スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2015年01月09日

〈家政婦〉を巡る冒険

家政婦〉と聞いて想い出すのは、
テレビ朝日系の長寿ドラマ市原悦子主演の「家政婦は見た!」と、
最終回には最高視聴率40%を記録する大ヒットとなった
日本テレビ系の松嶋菜々子主演「家政婦のミタ」。
元々は松本清張の「熱い空気」を原作としてスタートしたとか。


 ▲TVの〈家政婦〉シリーズの元祖

たまにする?夫婦ゲンカでも〈家政婦〉は登場する。
「私はあなたの家政婦じゃないんだから!」
「お前が家政婦だったら、とっくにクビになってらぁ!」

こんなジョークもある。

お金持ちの奥さんが家政婦にそっと囁く。
「うちの人ったら、どうやら若い女とデキてるみたいなの」
「いやですわ、奥様。そんな事をおっしゃって」
家政婦は顔を赤らめて言った。
「私にヤキモチをやいてらっしゃるんですか?」

家政婦紹介所にお願いして〈家政婦〉を派遣して貰うことに。
話題の「家政婦のミタ」さんを期待した一家の前に現われたのは、
「三田と書いてサンタと 読みます」
一本調子で無表情に答えるサンタ姿の家政婦だった・・・



〈家政婦〉がいるような豪邸に住んでみたいとは思うが、
好奇心旺盛な〈家政婦〉だとちょっと困るかな?

妻が言う 〈承知しました〉 聞きたいな」  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:12ジョーク

2015年01月08日

作家:宮尾登美子さんに学ぶ生き方

作家:宮尾登美子さんが年末30日、88歳で死去されてたニュースが流れた。


 ▲宮尾登美子さんを「忘れたらいかんぜよ」

◎作家の宮尾登美子さん死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000022-asahi-soci

1926年4月13日、高知生まれの小説家。
遊郭で芸妓紹介業を営む父の職業を恥じ、劣等感を感じていたと言う。

その生い立ちを描いた「」で太宰治賞受賞、緒形拳主演で映画化。
寒椿」で女流文学賞、南野陽子主演で映画化。


 ▲南野陽子のチャレンジに注目した「寒椿」

一絃の琴」で直木賞、田中美里主演でTVドラマ化。
序の舞」で吉川英治文学賞、名取裕子主演で映画化。



」でエランドール賞特別賞、浅野ゆう子主演で映画化。
「錦」では親鸞賞受賞。  
鬼龍院花子の生涯」は五社英雄監督・夏目雅子主演で映画化された。


 ▲名セリフ「なめたらいかんぜよ」は映画のオリジナルだとか・・

天璋院篤姫」は宮﨑あおい主演でNHK大河ドラマ化・・・
波乱の人生を逞しく生きぬく女性を主人公にした物語が多く、
映画化やドラマ化された作品が多い。

どんな事も真正面から捉え、女の情念を描く魅力的な作家
「逆境にあっても、名声の中でも、ピンと伸ばした背筋を失わなかった作家」
宮尾の井戸は深い」・・・等と言われて来た。

200歳まで生きても書きたいことがある
自分の心を傷つけず、どうして人の心を打てようか?
「私は典型的な土佐の女だと思う。
 昨日のことはくよくよ言わないし、明日のことは思い煩わない」

男にも負けない強く生きる女性たちの姿は、土佐特有の人柄らしい。
新聞の追悼記事を読むと、生き方や性格までも目に見える様だ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:56人物探訪

2015年01月07日

藤竜也「花一輪」を巡る冒険

最近では燻し銀の演技で活躍中の〈藤竜也〉さん。
昨年も「サクラサク」「私の男」「柘榴坂の仇討」(何故か全て踏破!)等で、
人生を背負った重厚な演技を披露し健在ぶりを発揮していた。



YouTubeサーフィンで発見したのが、彼が昔歌っていた「花一輪」。

◎「花一輪」藤竜也


昔この曲が入った彼のLP版を買って聴いていた。
LP「藤竜也」発売が1974年だから、もう40年も前?早い‼
当時大人気のTVドラマ「時間ですよ」という長寿番組があり、
森光子・船越英二・松原智恵子・堺正章・天地真理・浅田 美代子等が出演。
コミカルかと思えばシリアス・アクション・人情物など何でもありの面白い番組だった。



東京下町の銭湯「松の湯」が舞台だけに、女湯シーンも名物の一つ?
小料理屋女将お涼さん役の篠ヒロコとヤクザ風男との訳ありシーンもあり、
その男を演じていたのが、余り物言わぬ藤竜也でカッコ良かった。

