2016年02月21日
好きな色が拾える夢のペン♪
「時代はついに、ここまで進んだか!」の感有りのニュース。
デザインの世界では写真の色を拾って彩色をする事がよくあるのだが、
そんな一ヒントから生まれてきた様な製品の誕生!
▲一枚の絵だけでは説明がつかないが・・・
カルフォルニアで開発された「Scribble Pen」。
カラーセンサーとマイクロプロセッサを搭載した世界初のペン。
何が?って、このペン1本で1600万もの色が書けるんだとか!?
◎1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場
「Scribble Pen」紹介記事はコチラ
http://i.meet-i.com/?p=76449
お値段は紙用の「Scribble Ink」が149.95ドル(約15,000円)、
「Scribble Stylus」が79.95ドル(約8,000円)の予定。
・・・ということは、いずれ紙以外でも描けるようになる?
似たような用途で思い出したのが、イラストレーションソフトのこんな機能。
▲イラストレーションの〈スポイトツール〉
「スポイトツール」を使うと、画像の色を拾うことが出来る。
言ってしまえば、この機能を製品化したって事。
話題にはなっても、このペンがヒット製品になるかどうか?
今後は価格次第って処か。
デザインの世界では写真の色を拾って彩色をする事がよくあるのだが、
そんな一ヒントから生まれてきた様な製品の誕生!
▲一枚の絵だけでは説明がつかないが・・・
カルフォルニアで開発された「Scribble Pen」。
カラーセンサーとマイクロプロセッサを搭載した世界初のペン。
何が?って、このペン1本で1600万もの色が書けるんだとか!?
◎1本で1600万色。好きな色を「拾って書ける」夢のようなペンが登場
「Scribble Pen」紹介記事はコチラ
http://i.meet-i.com/?p=76449
お値段は紙用の「Scribble Ink」が149.95ドル(約15,000円)、
「Scribble Stylus」が79.95ドル(約8,000円)の予定。
・・・ということは、いずれ紙以外でも描けるようになる?
似たような用途で思い出したのが、イラストレーションソフトのこんな機能。
▲イラストレーションの〈スポイトツール〉
「スポイトツール」を使うと、画像の色を拾うことが出来る。
言ってしまえば、この機能を製品化したって事。
話題にはなっても、このペンがヒット製品になるかどうか?
今後は価格次第って処か。