2014年10月07日
「ひとりぼっち」は楽で寂しい?
今流行りの〈ゆるキャラ実写版〉の感がする「蛭子能収(よしかず)」さん。
漫画家・イラストレーター・タレント・俳優・映画監督と活躍はマルチだし、
一見温厚そうでのんびりしたように見えるが、短気で怒りっぽいとか。
坊ちゃん風にも見えるが看板屋他いろんな職業を経験している苦労人だし、
パチンコや競艇・麻雀などの超!ギャンブル好き。
ビートたけしからは「旧日本軍のような残忍さを感じる」と言われ、
明石家さんまからは「笑う悪魔」「ちょっとお洒落なホームレス」(妙に納得!)、
一方では「元祖エビちゃん」とも呼ばれている。
そんな蛭子さんの最新刊が「ひとりぼっちを笑うな」。
「他人に害を与えないことを、一番大事にしてきた」
「友達だって少ないかも知れないが、別に悪い事ではない」(数じゃないだろ?)
「愛する人がそばにいるからこそ、僕は安心してひとりぼっちでいられる」
「 好きの反対は、嫌いではなく無関心」(マダー・テレサか!?)
「蛭子流・内向的な人間のための幸福論」・・・
この本を読むと、蛭子能収が好きになるらしい。
(好きって程ではないが、以前から興味深い人物)
そし蛭子さんが、好きなタレントリストの一人になってるかも知れない♪
漫画家・イラストレーター・タレント・俳優・映画監督と活躍はマルチだし、
一見温厚そうでのんびりしたように見えるが、短気で怒りっぽいとか。
坊ちゃん風にも見えるが看板屋他いろんな職業を経験している苦労人だし、
パチンコや競艇・麻雀などの超!ギャンブル好き。
ビートたけしからは「旧日本軍のような残忍さを感じる」と言われ、
明石家さんまからは「笑う悪魔」「ちょっとお洒落なホームレス」(妙に納得!)、
一方では「元祖エビちゃん」とも呼ばれている。
そんな蛭子さんの最新刊が「ひとりぼっちを笑うな」。
「他人に害を与えないことを、一番大事にしてきた」
「友達だって少ないかも知れないが、別に悪い事ではない」(数じゃないだろ?)
「愛する人がそばにいるからこそ、僕は安心してひとりぼっちでいられる」
「 好きの反対は、嫌いではなく無関心」(マダー・テレサか!?)
「蛭子流・内向的な人間のための幸福論」・・・
この本を読むと、蛭子能収が好きになるらしい。
(好きって程ではないが、以前から興味深い人物)
そし蛭子さんが、好きなタレントリストの一人になってるかも知れない♪