「時間ですよ」の演出・プロデュースはあの久世光彦!さん。
久世さんが香西かおり「無言坂」や沢田研二「コバルトの季節の中で」他、
市川睦月・小谷 夏などのペンネームで作詞していた事を新発見。
以前、こんなブログも書いてます。

◎久世流「記憶の中の人々」
http://hayaoki1951.noramba.net/e250352.html

◎花も熟女も満開♪篠ひろこ
http://hayaoki1951.noramba.net/e249858.html

藤竜也は元々日活の遅れてきたスターのイメージがある。
大島渚監督の名作「愛のコリーダ」で主演を務め、再注目された。
この役柄は濃厚でオープンな絡みが衝撃的と当時大きな話題を呼んだが、
彼ならではの演技力とプロ意識があったから演じられた役だったと思う。



「愛のコリーダ」ノーカット版を観たいと、外国まで行った新聞社の先輩もいたっけ。

奥さんは可愛かった元日活女優芦川いづみさんでオイラもファンだった。
あるインタビューで「結婚後もふらりと一人旅に出る」と言う話も彼らしく思えた。
今は若手監督作品に意欲的に出演し映画界を盛り上げたり、
陶芸好きが高じて「藤竜也 陶芸展」も開催する、味わい深い俳優さんなのだ。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:47震える一曲

2015年01月05日

見応えあった新春ドラマ「わが家」

会社で「正月にテレビをあまり見なくなった」という話になった。
年末から正月にかけ見た番組と言えば、
夕食取りながらの大晦日NHK「紅白歌合戦」後半と「今夜も生でさだまさし」。
後はニュースと断片的な「箱根駅伝」位だ。

テレビも読書や映画と同様習性みたいなものがあり、
見たり読んだりしていると癖になって続けていたりする。
そう言えば沢木耕太郎の「無名」も、まだ途中だった。

そんな中、久々見たドラマがNHK大河「花燃ゆ」と「わが家」。
何気なく見ていた新春ドラマ特別企画「わが家」は、特に心に残る佳作だった。



親から子へ、子から親へ。
 バラバラの家族が海辺の〈わが家〉で築く珠玉の愛の物語

脚本はヒューマンドラマの名手と言われる「花嫁の父」「母。わが子へ」の井沢満。
出演:向井理、田中裕子、村川絵梨、長塚京三、市川実日子。

ベテラン勢や中堅俳優の含蓄ある演技は充分楽しめたが、
若手の村川絵梨ちゃんとの久し振りの出会いは嬉しく、
向井理については映画「僕たちは世界を変えることができない。」での
伸びやかな演技が印象に残ったが、それ程の興味関心も無かった。
それがこの「わが家」では父親への屈折した思いを爆発させるシーンに迫力があり、
「ここまでやれるのか!」と驚きと共に見応えある演技が光っていた。


 ▲新春ドラマ「わが家」の1シーン

主題歌が高畑充希「ホームにて」、これは中島みゆきの名曲。
「村川絵梨」についても「ホームにて」の曲についても、
昔ブログで取り上げ、いろんな思いがリンクし甦ってくる。

◎「僕達特急」の村川絵梨にポッ!
http://hayaoki1951.noramba.net/e229871.html

◎「ホームにて」甦る記憶
http://hayaoki1951.noramba.net/e264131.html

「人への思いが無くなったら、もう家じゃない」
意地を張るのも男だけど、頭の下げ処を知ってる方がもっと男だ
「親父と共に、季節ごとの行事と正月が帰ってきた」
家族ってのはお互い努力しないと、壊れ易いもんなんだな」・・・

〈人材レンタル会社〉の存在や一人暮らしの独居老人など、
現代だから存在する現象を活かしながら家族の再生物語を試みる手腕。
脚本家・小説家の〈井沢満〉の今後に注目したい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:47拡がる世界

2015年01月04日

「サンセット・サンライズ」味な聴き比べ

時々、ふっと思い出すメロディーがある。
ノーマン・ジュイソン監督の映画版「屋根の上のバイオリン弾き」。



そのテーマ曲「Sunrise Sunset」もそんな一曲。
ユダヤ教徒の生活を描いた作品で、元々はブロードウェイ・ミュージカル。
この映画の父親役テヴィエ役トポルも懐かしい。
「フォロー・ミー」のミア・ファローを追い掛ける探偵役も温かみがあって良かった。

