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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2014年10月09日

新しい事にハンデは付きもの?

季節の変わり目のこの〈長崎くんち〉時期に、結構体調を壊す。
既に一週間前位から体調不良で、薬飲んでたら常備薬も無くなったので
埒のあかないいつもの病院でなく、今回は新大工町のS病院へ。

病院専用の駐車場が満杯だったので、待たずに近隣パーキングへ。
最近は時代の流れか?街中の理容院も病院も、僅かだが駐車料金を負担してくれる。

待合室で約20分待たされ、病院のソフトな先生が診察したのは気管支に指を当て
「確かにキツソウですね。」 (キツイから遠くから来てるんですが・・・)
今迄の病院で貰ってた常備薬を見せると、処方薬を考えながら決めてる様子。
「吸入器を使ったことは?」「ありません」
「キツイなら使ってみますか?」「お願いします」・・・
後は薬剤入り吸入器を4分間、これで終わり。

カウンターで診察料1250円を払い、処方箋と駐車料金100円を受け取る。
処方箋を持って近くの薬局へ、5種類の薬を貰って3700円
保険でいつも2000円位で済む病院代が、今回は全部で5000円足らず。
「何の薬が高いんですか?」と聞くと、吸入器代が6000円近く。


 ▲高くついた吸入器「シムビコート」これで約1か月分

患者負担が3割でも1800円近く、こりゃ病院は薬で儲かるはず?

いつもなら2000円位の病院代が、病院を替え薬を増やしたばっかりに5000円近く!
これじゃ病気になったからって、
多少の覚悟とお金がないと易々と病院にも行けやしないぜ。

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病院帰りに新大工町商店街で、長崎くんちの〈龍踊り〉〈鯱太鼓〉に鉢合わせ。


 ▲市内では7日~9日〈長崎くんち〉真っ最中!

見物してたら鼈甲店やってるT氏や同級生Kとも会えたんで、
高くついた病院代も良しとするかな?  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:27他生の縁

2014年10月08日

いつ立上る?映画「スタンドアップ」

FC動画では「NORTH COUNTRY(原題)」のタイトル表示しかなかったんで、
綺麗なお姐さんシャーリーズ・セロンに惹かれ気楽に観ていたら、
あまりの過酷な内容とその力強さに参ってしまった。
「クジラの島の少女」のニキ・カーロ監督スタンドアップ」(2005年)。

http://video.fc2.com/content/201305159kD0fNyg&suggest

子供二人を養う為、鉱山労働者という男の職場で働く主人公。
そこで女性ならではのアクドイ嫌がらせを受け、
全米初のセクシャルハラスメント訴訟に勝利した実在女性を映画化した感動ドラマ。
主演はモデル出身で綺麗なだけの役柄に満足せず、
美貌をかなぐり捨て過酷な役柄に挑戦し続ける女優シャーリーズ・セロン
その甲斐あって、「モンスター」(2003年)でアカデミー主演女優賞を獲得!
でも、あまり肩肘張った生き方して欲しくないなぁ。



脇を固めるのが、フランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン、ウディ・ハレルソン、
リチャード・ジェンキンス、ジェレミー・レナー等といった実力派ばかり。
これだけ揃えば、そりゃ~見応えあるわな。

物語の荒捜しをしようとすれば、いくらでも出てくる。
例えば、あれ程娘に無理解だった父親の組合争議での感動シーン。
妻の家出位で、頑固な父親が簡単に改心したりするのか?
例えば、子供の出生の秘密を握る証人の教師が法廷に現れるシーン。
本人にレイプ疑惑があるのに、わざわざ出廷するか?
例えば、女性の鉱山労働者が「男性の仕事を奪う」と言うが、
同じ仕事なら何故会社は最初から男性を雇わない?
それとも猫の手も借りたい人手不足?等々・・・

かなりの興奮や憤懣・緊張感が画面を支配する。
息子の本当の父親が誰なのか?母子の理解はあるのか?
娘の為に立上る〈スタンドアップ〉する父親リチャード・ジェンキンスの組合演説、
ショーン・ビーンが家出息子に親の心境を語って聞かせるシーンにホロリ!


