2015年03月30日
雨の屋久島から、ただいま~♪
一日の降水量が100mm超えもあるらしい雨の屋久島。
島の位置や高低差次第で天気が左右される。
屋久島二日目の降雨確率80%の予報が外れて朝から晴れていたり、
最終日の晴れ予報が雨雲に覆われ雨の中での観光になったり・・・。
〈流石、屋久島!〉と言うべきか、雨が降らないと屋久島らしさが味わえない!?
【一日目】
福岡空港14:15~屋久島空港15:10~志戸子ガジュマル公園(亜熱帯の植物群)~
シーサイドホテル屋久島17:30
▲幹から垂れた気根が地で支柱になる精霊が宿る神木〈ガジュマル〉
▲タブ・アコウ・カジュマル3種の合着木〈志戸子(しとこ)ガジュマル公園〉
▲シーサイドホテル屋久島 部屋からの眺望
【二日目】
ホテル8:40~ヤクスギランド~紀元杉(樹歴約3千年)~杉匠(昼食)~
千尋の滝(一枚岩の絶景滝)~大川の滝~ホテル17:30
▲屋久島に来た感覚が味わえる鬱蒼とした雰囲気の〈ヤクスギランド〉
▲これが樹歴約3千年の〈紀元杉〉
▲300mの花崗岩上を60m落下する〈千尋の滝〉
▲豪快な88mの落差を身近に味わえる〈大川(おおこ)の滝〉
【三日目】
ホテル9:00~白谷雲水峡(苔・杉と清流の神秘の森)~屋久島観光センター(昼食)~
屋久島空港13:45~福岡空港14:40
▲便利さと景観抜群の〈シーサイドホテル屋久島〉とは朝でお別れ
▲「もののけ姫」のモデルとなった照葉樹林と屋久杉の〈白谷雲水峡〉
往復20Km以上を10時間以上を掛けて歩く〈樹歴7200年の縄文杉ツアー〉は、
いくつかのグループが朝の4時~5時前にはロビー集合し、
弁当持参・ガイド付きでホテルを出発していた。
そんなハードな〈縄文杉ツアー〉とは異なり、
各名所をゆっくり歩いて1時間越える位で駆け巡った世界自然遺産の島〈屋久島〉。
大衆向け?のお手軽なハイキングコースで大自然の神秘は味わえたが、
美味しいと思える食事や食べ物には何故か出会えなかった。
これは普段から、何でも美味しいものに囲まれた長崎で暮らしている弊害か?
島の位置や高低差次第で天気が左右される。
屋久島二日目の降雨確率80%の予報が外れて朝から晴れていたり、
最終日の晴れ予報が雨雲に覆われ雨の中での観光になったり・・・。
〈流石、屋久島!〉と言うべきか、雨が降らないと屋久島らしさが味わえない!?
【一日目】
福岡空港14:15~屋久島空港15:10~志戸子ガジュマル公園(亜熱帯の植物群)~
シーサイドホテル屋久島17:30
▲幹から垂れた気根が地で支柱になる精霊が宿る神木〈ガジュマル〉
▲タブ・アコウ・カジュマル3種の合着木〈志戸子(しとこ)ガジュマル公園〉
▲シーサイドホテル屋久島 部屋からの眺望
【二日目】
ホテル8:40~ヤクスギランド~紀元杉(樹歴約3千年)~杉匠(昼食)~
千尋の滝(一枚岩の絶景滝)~大川の滝~ホテル17:30
▲屋久島に来た感覚が味わえる鬱蒼とした雰囲気の〈ヤクスギランド〉
▲これが樹歴約3千年の〈紀元杉〉
▲300mの花崗岩上を60m落下する〈千尋の滝〉
▲豪快な88mの落差を身近に味わえる〈大川(おおこ)の滝〉
【三日目】
ホテル9:00~白谷雲水峡(苔・杉と清流の神秘の森)~屋久島観光センター(昼食)~
屋久島空港13:45~福岡空港14:40
▲便利さと景観抜群の〈シーサイドホテル屋久島〉とは朝でお別れ
▲「もののけ姫」のモデルとなった照葉樹林と屋久杉の〈白谷雲水峡〉
往復20Km以上を10時間以上を掛けて歩く〈樹歴7200年の縄文杉ツアー〉は、
いくつかのグループが朝の4時~5時前にはロビー集合し、
弁当持参・ガイド付きでホテルを出発していた。
そんなハードな〈縄文杉ツアー〉とは異なり、
各名所をゆっくり歩いて1時間越える位で駆け巡った世界自然遺産の島〈屋久島〉。
大衆向け?のお手軽なハイキングコースで大自然の神秘は味わえたが、
美味しいと思える食事や食べ物には何故か出会えなかった。
これは普段から、何でも美味しいものに囲まれた長崎で暮らしている弊害か?