2016年03月15日
発見と勘の冴えと驚きと♪
教訓とも受け取れる、年輩者の言葉。
「家ん中ばっかい、おったらダメ。
外に出れば、色んな人に会えるし驚きもあっと」げな、げなげな。
晴れた日には外出、雨の日には家で溜まった用事をこなす〈晴耕雨読〉の生活。
夜勤明けには半日仮眠で過ごすこともあるが、
流石に飲んでる時以外は夜中迄さすらう事は少なくなった。
朝7時過ぎに子供を会社へ送り、映画の初回上映まで旭町岸壁で休憩。
福山雅治もよくここに来て妄想に耽ったらしいが、
車窓からの長崎港は穏やかで気分も安らぐ。
▲最近は外国船の寄港が増えた長崎港
待ち時間の車の中では、殆ど新聞や本を読んでいる。
天気が良くてうつらうつらする時は、寝過ごさない様に携帯タイマーをセット。
NN新聞を読んでたら、元会社同僚の奥さんらしき人の記事が・・・!?
▲顔も何となく見覚えがある様な・・・
子育てママ達の為に、市内でイベント企画を立ちあげ活躍してるらしい。
苗字と姉妹の子持ち・イベント司会者等の記事内容から「ひょっとして?」と思い、
同僚に連絡すると彼はまだ掲載の件は知らなかったらしい。
早速新聞記事を写メして確認を取ると、これがズバリ的中!
やはり勘は当たった!!!
山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」もお笑い満載で面白かった。
▲「東京家族」のメンバーが再結集
横尾忠則デザインのタイトル&エンドバックも、
軽いタッチなんだけど文字の動きだけで楽しませてくれる。
本編は山田監督「男はつらいよ」以来20年振りのコメディーで、
キャストは「東京家族」のメンバーが再結集。
◎映画「家族はつらいよ」予告編
朝一の上映回は、寅さんファン世代が再び駆けつけて来た様な雰囲気。
シーン毎にサービスカットみたいなダメ押し演出まであり、劇場はバカ受け。
今では珍しくなった三世代同居の家族騒動に、昭和の薫りも。
こんなほんわかとする作品がもっと増えて欲しい。
帰りにメトロ書店に寄って、次の読書予定本を品定め。
▲めぼしい本を事前チェック
マンガや小説のTVドラマ化・映画化が増え、書店の1コーナーを独占。
本を読んだら、やはりどう映像化されてるか?は気になる処。
佐藤浩市主演の映画版「64~ロクヨン~」は予告編だけでも迫力がある。
家に帰ってネットを開けば、こんな面白映像がFacebookに。
▲いい風呂加減だなぁ♪
昔子供がまだ幼い頃、ビデオ再生機械の中にお菓子を入れられ、
ビデオ挿入口が煎餅だらけになった事があった。
子供の発想は、遊びと自由な好奇心で溢れている。
「家ん中ばっかい、おったらダメ。
外に出れば、色んな人に会えるし驚きもあっと」げな、げなげな。
晴れた日には外出、雨の日には家で溜まった用事をこなす〈晴耕雨読〉の生活。
夜勤明けには半日仮眠で過ごすこともあるが、
流石に飲んでる時以外は夜中迄さすらう事は少なくなった。
朝7時過ぎに子供を会社へ送り、映画の初回上映まで旭町岸壁で休憩。
福山雅治もよくここに来て妄想に耽ったらしいが、
車窓からの長崎港は穏やかで気分も安らぐ。
▲最近は外国船の寄港が増えた長崎港
待ち時間の車の中では、殆ど新聞や本を読んでいる。
天気が良くてうつらうつらする時は、寝過ごさない様に携帯タイマーをセット。
NN新聞を読んでたら、元会社同僚の奥さんらしき人の記事が・・・!?
▲顔も何となく見覚えがある様な・・・
子育てママ達の為に、市内でイベント企画を立ちあげ活躍してるらしい。
苗字と姉妹の子持ち・イベント司会者等の記事内容から「ひょっとして?」と思い、
同僚に連絡すると彼はまだ掲載の件は知らなかったらしい。
早速新聞記事を写メして確認を取ると、これがズバリ的中!
やはり勘は当たった!!!
山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」もお笑い満載で面白かった。
▲「東京家族」のメンバーが再結集
横尾忠則デザインのタイトル&エンドバックも、
軽いタッチなんだけど文字の動きだけで楽しませてくれる。
本編は山田監督「男はつらいよ」以来20年振りのコメディーで、
キャストは「東京家族」のメンバーが再結集。
◎映画「家族はつらいよ」予告編
朝一の上映回は、寅さんファン世代が再び駆けつけて来た様な雰囲気。
シーン毎にサービスカットみたいなダメ押し演出まであり、劇場はバカ受け。
今では珍しくなった三世代同居の家族騒動に、昭和の薫りも。
こんなほんわかとする作品がもっと増えて欲しい。
帰りにメトロ書店に寄って、次の読書予定本を品定め。
▲めぼしい本を事前チェック
マンガや小説のTVドラマ化・映画化が増え、書店の1コーナーを独占。
本を読んだら、やはりどう映像化されてるか?は気になる処。
佐藤浩市主演の映画版「64~ロクヨン~」は予告編だけでも迫力がある。
家に帰ってネットを開けば、こんな面白映像がFacebookに。
▲いい風呂加減だなぁ♪
昔子供がまだ幼い頃、ビデオ再生機械の中にお菓子を入れられ、
ビデオ挿入口が煎餅だらけになった事があった。
子供の発想は、遊びと自由な好奇心で溢れている。