 ▲脇役陣の見せ場に注目!

「法律が万能だなんて幻想だ。裁判に勝っても、現実は厳しい。」
「群れは安全だし生き残れるが、孤立したらエジキになる。」
「何故やる気に?」「セクハラの集団訴訟は初めてだからさ。」・・・

やはり、法廷劇に愚作なし!
〈役者とはこういうものだ〉と役作りの見本を観てる様な脇役俳優陣、
「職場闘争」「父と娘」「母と息子」「家族愛」など要所を抑えた演出も的確。
〈セクハラ問題〉の会社側の弁護士が女性なのも、意外なツボです。  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:24震える~シネマ

2014年10月07日

「ひとりぼっち」は楽で寂しい?

今流行りの〈ゆるキャラ実写版〉の感がする「蛭子能収(よしかず)」さん。

漫画家・イラストレーター・タレント・俳優・映画監督と活躍はマルチだし、
一見温厚そうでのんびりしたように見えるが、短気で怒りっぽいとか。
坊ちゃん風にも見えるが看板屋他いろんな職業を経験している苦労人だし、
パチンコや競艇・麻雀などの超!ギャンブル好き。



ビートたけしからは「旧日本軍のような残忍さを感じる」と言われ、
明石家さんまからは「笑う悪魔」「ちょっとお洒落なホームレス」(妙に納得!)、
一方では「元祖エビちゃん」とも呼ばれている。

そんな蛭子さんの最新刊が「ひとりぼっちを笑うな」。



「他人に害を与えないことを、一番大事にしてきた」
「友達だって少ないかも知れないが、別に悪い事ではない」(数じゃないだろ?)
「愛する人がそばにいるからこそ、僕は安心してひとりぼっちでいられる」
「 好きの反対は、嫌いではなく無関心」(マダー・テレサか!?)
「蛭子流・内向的な人間のための幸福論」・・・

この本を読むと、蛭子能収が好きになるらしい。
  (好きって程ではないが、以前から興味深い人物)
そし蛭子さんが、好きなタレントリストの一人になってるかも知れない♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 13:38人の振り見て

2014年10月06日

こうしちゃいられない!

いつも愉しみな川本三郎氏「映画を見ればわかること」のキネ旬連載記事♪
ちょいと前のガス・ヴァン・サント監督「プロミスト・ランド」を巡る内容にも感服したが、
今回の映画「リスボンに誘われて」も文章の展開の素晴らしさに読み入った。



「リスボン」~路面電車の走る街(函館・長崎を連想させるそうな)から、
更に電車が出てくる映画アンリ・ヴェルヌイユ監督「過去をもつ愛情」(1954年)の話へ。
アマリア・ロドリゲスの「暗いはしけ」という挿入歌の逸話。

◎Amália Rodrigues, "Barco Negro"

 ▲「♪暗いはしけ」今では直ぐに画像が観れて歌が聴けるいい時代

そして「ポルトガル」へと話は移り、第2次世界大戦では中立国だった事。
そのためナチスを追われた人達は一旦「リスボン」に逃げ、
そこから「アメリカ」「南米」へと向かう〈新しい自由への港〉〈ヨーロッパの出口〉だった事。

しかし「ポルトガル」は「リスボン」という自由への港を持ちながら、
国内では1930年代~1970年代初めまでサラザールの独裁政治だった。
反体制・民主主義運動により、1974年「カーネーション革命」で独裁体制は終焉。
1970年代まで、内部では警察による〈拷問〉〈弾圧〉が行われていた・・・

エピローグは、戦争に絡んで「沖縄」~「ひめゆり平和祈念資料館」へ。
そこに掲げてあったジョン・フォード監督「駅馬車」のポスター。


 ▲「駅馬車」のポスターは何種類かある

昭和16年の夏、ひめゆりの女学生たちは学校主催の「駅馬車」を観て、
女性を優しくエスコートする男性の姿に見入り、
「平和な時代に触れた最後の映画が〈駅馬車〉だった」と締めくくる。

