2016年02月27日
「ハウス・オブ~」野望の階段は頂点へ
「ハウス・オブ・カード 野望の階段」シーズン2の全13話、鑑賞終了。
復讐とは、<狩る>か<狩られる>かだ。
第65回エミー賞監督賞・撮影賞・キャスティング賞の3部門受賞、
ロビン・ライトがゴールデン・グローブ賞主演女優賞を獲得した一級サスペンス。
▲シーズン2で野望の階段は頂点へ?
今回も心に残る名言&迷言の数々を。
「最大の魅力は容赦ない実利主義だ。互いに支え合おうじゃないか」
「高く上ると、足場は荒れるものだ」
「二面性は駆け引きの武器になる」
「進歩とは、変化すること」
「頭ではなく、心に訴える」
「妥協する者は賛辞に値しない」
▲妥協を許さぬジャーナリストはどうなるのか・・・
「悪さをした経験がない者は、正しい行いをしても満足出来ない」
「嘘の上手い者ほど、周囲には嘘が下手だと印象付けるものだ」
「歴史に執着する大統領は、歴史を創るよりも、自身の歴史的価値を気にする」
「大統領とは偉大で掛け替えのない職。孤独はその代償です」
◎「ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン2」 予告編
「中国で手広く商売をする時は、要所で賄賂を払い適宜人を始末する。
中国では、失踪者が絶えない」
「私は世の中に期待したことがない。この世界は醜くて不公平よ。
だから、小さな幸せが嬉しい。」
「あんたは唯の得意客だ。友達の振りなんか、しないでくれ」
▲友達も仲間も次々と去って行く・・・
「権力への道は、偽善と犠牲から出来てるものだ」
「レイモンドは素早く徹底的に叩く。彼を抹殺する」
「それじゃ足りない。苦痛を与えて」
▲シーズン2で暗躍するレイモンド
「嵐の中を全速力で掛けている中、大波を避ける事に集中せず、
縄張争いに気を取られるとは何事だ」
「人に3度目のチャンスを与えたことはない。今回迄はな」
「感謝します。後悔させません。信じて下さい」
▲お気に入りの側近タグはどうなった?
「不死身のアキレスでさえ、弱点はあった」
「躓いたが、まだ倒れていない」
「心臓に全身の血液が集まってしまうと、頭は死ぬ」
「大統領の孤立化は狙っていたが、私まで切られた」・・・
気が休まる時のない、策略・裏切り・抹殺が当たり前の政界。
シーズン5まで製作されるらしい「ハウス・オブ・カード 野望の階段」シリーズ、
階段を上り詰める先にあるものは、果たして?
シーズン3のDVDは、まだかいな?
復讐とは、<狩る>か<狩られる>かだ。
第65回エミー賞監督賞・撮影賞・キャスティング賞の3部門受賞、
ロビン・ライトがゴールデン・グローブ賞主演女優賞を獲得した一級サスペンス。
▲シーズン2で野望の階段は頂点へ?
今回も心に残る名言&迷言の数々を。
「最大の魅力は容赦ない実利主義だ。互いに支え合おうじゃないか」
「高く上ると、足場は荒れるものだ」
「二面性は駆け引きの武器になる」
「進歩とは、変化すること」
「頭ではなく、心に訴える」
「妥協する者は賛辞に値しない」
▲妥協を許さぬジャーナリストはどうなるのか・・・
「悪さをした経験がない者は、正しい行いをしても満足出来ない」
「嘘の上手い者ほど、周囲には嘘が下手だと印象付けるものだ」
「歴史に執着する大統領は、歴史を創るよりも、自身の歴史的価値を気にする」
「大統領とは偉大で掛け替えのない職。孤独はその代償です」
◎「ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン2」 予告編
「中国で手広く商売をする時は、要所で賄賂を払い適宜人を始末する。
中国では、失踪者が絶えない」
「私は世の中に期待したことがない。この世界は醜くて不公平よ。
だから、小さな幸せが嬉しい。」
「あんたは唯の得意客だ。友達の振りなんか、しないでくれ」
▲友達も仲間も次々と去って行く・・・
「権力への道は、偽善と犠牲から出来てるものだ」
「レイモンドは素早く徹底的に叩く。彼を抹殺する」
「それじゃ足りない。苦痛を与えて」
▲シーズン2で暗躍するレイモンド
「嵐の中を全速力で掛けている中、大波を避ける事に集中せず、
縄張争いに気を取られるとは何事だ」
「人に3度目のチャンスを与えたことはない。今回迄はな」
「感謝します。後悔させません。信じて下さい」
▲お気に入りの側近タグはどうなった?
「不死身のアキレスでさえ、弱点はあった」
「躓いたが、まだ倒れていない」
「心臓に全身の血液が集まってしまうと、頭は死ぬ」
「大統領の孤立化は狙っていたが、私まで切られた」・・・
気が休まる時のない、策略・裏切り・抹殺が当たり前の政界。
シーズン5まで製作されるらしい「ハウス・オブ・カード 野望の階段」シリーズ、
階段を上り詰める先にあるものは、果たして?
シーズン3のDVDは、まだかいな?