2011年09月08日

芥川賞西村賢太の私小説

前回「苦役列車」で芥川賞受賞の作家、
西村賢太の野間文芸新人賞受賞作「暗渠の宿」読破icon22イエ~イ!

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 ▲「けがれなき酒のへど」も併録

芥川受賞作品「苦役列車」は、太宰文学同様の私小説ジャンル。
「貧困」や「性欲」「情欲」「魂の彷徨」「飲酒癖」等を吐露し構築していく文体に、
読んでいて気恥ずかしさを覚えながらも、爆笑しながら読了。

つまりは、何処かで男として共鳴する部分があるが気恥ずかしくもあり・・・の感。

西村賢太氏の経歴。
暴行傷害事件で2度の逮捕歴や家庭の事情・生活の実態等なども凄いが、
素直なのか?超正直なのか?
自意識のストレート表現と自虐性に、オイラも思わず失笑。

芥川賞西村賢太の私小説
 ▲行く所、893以外怖いもの無し・・・

芥川賞受賞決定の一報が入った時、「そろそろ風俗に行こうと思っていた。」
「自分の小説で、読者が優越感を感じて貰えればいいんです。」
「小説を読んで、多少なりとも気が晴れるようなことがあったら、
 小説を書いた甲斐がありますよ。」
「8割方は、当時あった事実を下敷きにしたノンフィクションです。」・・・

この類の小説を女性はどう捉えるのだろう?と興味あったが、
男の生理的な話が面白いのか、結構笑いながら読んでる様子がまた不気味でface07

西村賢太氏同様、女性の謎は深まるばかりで・・・face04





Posted by 夜更かし中年隊 at 00:54 │人生いろいろ
この記事へのコメント
この人の本は読んだことありませんが
かなり男くさい人なんですね。多分読んだら
はまるかも(^o^)
Posted by ryu3 at 2011年09月08日 14:31
ryu3 さん

うん、向いてるかも知れません。
作家西村賢太氏にはまってる男性は、結構多いらしいですよ。
Posted by 夜更かし中年隊夜更かし中年隊 at 2011年09月08日 17:28

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アラカン(アラウンド還暦)世代。
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