100

そう言えば昔読んだ記憶がある五木寛之の小説「暗いはしけ」は、
ポルトガルのファド(日本の演歌?)「暗いはしけ」からの発想で生まれたとか?
作家五木寛之は若い頃CMの歌詞など書いていたが、
テオドラキス作曲「汽車は八時に出る」というファドの訳詩もしている。

◎歌:月田秀子「汽車は八時に出る」


月田秀子さんはアマリア・ロドリゲスに影響を受け、日本初のファド歌手として活躍中。

わずか2ページの記事で、国の歴史・戦争・映画・歌などへと話題を拡げる手腕。
川本氏の経験と博識、そして記憶でしか展開できない世界。
それに少しでも近付く為には、こうしちゃいられない!

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 14:26人の振り見て

2014年10月05日

「寄居虫女」は〈イヤミス〉だ?

今話題の櫛木 理宇(りう)著「寄居虫女」は、タイトルさえ読めずにいた。
「寄居虫女」と書いて〈やどかりおんな〉、「寄居虫」の季語は〈春〉。

それに〈イヤミス〉とは何のことだ?と問えば、
「後味が悪い」「イヤな気分になる」ミステリー作品を指す言葉なんだと!
   (※嫌味なミス〈女性〉じゃなかったことに、何故かホッ!)
そんなジャンルの小説が、最近は確かに多い。



「〈イヤミス〉の女王」と賞賛?されている湊かなえの「贖罪」「告白」。
沼田まほかる(名前も凄い!)の「九月が永遠に続けば」「ユリゴコロ」。
真梨幸子の「殺人鬼フジコの衝動」「みんな邪魔」。
直木賞作家:道尾秀介の「向日葵の咲かない夏」・・・

「告白」にしろ「九月が永遠に続けば」にしろ、
現実ありそうでゾクゾクする程怖いが、読み進まずにいられない面白さ。
そして何処かで「お金まで出して、何でこんな嫌な思いをするんだ?」という後悔。


 ▲本屋大賞受賞時の〈イヤミス〉の女王:湊かなえさん

目を背けたくなる「人間の暗部」「心の小悪さ」「負の部分」を暴いてみせる〈イヤミス〉。
後味悪いけどクセになり、作者のツボに嵌ってしまう小説。
それは最後まで読ませる程、作家に筆力があるからなのだろう。

そんな小説や映画、オイラ夜中には絶体観たり読んだり出来ませんface07  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:39震える言葉

2014年10月04日

〈新米〉〈古米〉・〈ベテラン〉〈テヘラン〉

収穫された年の「新米」の美味しさは格別だが、
不慣れな新人や場馴れしてない人を、何故「新米」と例えるのだろう?

NHKのクイズ番組に出てきそうな問題だが、何て事はない。
新しい奉公人の前掛けの「新前掛け」から「新前」~「しんまい」へと訛ったとか。
また一方で、新人は色に染まってないので「新米」という説もある。


 ▲「新米」は食べるもの・育てるもの

色に染まってないと言えば、想い出すのが花嫁さんの「白無垢姿」。
「白」は「清浄潔白」 「嫁ぎ先の家風に染まる」の意味がある、と聞いている。
今となっては「そんな嫁さん、今時いるのか?」と思う程。

改まって〈新米花嫁〉なんて呼び方はしないが、
〈ベテラン花嫁〉と聞くと離婚歴もある経験者なのかな?と腑に落ち、珍しさも感じない。

ここで一句。
新米と 思った嫁に リードされ
さて、何をリードされたのか?(イヒヒ・・・)  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:07震える言葉

2014年10月03日

記憶に留めておきたい一日

朝からまたまた福岡出張(3週間目!)の息子を会社まで送り、
映画「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」を観にTOHOシネマズへ。


 ▲「ノッティングヒルの恋人」の脚本家リチャード・カーティスが監督

お目当ての映画「アバウト・タイム」は朝からの上映がなく、
これも観たかった「柘榴坂の仇討」へ急遽変更。



浅田次郎原作だしハズレルことはないだろうと思っていたが、
幕末~明治維新へと時代の流れに取り残された男達の生き様と、
「こうありたいものよ!」と思わせる夫婦の在り方が、期待以上の仕上がり。
中でも、〈藤竜也〉の枯れ始めた渋い演技が出色。



お昼はタケちゃん・カマさん・リカちゃん等の仲間と、近況報告を兼ねてランチ。
久々だったので話すことも多く、お昼だけじゃ時間が足りない。
まぁ10月には〈活キチ例会〉もある事だし、心残り位で丁度良しかな?