◎「屋根の上のバイオリン弾き」Sunrise / Sunset
  作詞: シェルダン・ハーニック、作曲: ジェリー・ボック



原語で曲は歌えなくても、美しいメロディーラインが心に響いてくる。
日本では森繁久彌さんがテヴィエ役を演じ、上演回数900回の記録を樹立。
この森繁さんの「サンライズサンセット」も、例の森繁節で味わい深い。

◎「サンライズサンセット」森重久彌


元本島等市長は自分の葬儀で「弔辞はブライアンさんで」と願い叶ったが、
オイラも自分の葬儀では、故人が愛した曲として是非流したい一曲。
他にも「Conquest of Paradise 1492」「バッハ無伴奏チェロ組曲」「ローズ」
「チャルダッシュ/モンティ」「弦楽のためのアダージョ」・・・とか、
女性の好みが定まらない様に?好きな曲もいろんなタイプがある。

一方では「オイラの葬儀無用!」と、白洲次郎の如く言ってはいるのですが(^_^;  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:03震える一曲

2015年01月03日

福も鬼も笑う正月三が日

今年こそ 一句一本 一万歩
新年の目標をそんな川柳に読んだら、
元旦から寝正月で一日一万歩の決意が早くも粉砕。
三日坊主にも劣ってしまった。

ならば・・・と目標レベルをグッと低くし、
出来るかな 一句ひねって 一シネマ」と再構築。



一日一句の川柳をひねり、一日一本映画を鑑賞する。
取り敢えずこの目標で三日目。
来年の今頃は、少しでも心豊かな人間になれてるかな?

来年の ことを願って 鬼笑い」  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:05人生いろいろ

2015年01月02日

「大和言葉」はいとおかし

「外国語に比べると、日本語の表現方法は多才だ」とはよく言われている。
まだまだ日本語にも、こんなにいとおかしな表現があったのか!?
そう感じさせてくれた書籍広告。



日本の大和言葉を美しく話す~こころが通じる和の表現~」
日本には大きくわけて「漢語」と「外来語」、
そして生粋の日本語「大和言葉」の三つがある。
日本人自身が育んできた知的で優雅な余韻を残す言葉づかいを
身につけてみませんか?

そんな書籍広告と帯広告から、俄然!興味津々の本。



同じ「感動」も、その伝わり方や程度で表現が異なってくる。
ぐっと来たなら「胸に迫る」。
ずしんと来たなら「胸を打つ」。
じわじわ来たなら「胸にしみる」。

使い慣れたこんな言葉も、「大和言葉」で華麗に?大変身。
ご遠慮なく →「心置きなく
残念ながら →「惜しむらくは
一生懸命→→「倦(う)まず弛(たゆ)まず
毎日→→→→「朝(あさ)な夕(ゆう)な
普段→→→→「常日頃
妥協する→→「折り合う

昔何処かで習ったことや聞いたことがあるが、忘れかけていた言葉遣い。
目が醒めるような言葉の奥行きに気付かされる「大和言葉」。
〈変換問題〉としてクイズ番組にでも出題されそうだし、
川柳の世界でも充分使える多才な語彙。
こんな文化を持つ日本人も日本語も素晴らしい!

〈いとおかし〉な「大和言葉」で、麗しき日々を育んでいきたい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:29人生いろいろなるほど~震える新聞記事

2015年01月01日

今年は何をやったろか?

新年と言えど喪中に付き、年賀を始め初詣や華やかな席を控えている。
それでなくても正月三が日は何処へ出掛けても混雑ばかりで、
寝正月に限る!と思っている。

お正月 運動したの 寝起きだけ
最近はお正月に限らず夜勤明けの日も、そんな状態を迎えることが多い。


 ▲寒がりなんで、足元には電気アンカが必需品

ああ、それなのにそれなのに
「鳥栖のプレミアム・アウトレットの初売りに行きたい」なんて家人の発想、
もうあの人混みを想像しただけでもウンザリだ。
こっちは買いたい物なんて何にも無い、無い、無い。

サービス業勤務前には年末~正月に家族旅行に出掛け、
中々進まぬ高速以外はそれなりに楽しんだりゆっくりは出来た。
昨年は年末から4連続出勤のシフトで、正月気分処ではなかったなぁ・・・
と徒然に考えたり、うつらうつらの元旦。

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
お互いに歓びに満ち溢れた一年を迎えたいものです。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 18:59人生いろいろ
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2015年01>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人