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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2016年03月03日

学校は常識を打ち破る!?

もはやアラカン世代だし世の中広いし何が起こってもそんなに驚きはしないが、
私立高校の授業でこんな実態が罷り通っていたとは!

三重県伊賀市の「ウィッツ青山学園」でのこれ等の実態が、
実際行われていて決してジョークではない事に驚いてしまった。


 ▲舞台となった学校 By ウィッツ青山学園高等学校HPより

USJで土産を買ったお釣りを計算することは、「数学」の授業。
行き来するバスの中で洋画鑑賞することは、「英語」と「国語」の授業。
アイスクリーム作りやレストランでの夕食は、「家庭科」の授業。
神戸の夜景を眺めることは、「芸術」の授業。
最寄り駅から学校まで歩くことは、「体育」の授業。

忍者博物館の見学がどうして「体育」の授業になるのか?と思ったら、
生徒が〈手裏剣投げ〉を体験したからなんだと!?
もう、訳がワカラン!

◎私立高校で驚きの実態
http://www.news24.jp/articles/2016/03/03/07323816.html

まぁ見方次第では世の中のやる事なす事、全て勉強や体験と言えなくもない。
家で新聞読むのは「国語」、鼻歌さえ「音楽」、献立考えるのは「家庭科」、
階段の上り下りさえも「体育」の授業になるのかな?
今こうやってパソコン打つのさえ、「国語」や「技術家庭」の授業になる?


▲ちょいと「国語」の授業?

生徒の授業料補助する国の「就学支援金」の不正受け取りの疑いで、
この「ウィッツ青山学園」は昨年、東京地検特捜部が強制捜査を行っている。
国も制度も、なめられたものだ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:54人生いろいろ

2016年03月02日

芥川賞や生死についての一考

暫くDVDに嵌り、ご無沙汰気味だった活字の世界。
発売と同時に購入していた〈文藝春秋 芥川賞発表号〉を、やっと読み始める。



本谷有希子氏「異類婚姻譚」と滝口悠生氏「死んでいない者」の芥川賞受賞作、
全文掲載と選評そして受賞者2人へのインタビュー記事。
どちらも今後活躍しそうな雰囲気がある。



今号の大型企画が、生きる意味を教えてくれる88人の「最後の言葉」

「もっと女優を続けたかった」 田中好子
「再婚はしないでね」 川島なお美 ※言われたくない言葉だなぁ
「なむあみだぶつ、さようなら」 田宮二郎 ※ちょっと意外
「なんか一席やりますか」 古今亭志ん生
葬式無用 戒名不要」 白洲次郎 ※こうもありたい!


 ▲白洲 次郎氏的生き方も憧れる

「ジタバタせずに生きていこう」 木田 元
母ちゃん、好きだ」 藤沢秀行


 ▲藤沢 秀行氏「母ちゃん、好きだ」ストレートでいいなぁ

「しんで、おわびいたします」 大河内清輝 ※いじめにあって自死した中二生
今が生涯で一番幸せ」 佐野洋子
「もう一度人間に生まれたい」 村山 聖
「絶対に霊柩車に乗せるな」 小島政二郎


 ▲霊柩車に乗らない葬儀もあるのかな?

「運命を引き受ける」 川上宗薫
おい癌め 酌みかはさうぜ 秋の酒」 江國 滋
すてきな人生だったよ」 山田康雄 ※理想の言葉だね
「地雷を踏んだら、サヨウナラ!」 一之瀬泰造
私の分も長生きすること」 向田邦子・・・

「あんな人がこんな言葉を!」という驚きもある。
肉体は消えても、故人が残した言葉はいつまでも心に残り響いてくる。
好きだったジャーナリスト:竹田圭吾氏の遺稿
がんになってよかった100のこと」も同時掲載されている。



芥川賞も含め、これからじっくり読んで味わいたい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:49拡がる世界震える記事

2016年03月01日

「ヒッチコック」の出来にコックリニッコリ♪

鑑賞したら直ぐにメモらないと、自分の中で色褪せてしまう!
感想書くにも「旬がイノチ」の映画に本にTVドラマ、
前日アカデミー賞授賞式を共に鑑賞した友人から借用のDVD「ヒッチコック」。
深夜に見たら、これが期待以上の面白さ♪