一端車を自宅に置きに帰って、今度は夕方からは〈混合飲み会〉。
メンバーは縁あっての初顔合わせが2組。
クニヤンと荒木さんは昔の釣り仲間、荒木さんとオイラは川柳仲間・・・で合体。
もう一人は会社の後輩で、何かと縁が繋がっているヤマちゃん。

クニヤンは未だ電鉄、荒木さん・ヤマちゃん・オイラは元電鉄組。
皆電鉄で繋がっているが、お互いをよく知らない4人が絡み合っての飲み会。
初対面同然とあって話もアッチ跳び・コッチ跳びで分散気味なれど、
70代の荒木さんを筆頭に30代迄、
お互い遠慮なし・人見知り無しの気楽な飲み会は和気藹々・気分爽快♪


 ▲こんな関係

二次会まで流れたが週初めの平日しかも翌日仕事なので、いつもより早目に解散。
奇妙な取り合わせだったけど「友達の友達は、また友達」と、
お互い気心が知れれば何とか上手くいく!?

◎今日の格言
年を取ったから遊ばなくなるのではない。
 遊ばなくなるから、年を取るのだ。
」 
   ~バーナード・ショー:劇作家・政治家~  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:28人生いろいろ

2014年10月02日

今日から、そして来年まで

「今日まで そして明日から」はタクロウの歌だけど、
今日2日から来年まで西日本新聞で、白石一文の連載小説「記憶の渚にて」がスタート!


 ▲数日前に掲載された、次の連載小説の案内記事

「最近、男女のことに関心を持てなくなってしまった。
 いま一番関心ががあるのは〈記憶〉。」
男女間の切ない成り行きが面白かった白石文学が、果たしてどう変化したのか?

そして、連載を前に「10年越しのテーマに挑む」の記事も寄稿。


 ▲襟を正した正装の作者

白石 一文氏は、1958年福岡生まれの56歳。
文藝春秋に勤務後、パニック障害を経験し「一瞬の光」でデビュー。
「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞。
「ほかならぬ人へ」で直木賞受賞は、父白石一郎氏と親子二代での授賞。
今、乗りまくっている作家の一人だろう。

構想10年に亘る〈未来の記憶〉のテーマに不可解さは残るけど、
完結までの一年間しっかり頑張っておくれやす。
新聞読むのが、増々楽しみになってきた♪


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 10:04震える新聞記事

2014年10月01日

知ってるかい?創作新語

今何かと話題の〈朝日新聞〉に掲載されていた、「今を斬る 創作時事用語」。
脳の活性化〉には、ちいと役立つかも?
保証は致しませんが・・・

「ゆーとおり世代」:「ゆとり世代」の間違い?ではない。
            自分で考えず、自ら行動や決断しない人。
            他人の決めたことに従い、責任から逃れる技に長けている人。
「ジバ産業」  :中~高齢者向広告のこと。「ジジババ産業」
「ボケブラリー」:知ったか振りが自慢気に話すボケ振りのこと。


 ▲「知ったか振り」もいれば「シッタカ橋」「シッタカ谷」もある

「ピン老人」  :ピンと背筋が伸びて、体力・知力・行動力を供えたシニア。
「老いラブ」  :老いらくの恋。今、老人施設で大ブーム?
「追焚き増税」:徐々に税率を上げ、購買意欲の低下やパニックを防ぐやり方。
          段階的消費税値上げなど。

納得!のよく出来た造語もあれば???と首を捻る言葉も。
やっぱり!と言うか団塊世代が年金・老後生活に突入し、この世代の話題が多い。
「ピン老人」目指して、新しい老人パワーが生まれつつあるのかも知れない。
  


Posted by 夜更かし中年隊 at 11:03拡がる世界
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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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