スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2015年01月05日

見応えあった新春ドラマ「わが家」

会社で「正月にテレビをあまり見なくなった」という話になった。
年末から正月にかけ見た番組と言えば、
夕食取りながらの大晦日NHK「紅白歌合戦」後半と「今夜も生でさだまさし」。
後はニュースと断片的な「箱根駅伝」位だ。

テレビも読書や映画と同様習性みたいなものがあり、
見たり読んだりしていると癖になって続けていたりする。
そう言えば沢木耕太郎の「無名」も、まだ途中だった。

そんな中、久々見たドラマがNHK大河「花燃ゆ」と「わが家」。
何気なく見ていた新春ドラマ特別企画「わが家」は、特に心に残る佳作だった。



親から子へ、子から親へ。
 バラバラの家族が海辺の〈わが家〉で築く珠玉の愛の物語

脚本はヒューマンドラマの名手と言われる「花嫁の父」「母。わが子へ」の井沢満。
出演:向井理、田中裕子、村川絵梨、長塚京三、市川実日子。

ベテラン勢や中堅俳優の含蓄ある演技は充分楽しめたが、
若手の村川絵梨ちゃんとの久し振りの出会いは嬉しく、
向井理については映画「僕たちは世界を変えることができない。」での
伸びやかな演技が印象に残ったが、それ程の興味関心も無かった。
それがこの「わが家」では父親への屈折した思いを爆発させるシーンに迫力があり、
「ここまでやれるのか!」と驚きと共に見応えある演技が光っていた。


 ▲新春ドラマ「わが家」の1シーン

主題歌が高畑充希「ホームにて」、これは中島みゆきの名曲。
「村川絵梨」についても「ホームにて」の曲についても、
昔ブログで取り上げ、いろんな思いがリンクし甦ってくる。

◎「僕達特急」の村川絵梨にポッ!
http://hayaoki1951.noramba.net/e229871.html

◎「ホームにて」甦る記憶
http://hayaoki1951.noramba.net/e264131.html

「人への思いが無くなったら、もう家じゃない」
意地を張るのも男だけど、頭の下げ処を知ってる方がもっと男だ
「親父と共に、季節ごとの行事と正月が帰ってきた」
家族ってのはお互い努力しないと、壊れ易いもんなんだな」・・・

〈人材レンタル会社〉の存在や一人暮らしの独居老人など、
現代だから存在する現象を活かしながら家族の再生物語を試みる手腕。
脚本家・小説家の〈井沢満〉の今後に注目したい。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:47拡がる世界
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2015年01>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人