2015年03月11日
先ずは句作り・雰囲気作り
ちょいとバタバタした前日の話。
夕方には〈ヒガナガ川柳〉例会、しかしまだ宿題も未完成。
夜勤明けの帰路の車中で宿題「宿」「送る」の句作りに頭を巡らしつつ、
「最近の生活は、後手後手の突貫作業が多いなぁ」と柄になく反省。(^_^;
神経集中すると、意外とあっさり短時間で出来たりする。
それが良いのか?ダメなのか?
課題の「送る」から〈仕送り〉〈見送り〉〈送り道〉〈駅〉〈ホーム〉〈メール〉・・・と連想。
車内で浮かんだ句を頭に叩き込んだり、信号待ちでメモったり。
そうして出来た句が、
「送り手の 夢も背負った ランドセル」
「見送って 心にひとつ 穴があき」
「人生の 最期彩る おくりびと」
「仕送りに 故郷のかおり 母の愛」
「狼に なるやも知れぬ 送り道」
▲「送る」からイメージするものは・・・
大相撲見ていて、懐かしい鶴光のラジオ番組を想い出す。
「相撲」から〈ハダカ〉〈汗〉〈押し倒す〉〈組んず解れつ〉〈のけぞる〉・・・と
猥褻で思わせ振りな言葉をいろいろ並べ、
最期は「〇〇〇でした」とオチを付けるコーナーがあった。
膨らませるのはイメージだけではなかった?が、
大相撲は格好の素材ネタだった。
「汗かいて のけぞっている 土俵際」 ※やっぱ猥褻かな?
NHKラジオ番匠で「怖い女の人には近寄りたくない」って話から、
「不機嫌な 人の鼻息 湯気がたち」
身の回りには、川柳の素材ネタは無限に転がっている。
そして、今日のブログからも一句。
「15分 あればブログも 出来上がり」
夕方には〈ヒガナガ川柳〉例会、しかしまだ宿題も未完成。
夜勤明けの帰路の車中で宿題「宿」「送る」の句作りに頭を巡らしつつ、
「最近の生活は、後手後手の突貫作業が多いなぁ」と柄になく反省。(^_^;
神経集中すると、意外とあっさり短時間で出来たりする。
それが良いのか?ダメなのか?
課題の「送る」から〈仕送り〉〈見送り〉〈送り道〉〈駅〉〈ホーム〉〈メール〉・・・と連想。
車内で浮かんだ句を頭に叩き込んだり、信号待ちでメモったり。
そうして出来た句が、
「送り手の 夢も背負った ランドセル」
「見送って 心にひとつ 穴があき」
「人生の 最期彩る おくりびと」
「仕送りに 故郷のかおり 母の愛」
「狼に なるやも知れぬ 送り道」
▲「送る」からイメージするものは・・・
大相撲見ていて、懐かしい鶴光のラジオ番組を想い出す。
「相撲」から〈ハダカ〉〈汗〉〈押し倒す〉〈組んず解れつ〉〈のけぞる〉・・・と
猥褻で思わせ振りな言葉をいろいろ並べ、
最期は「〇〇〇でした」とオチを付けるコーナーがあった。
膨らませるのはイメージだけではなかった?が、
大相撲は格好の素材ネタだった。
「汗かいて のけぞっている 土俵際」 ※やっぱ猥褻かな?
NHKラジオ番匠で「怖い女の人には近寄りたくない」って話から、
「不機嫌な 人の鼻息 湯気がたち」
身の回りには、川柳の素材ネタは無限に転がっている。
そして、今日のブログからも一句。
「15分 あればブログも 出来上がり」