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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2016年03月17日

こんな台詞を言ってみたい!?

ジム・キャリー&ケイト・ウィンスレット共演の「エターナル・サンシャイン」観てたら、
洒落た台詞がいくつか出てきた。
映画を最初観る時はストーリーを追うことに必死で、
見過ごしたり聞き逃したりしている事が多いのかもしれない。
今回、この映画再見するのは3度目?


 ▲記憶があっち行きこっち行き

“さよなら”の代わりに記憶を消した――
恋の痛みを知る全ての人へ。
6人の豪華スターが送る、
たくさんの“切ない”がつまったスパイラル・ラブストーリー

「ヒューマンネイチュア」のミシェル・ゴンドリー監督と
「マルコヴィッチの穴」の才人脚本家チャーリー・カウフマンが組んだ作品。
記憶を巡る奇想天外なストーリーは巧みで、且つユニーク。
終わった恋の思い出を捨てた彼女と諦めきれないでいる彼との、
楽しく充実した日々を辿っていく切ないラブ・ストーリー。
また恋がしたくなる・・・

◎映画「エターナル・サンシャイン」予告編


フリーマーケットにあなたを捨てたいわ」 ※何故フリマ?
「老後の揺り椅子でも探したら?」
「鮮やかな手さばきね。
 まるで外科医かピアニストみたい
「忘却は、よりよき前進を生む」
幸せは無垢な心に宿る
「忘却とは許すこと」・・・

ただ捨てたいじゃなくて、フリーマーケットに捨てたい!
「ゴミ置き場に置いときたいくらいよ!」なんてどうだろう?
退屈そうな人がいたら、「老後の揺り椅子でも探したら?」
細やかな指の仕草を褒める時は、「外科医かピアニストみたい」

今覚えてても、また忘却しちまうんだろうな?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 19:08震える~シネマ
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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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