英国を代表するアカデミー賞俳優の初共演!
サスペンスの神様と、もう一人の天才、妻アルマ。
世界が震撼した最高傑作「サイコ」誕生までの感動の物語



 ▲いろんな鑑賞の仕方が出来る「ヒッチコック」

サスペンスの巨匠と呼ばれるアルフレッド・ヒッチコック監督の、
スリラー映画の金字塔「サイコ」の誕生秘話を再現した伝記ドラマ。
スティーヴン・レベロ原作「アルフレッド・ヒッチコック&ザ・メイキング・オブ・サイコ」を、
劇映画はこれが初のサーシャ・ガヴァシが監督。
ヒッチ夫妻を共に名優のアンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンが演じ、
共演はスカーレット・ヨハンソン、トニ・コレット、ジェシカ・ビール、ジェームズ・ダーシー。

俳優で一番意外だったのが、トニ・コレットの変身振り、いや化けっ振り。
この人が、あの「シックスセンス」の母親役?
流石、女優は化けるのが仕事。


 ▲「ヒッチコック」と「シックスセンス」のトニ・コレット

もう一人、懐かしい人物が!
「ベスト・キッド」のラルフ・マッチオが大きなって登場。


 ▲「ヒッチコック」と「ベスト・キッド」のラルフ・マッチオ

いい大人になって、今でもTVドラマ等で活躍しているらしい。

演技も話も面白いのは、やはり原作があり脚本がしっかりしてるからだろう。
「サイコ」の偏執犯人像がヒッチ監督とダブってくる演出に、
こういう共通性や監督の拘りがあったのか?と初めて知った。

最初は2館だけの映画上映を、いかに話題を拡げヒットさせていくか?
上映中は客の入替えをしない、その為にガードマンを配置する。
どれ程凄い恐怖映画か?を煽りPRする等、今でも学べる宣伝方法も。

最初の試写では散々だった映画「サイコ」を、編集作業で傑作に変身させる・・・
脚本賞や編集賞を獲ったら、作品賞も獲る」のアカデミー賞ジンクス、
最近ではベン・アフレック監督の「アルゴ」でもそうだったが、
今年の「スポットライト 世紀のスクープ」も脚本賞+作品賞受賞で実証。
いかに〈映画は脚本・編集次第!〉かも理解出来る。

◎映画「ヒッチコック」予告編


睡眠薬みたいな脚本ばかりだ
私が望んでいるのは、もっと不愉快になるような作品だ

「〈アンネの日記〉の監督依頼がきていますが。」
「私が撮ったら、アンネの屋根裏に死体があると思われる」

「歯医者より苦手なのは、映倫の検閲だ」
彼はハンサムだが、ベニヤ板の方が表現豊かだ
「私はあなたの妻アルマよ。契約したブロンド女優じゃないわ。
 あれこれ指示しないで」


 ▲ヒッチ監督はブロンドがお好き

「何故、私の元から去る。グレース・ケリーのような大スターにしたいのに」
「大スターと違って、私は現実主義者よ。私には家庭があるの。
 貴方が求めるブロンドのヒロインは、空想に過ぎない存在だわ」

「これは貴方の最大のヒット作になるわ」
「私たちのだ。君ほどのブロンド美人は、私の作品にも登場しない」
「その言葉を30年待ってたわ」・・・

ヒッチコック夫妻の感動の伝記ドラマとみるか?
映画「サイコ」誕生への波乱に満ちただ秘話とみるか?


 ▲「サイコ」今はいつでも傑作が観れる

ブロンド趣味や性癖・映倫問題・業界の裏話・異性への思慕・夫婦愛など、
捉え方次第で「ヒッチコック」は多様な要素や側面を見せる。

旦那は映画監督・妻は脚本家という夫婦関係だから、
ブロンド好きのヒッチ監督に奥さんがやきもきしたり、
奥さんの共同脚本家に監督が嫉妬し問い詰めるシーンもある。
同じ業界だと何かとやりづらい面があるんだろうな?とヒッチ夫妻に同情したり、
ヒッチの肩に鳥が留まるラストシーンも思わずニンマリしたり。

夫婦生活の長続きの秘訣は、お互いに尊敬できるかどうか?
   「玄関を 出たら寄り添う 夫婦仲」
   「円満の 秘訣お互い 無関心」
   「人生の 助手席妻が いる安堵」 
ま、色んな夫婦・色んな秘訣があるようで・・・  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:27震える~シネマ
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夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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