習い天使だ」と言う、翼をまだ持っていない二級天使に出会います。
天使は“もし、ジョージが生きていなかったら”という仮定の世界を見せ、
主人公は自分がいない世界を垣間見て、存在理由と人生の素晴らしさを知っていくのです。

フランク・キャプラ監督が好きな理由、それは社会風刺とヒューマニズム溢れる人生賛歌。
映画を鑑賞後、「観て良かった」と幸せ気分に浸れるのです。
1934年に「或る夜の出来事」でアカデミー監督賞を受賞。
「群衆」 「スミス都へ行く」 「我が家の楽園」「失はれた地平線」「オペラハット」 ・・・
理想主義と人間愛に富む作品は、元気を貰えます。


 ▲映画監督になる前は、売り子や弾き語りをしていた苦労人

「素晴らしき哉、人生!」は不朽の名作として、
アメリカでは年末に必ずといっていい程TV放映されてるそうです。

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天使が出てくる映画は、個人的に好きです。
ジョン・トラヴォルタが風変わりな天使を演じた「マイケル」(1996年)は最高!


 ▲こんな天使もアリ?

くわえ煙草で下品なジョークを話す太った男。でも、彼の背中には立派な翼があって・・・。
こちらは、切なくて素敵な恋愛物語です。


タグ :映画感動


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:22 │震える~シネマ
この記事へのコメント
夜更かし中年隊さんは、

今まで観た映画の本数はどのくらいですか?
Posted by ryu3ryu3 at 2011年09月23日 19:37
ryu3 さん

多すぎて解りません。
考えた事もありませんが中学時代から本格的に見始めたので
5000本位は見てるのかな?
映画や本なんて数よりも、何に感動し何が心に残っているか?だと思います。
Posted by 夜更かし中年隊夜更かし中年隊 at 2011年09月24日 09:27

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
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